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らき☆すたの登場人物(らきすたのとうじょうじんぶつ)では、美水かがみによる4コマ漫画作品『らき☆すた』、およびそれを原作としたドラマCD・ゲーム・アニメ・小説・漫画作品に登場する人物について詳述する。

主要人物 編集

泉 こなた(いずみ こなた)
声 - 広橋涼 / 平野綾
主人公。5月28日生まれ。血液型はA型。身長は142cm。利き手は両利き。胸ランクは1(貧乳)。埼玉県出身。
高校在学時は3年B組所属(1年度は不明、2年度はE組所属)、第6巻で卒業し、現在は大学に通っている。得意科目は体育(「得意」なだけで好きというわけではない)。苦手科目は理系全般で、勉強が苦手で教科書の類はほとんど学校に置いたまま。宿題はかがみのノートを丸写しすることも多く、テストは一夜漬けで大概乗り切っている。
典型的なオタクで、ゲームアダルトゲーム恋愛ゲームオンラインゲーム格闘ゲームクイズ)、アニメ(最新のものから自分の生まれる前のものまで様々)、漫画が大好きで、それらから影響を受けることも多く、自分の幼児体型に関しては「貧乳はステータスだ!希少価値だ!」とゲームの台詞を真に受けポジティブに考えるようになる。これらの趣味は父・そうじろうの影響で、そのためエロオヤジ的な思考・言動が多いが、子供っぽい所もある。イベントに参加したり、ゲームをやり込み過ぎて夜更かしをするため遅刻や欠席をすることがある。趣味(コスプレ)と実益(雑誌キャンペーンの応募のための資金)を兼ねてコスプレ喫茶でアルバイトをしている。
カラオケでは、アニメソング、特撮ソングを曲番号の検索本を見ずに予約を入れている。
毒舌ではあるが、基本的には家族・友人思い。
薄い青紫色(アニメ版では水色)の、膝まで届くほどの超ロングヘアで大きなアホ毛がある。瞳の色は緑色。左目の左下に父親譲りの泣きぼくろがある。体型は小学6年生の頃から変わっておらず、当時のスクール水着をそのまま着ることができるほど。変化しない体形を気にはしているようだが、映画館に子供料金で入ろうとするなど、逆に利用することもある。
好きな物はチョココロネと鶏肉と萌えキャラ。嫌いな物はもずくと、スポーツ中継や選挙速報などテレビアニメ(特に深夜アニメ)の放送に影響の出る番組。好きな色は赤と黒。動物に例えると狐(悪戯好きだから)ただし、「ねんどろいど コンプティークVer.」での動物化は猫となっており、他のキャラの動物化Ver.とは見識が異なっている(かがみ、つかさ、みゆきの3人はこなたの見識と同じ動物による動物化がされている)。
平野が演じる他のアニメキャラのパロディネタが多いが、マクロスとのコラブ企画では平野が演じていないキャラのコスプレフィギュアもあった。また、ストリートファイターⅡでは主人公のコラボフィギュアも販売された。
柊 つかさ(ひいらぎ つかさ)
声 - 中原麻衣 / 福原香織
7月7日生まれ。血液型はB型。身長は158cm。左利き。胸ランクは2。埼玉県出身。柊家の四女で、かがみとは双子の姉妹で妹。
高校在学時は3年B組所属(1年度は不明、2年度はE組所属)、第6巻で卒業した。勉強・スポーツ共に普通かやや苦手だが、お菓子作りなど料理全般を得意とし(家庭科が得意科目)、料理や家事が趣味で、調理師志望であることから高校卒業後は調理系の専門学校に進学している。苦手科目は体育。
やや癖のあるライトパープルのショートヘアをリボンでカチューシャ風にまとめている(リボンは気分によって可動する描写がある)。瞳は薄い青紫色。典型的な天然癒し系のタレ目キャラにしてお人好し。基本的に真面目で常識的な考え方をしている(『萌えドリル』ではその要素が強い)にもかかわらず、漫画・アニメ版ともにそのボケぶりや言動によって強烈なインパクトを与えており、天然キャラという印象が強い。ひより曰く「普段の行動や言動がネタになる」らしい。運転免許を取得した。
8巻のラフ画から埼玉西武ライオンズのファンらしい。
好きな物は甘いもの(特にメロンなど果物系)、目新しいもの。嫌いな物はピーマン、オカルトホラー。好きな色は白。動物に例えると犬(イメージ的に)。
マクロスとのコラボネタでは福原が演じた役以外に当作のヒロイン『ランカ・リー』のコラボフィギュアも販売された。ドラマCDでは中原繋がりで『ひぐらしの鳴く頃に』のネタも登場。
柊 かがみ(ひいらぎ かがみ)
声 - 小清水亜美 / 加藤英美里
7月7日生まれ。血液型はB型。身長は159cm。左利き。胸ランクは3。埼玉県出身。柊家の三女で、つかさとは双子の姉妹で姉。両親姉妹との6人家族。
高校在学時は3年C組所属(1年度は不明、2年度はD組所属『オフィシャルファンブック らき☆すた こなたの方程式』P6、第1話の説明文より。みさお、あやのについては明示されていないものの、かがみと同クラスという作中での記述があるため自動的にD組所属となる。)、第6巻で卒業し、現在はこなたとは別の大学に通っている。成績優秀で、得意科目は英語。弁護士志望で、卒業後の進路希望は法学部。努力家で見栄っ張り。苦手科目は家庭科で、料理はあまり上手くない。
性格は現実的かつシビア。ゲーム版では、強気な性格が強調されている。そのエピソードの一つが、永森やまとに学園祭の準備を手伝ってくれる様にを頼みに行ったが、不機嫌な言い方で「私には関係ない」と言って手伝いを拒んだ為、「あんた、何様のつもり」とマジギレしている事である。他人にはやや厳しく、自分にはやや甘め(特にダイエット関連で)。
外見は、やや癖のあるライトパープルのロングヘアで、リボンでツインテールにしている。初期には小さいアホ毛がつくことがあった。最近ではヘアゴムでまとめていることも多い。瞳は薄い青紫色。ツリ目で、典型的なツッコミ役。その一方で寂しがり屋な所もあり、本人は否定するもののツンデレキャラとされることが多い。
こなたやつかさ、みゆきと同じクラスになることを強く望んでいるにもかかわらず、自分1人が別のクラスに配属されてしまう事に不満を持っている。
趣味はゲーム(特にシューティングゲームを好むが知識を競うジャンルも得意)と読書で、主にライトノベルを読むことが多く、特に「フルメタル・パニック!」にハマっている。漫画版では「涼宮ハルヒシリーズ」も好きだが、アニメ版ではこなたの付き合い程度にしか接していない。
好きな物はお菓子(特にチョコ菓子)。嫌いな物は貝類、体重計。好きな色はすみれ色と黒。動物に例えると兎(寂しがり屋でツインテールが耳にみえるから)。
小清水や加藤とは無関係だが、髪型が似ている為に初音ミクやマクロスの『クランクラン』のコスプレネタもあった。
高良 みゆき(たから みゆき)
声 - 中山恵里奈 / 遠藤綾
10月25日生まれ。血液型はO型。身長は166cm。左利き。胸ランクは5(巨乳)。東京都出身で、お金持ちのお嬢様。メインキャラ4人の中で唯一の東京都民であり、陵桜学園に入学した理由は彼女の母親がこの学校の卒業生だったため。
高校在学時は3年B組所属(1年度は不明、2年度はE組所属)、第6巻で卒業し、現在は医科大学に通っている。得意科目・苦手科目共に特になし。容姿端麗、成績優秀、品行方正、文武両道な優等生。1年の時から学級委員長を担当し、1年の時に同じく学級委員長だったかがみと親しくなった。本人は謙遜しているが料理は割と上手らしい(ただし料理のコツなどは知らないらしく、こなたやつかさに教えて貰うことも)。
胸が大きくプロポーションはかなり良い。かなり癖のあるライトピンクのロングヘアで、高校卒業以後は髪をワンポイントでまとめ、左肩におろしている。瞳は薄い青紫色。いわゆる天然系の眼鏡っ娘。メインキャラクター4人の中では彼女のみ黒いタイツを穿いている。怒ると怖く、第4巻では笑いながらも「怒りオーラ」を出していたことがあり、『陵桜学園 桜藤祭』ではスケジュール進行の遅れに業を煮やし怒りをあらわにするシーンがある。
こなたやつかさとは同じクラス。おっとりしているためドジを踏みやすい。ただし、こなたに言わせればそれは欠点ではなく萌え要素
勉強のことから雑学に至るまで博識であり、なおかつ穏和な性格であることから、こなたたちのフォロー役になることが多い。また他人の言動を悪い方へ考えず、常に良い方へとらえる。かがみ曰く「聖人君子」。「お恥ずかしながら…」が口癖。また、親や年下が相手でも、独り言の時さえも常に敬語で話している。そのためか、母親のゆかりからは「ババくさい性格」と評されたこともあった。みなみとは家が近く、姉妹のような関係。彼女を呼ぶ際は「みなみさん」とさん付けだが、本人がいないときは呼び捨てで彼女を指すこともある。
趣味は読書。好きな物は茶碗蒸し、和菓子、勉強(知識を得ること)。嫌いな物は生魚、お医者さん(特に歯医者)。受診するのが苦手ではあるが、医者になることが昔からの夢として持っている。好きな色はオレンジ。動物に例えるとつかさによれば羊(もふもふしてるから)だが、こなたによると牛(胸で)。
時間を掛けて歯磨きをしたのに虫歯になってしまう(象牙質まで磨いている可能性がある)。
マクロスとのコラボでは遠藤繋がりでヒロインの『シェリル・ノーム』のネタがよく登場する。

陵桜学園高等部 編集

卒業生(こなた達と同学年) 編集

日下部 みさお(くさかべ みさお)
声 - 高橋美佳子 / 水原薫
7月20日生まれ。血液型はB型。身長は162cm。左利き。胸ランクは3。埼玉県出身。
高校在学時は3年C組所属(2年度はD組所属)、第6巻で卒業し、現在はこなたと同じ大学の同じ学部に通っている。得意科目は体育、苦手科目は世界史と数学。
短めでややくせのある髪と八重歯が特徴。単純な性格で明るいアウトドア派で、趣味はスポーツ全般。また、同時にぐーたらな性格で、かがみからはこなたと似た人間として認識されている。一人称が「わたし」であることを除いて男っぽい言葉使いで話す。高校在学時は、クラブは陸上部に所属し、体育委員も務めていた。
好きなものはハンバーグ、ミートボール、太陽(他にも、恋話に興味があるらしく、第4巻でかがみが恋の悩みがあると仄めかしかけた際、目を輝かせながら喰いついてくるといういかにも女の子らしい一面を見せたこともある)。嫌いなものはコンニャク、野菜、雨。好きな色は黄色。
峰岸 あやの(みねぎし あやの)
声 - 後藤邑子<アニメ版第23話の「らっきー☆ちゃんねる」にてゴットゥーザ様として登場している。> / 相沢舞
11月4日生まれ。血液型はAB型。身長は160cm。左利き。胸ランクは3.5。埼玉県出身。
3年C組所属(2年度はD組所属)、第6巻で卒業し、現在はこなたやみさおの大学の近くに位置する大学に通っている。得意科目は国語、苦手科目は数学。生徒会では風紀委員を務めており、部活動は茶道部に所属していた。みさおによれば家は料理教室を開いているらしく、彼女自身も料理上手でお菓子作りが得意。
幼い頃は引っ込み思案だったが、みさおに連れられ一緒に遊ぶことで人に対する恐怖が無くなった。
趣味はウィンドウショッピング、散歩、お菓子作り。好きな物は豆腐、餃子。嫌いな物は辛い物、たばこの煙。好きな色は黄緑。また、リラッタヌ(リラックマの狸バージョンと思われる)のグッズを集めている。
みさおの兄と付き合っており、彼の好みがロングヘアであることから髪を伸ばし、普段は前髪をカチューシャで上げている。
白石 みのる(しらいし みのる)<白石みのる 公式サイト>
声 - なし / 白石稔
アニメオリジナルキャラクター。また『陵桜学園 桜藤祭』『ネットアイドル・マイスター』にも登場する。声を演じる白石稔本人がモデルとなっている(『らっきー☆ちゃんねる』公式サイトより)。こなた達と同じ3年B組(2年度はE組所属)に所属。モブキャラクターよりちょっと格上程度の存在。
ラジオの『らっきー☆ちゃんねる』に出演している小神あきらのアシスタント。あきらを「様」付けで呼んでいるが、そのあきらにはかなりぞんざいに扱われている。一部のキャラクターから「セバスチャン」と呼ばれている。
普段は温厚な性格で不満などを内に溜め込むタイプだが、一度怒ると我を忘れてしまう。また、おっちょこちょいな一面があり、携帯電話をマナーモードにし忘れて場の雰囲気をかき乱してしまったり、修学旅行ではバスに乗り遅れたりしている。
その出自から漫画上では未登場のキャラクターであり、漫画内ではある程度触れられているぐらいである。

3年生(こなた達より1学年下) 編集

八坂 こう(やさか こう)
全員アニメ・ドラマCDに未登場。
声 - なし / 森永理科
2月3日生まれ。血液型はB型。身長は168cm。左利き。胸ランクは4。東京都出身。
3年C組所属(2年度はF組所属)。得意科目は国語、苦手科目は英語。アニメーション研究部の部長であると同時に生徒会で会計を務めている。
小麦色の肌が特徴。
普段からノリがよく豪快な性格で後輩には「こうちゃん(先輩)」と呼ばせて気さくに接し、後輩に対して面倒見がよい。アニメやゲーム(特に対戦型格闘ゲーム)が大好きなオタクであり、新しい物や流行物が好きでそういった物を欠かさずチェックしている。
第6巻以前は作中に登場する唯一の2年生であった。また、アニメ版に登場していないキャラクターの1人でもある。漫画本編で彼女が登場する場面は、アニメ版ではパティに変更されている。
趣味は同人誌、読書(漫画)、人間観察、おしゃべり、賭け。好きな物はカレー、甘いもの。嫌いな物は特になし。好きな色は黄色。
永森 やまと(ながもり やまと)
声 - なし / 廣田詩夢
11月26日生まれ。血液型はA型。身長は164cm。左利き。胸ランクは3。埼玉県出身。
聖フィオリナ女学院3年1組所属(2年度は3組に所属)。得意科目は体育と音楽。保健委員を務め、水泳部に所属している。
こうとは中学時代からの親友で、しょっちゅう喧嘩するほどの仲。こうと共にコミケにサークル参加(ただし、こうに連れてこられただけで彼女自身は同人活動はしていない)していることもある。普段はクールですまし屋だが、うち解けると表情豊かな地をだすことが多い。
当初は、ゲーム『陵桜学園 桜藤祭』のオリジナルキャラクターとして設定<(ただし、こうと親友であるという設定は変わらない)されており、ゲーム中では桜藤祭(学園祭)間近となった頃に、聖フィオリナ女学院から(2年生なのに)こなた達のいる3年B組に転入してくる。
ゲームオリジナルキャラクターであるため、漫画では第6巻からのキャラ紹介や裏表紙のカバー下、『おきらく公式ガイドブック』での番外編でのみ登場している。この点について『おきらく公式ガイドブック』で美水は「学校が違っており、接点があるのがこうだけのためなかなか出しづらい」と語っている。アニメには未登場。
趣味はカラオケ、サイクリング。好きな物は水羊羹、雪見大福、夏。嫌いな物は貝類、冬(寒いのが苦手)。好きな色は空色、紫。
山辺 たまき(やまのべ たまき)
11月10日生まれ。血液型はA型。身長は162cm。左利き。胸ランクは3。埼玉県出身。
3年C組所属。得意科目は国語、苦手科目は英語。アニメーション研究部所属。
第7巻より登場。こうのクラスメイトで、通称「山さん」。こうのことは「やさこ」と呼んでいる。緑色のロングヘアをツインテールにしており、胸くらいの長さまで伸びたもみあげを真ん中くらいの長さでまとめている。また、本が読みづらくなるほど前髪を伸ばしているが、これは実際は美人であるものの、本人は自身のルックスにコンプレックスを感じており、それを隠すためである。したがって、作中では目が描かれていない。
かなりのマイペースで姫気質な性格をしているため、若干空気の読めない一面も持っている。
趣味は特になし。好きな物はお好み焼き、たこ焼き、かわいい物(ただし他の人と感覚が少しずれていることもある)。嫌いな物は肉類、粉薬。好きな色は金色。リラッタヌのグッズを集めている模様。
毒島 みく(ぶすじま みく)
4月22日生まれ。血液型はO型。身長は164cm。左利き。胸ランクは3。埼玉県出身。
3年C組所属で同クラスの学級委員長を務める。得意科目は家庭科、苦手科目は特になし。アニメーション研究部所属。
第7巻より登場。パーマがかかった若葉色の短髪の眼鏡っ娘。こうやたまきとは同じクラスで、たまきとは幼なじみ。通称「毒さん(ぶっさん)」。物静かで面倒見がよく、人が面倒にしていることでも気にならない性格を持つ。ぱっとしない容姿や自身の癖っ毛と、奇抜な名字とのギャップにコンプレックスを感じている。
趣味は何かしら読んだり、見たりする事。好きな物はカップラーメン、変わり種な飲み物。嫌いな物は自分の癖っ毛。好きな色は灰色。

2年生(こなた達より2学年下) 編集

小早川 ゆたか(こばやかわ ゆたか)
声 - 清水愛 / 長谷川静香
12月20日<公式ガイドブックの記述に準拠。アニメ公式サイトの記述はおそらく誤記>生まれ。血液型はA型。身長は138cm。左利き。胸ランクは0.5。埼玉県出身。病弱で身長・体格は高校生としては小柄。小学校時代からほとんど成長していないこなたよりさらに小さく、本人はこれらの点にコンプレックスを感じている。
2年B組所属(1年度はD組所属)。得意科目は国語、苦手科目は体育。桃色のセミロングヘア。瞳は碧色。髪は短いツインテールで時々大きなリボンをつけたりする。こなたの従妹で、ゆいの実妹。
こなたが3年へ進級した時、陵桜学園高等部に新1年生として入学。自宅から遠い高校へ通うために親戚の泉家に居候中。
性格は明るく前向きだが、ちょっとうっかりしている。また、幼かった時代はその病弱な体質にかなり自己嫌悪に陥っており、一時期「嫌な子」であったらしい。しかし、姉のゆいにより救われたとのこと。「病弱・妹属性・純粋・可愛い」の萌えパーツ(こなた命名)が揃っており、こなた曰く“歩く萌え要素”。
趣味はインターネット。好きな物はうどんなどの温かいもの、動物(みなみの家で飼われているチェリーに懐かれている)。嫌いな物は牛乳、攻撃的な人、病気がちな自分の体。好きな色は桜色。動物に例えるとりす(小動物チックだから)。
岩崎 みなみ(いわさき みなみ)
声 - 松来未祐 / 茅原実里
9月12日生まれ。血液型はA型。身長は163cm。左利き。胸ランクは0。東京都出身。長身だがスレンダーな身体で、胸がないのをかなり気にしている。
2年B組所属(1年度はD組所属)。運動が得意で得意科目は体育。苦手科目は特になし。ミントグリーンのショートヘア(登場当初は、ライトブルーの髪色で描かれたこともあった)でややツリ目。瞳は薄い青紫色。みゆきと同様、黒いタイツを穿いている。物静かで表情の変化が少なく、クールな雰囲気のため性格は優しいにも関わらず誤解されやすい。また、褒められることが苦手で、よく赤面してしまう。意外と間が悪く不器用なところもあり、その現場をみゆきの母・ゆかりに目撃されることが多い。最近ではわりと表情が軟化してきている
ゆたかの友人でクラスメイト。ゆたかとは入試後、気分が悪くなったゆたかを保健室へ連れて行き、ハンカチを貸したのがきっかけで知り合う。中学校時代は学級委員長を務めていたが、陵桜学園ではゆたかのために保健委員に就任した。
家は高良家の近所でお金持ち。みゆきとは家が近いことや好みが合うこともあり昔から姉妹のように親しくしている。陵桜学園に進学したのもこの影響が強い。8巻で、ゆたかがこなたをお姉ちゃんと呼んでいたのに影響されたのか、みゆきに対してお姉ちゃんと言ってしまい、みゆきからは「みーちゃん」と返された。家でチェリーという名前の白いシベリアン・ハスキー(メス)を飼っており、チェリーの前や話題では表情豊かなところも見せ、普段より饒舌である。また、「ペットは可愛いのが仕事」とはっきりと言った。
趣味は読書と鍵盤楽器を弾くこと。好きな物はそば、静かな場所。嫌いな物は炭酸飲料、自分自身の体型(他にも、漫画では梅干しを苦手としている描写がある)。好きな色は緑。動物に例えると鷹(クールでかっこいいから)。
田村 ひより(たむら ひより)
声 - 新谷良子 / 清水香里
5月24日生まれ。血液型はO型。身長は152cm。左利きであり、利き手は漫画家の命だと思っている。胸ランクは2。人なつっこい性格で明るいが、あがり性なところがあるためここ一番でドジを踏む。愛称は「ひよりん」(こなたは「ひよちゃん」と呼ぶときもある)。
2年B組所属(1年度はD組所属)。得意科目は美術、苦手科目は体育。同人作家。ゆたかやみなみの友人でクラスメイト。ロングヘア。おでこが広い眼鏡っ娘。基本的に人が良く貧乏くじを引きやすい。家で犬を飼っている(作中未登場、犬種及び名前は不明)。このためか岩崎家の飼い犬チェリーには初対面のときに唸られた。その後も、会う度に噛まれたり突かれたりした。
同人誌を描いている為か人間観察に長けているようで、ゆたかと衝突してしまったみなみにゆたかの心境を代弁し(あくまでも想像ではあるが)みなみが真に、ゆたかのためにできることをアドバイスしたり、自分を庇えず自己嫌悪に陥ってしまったいずみに自分の「いい人」論を言い、立ち直らせるなどある意味で重要人物ともいえる。
提供側のオタクでアニメーション研究部に所属し、アニ研や自らのサークルで同人誌も作っている。こなたも彼女のサークルの同人誌をコミケで購入したりしており、オタク同士で話が合うことが多い。ジャンルは幅広く、BL系や百合系も描き、即売会では500部を売り上げる中堅クラスのサークルとなっている。
趣味は同人誌、読書(漫画、ラノベ)、妄想。好きな物は洋菓子、牛乳、画材。嫌いな物はわさび、湿気。好きな色はピンク。
パトリシア=マーティン (Patricia Martin)
声 - 雪野五月 / ささきのぞみ
4月16日生まれ。血液型はO型。身長は168cm。右利き。胸ランクは4.5。
2年B組所属(1年度はD組所属(第6巻以前の番外編、ドラマCD、アニメ、ゲームでの旧設定))。得意科目は英語、苦手科目は国語。アメリカ人の留学生。ドラマCDから登場。愛称は“パティ”。いずみなど2年B組の一部からは「パーさん」とも呼ばれている。薄い栗色のショートヘアに青色の瞳。アニメや漫画、BLモノが大好きなオタク。日本語はアニメや漫画で鍛えたため時々おかしいところがある。「オタクは日本文化の誇り」と断言しており、知ることを自分に科せられた重大な使命としている。また、家政婦とメイドは違うもの(家政婦は「いると助かる人」、メイドは「いると幸せな気分になれる人」)と解釈している。無駄にテンションが高いパワフルな元気娘。オタク仲間としてこなたによくなついており、コミックフェスティバル(ドラマCDなどでの劇中におけるコミックマーケットに相当するイベント)にも一緒に行くほどだが、こなたは彼女のテンションの高さを持て余している。
もともとドラマCDオリジナルキャラクターとしての登場だったためか、アニメ放送時の漫画本編(コンプティーク・コンプエース連載分)には未登場で、主に番外編のみの登場であった。一方で、アニメ版では出番が増えており、アニメに登場しないこうの代わりに登場することもあった。
その後、コンプティーク2009年2月号掲載分から、泉家にホームステイしてきた留学生(2年生)として、設定を一新した形で漫画本編に正式に登場するようになった。
趣味はアニメ、読書(漫画)。好きな物はマスタード、萌え。嫌いな物は干物、はっきりしない人。好きな色は赤。妹がいる(『陵桜学園 桜藤祭』ではパティの電話の相手として登場。名はリンダ)。
PS2版では雪野繋がりで『ケロロ軍曹』ネタを出そうとしたが、こう達に阻まれた。
若瀬 いずみ(わかせ いずみ)
1月3日生まれ。血液型はB型。身長は164cm。左利き。胸ランクは3。
2年B組所属。得意科目は家庭科、苦手科目は美術。黒髪のロングヘアで瞳は朱色。
第7巻より登場。ゆたかたちのクラスの学級委員長をしており、しっかりした性格で周りからも慕われているが成績はあまりよろしくない様子(記号式の問題をすべて同じ記号にしたが全部外すほど)。その一方でオタクであることを隠しており、周囲にばれないように日々を送っている。ところが、コミケに参加した際たまたま見つけたサークルがひよりの所だったため、ひよりにばれてしまい、さらに別の場所でパティに目撃され、ついにはひより・パティを交えたチャットを行った際、パティにパソコンを貸してそれを見ていたゆたかにまでばれてしまう。本人同様にオタクな兄(声と後ろ姿のみ登場)をもつ。リラッタヌのグッズを集めている模様。漫画に影響されやすい。
趣味はマンガ、アニメ、ゲームなどを手広く浅く。好きな物は可愛い生き物、飴やガムといった口にしばらく残るお菓子、コーヒー牛乳。嫌いな物はレバー系の食べ物、ブラックコーヒー。好きな色は黒、白。

教職員 編集

黒井 ななこ(くろい ななこ)
声 - 浅野真澄 / 前田このみ
2月8日生まれ。血液型はO型。身長は171cm。左利き。ただし板書は右手でも左手でもできる(両手)。胸ランクは4。神奈川県出身。得意科目は世界史(担当教科)、苦手科目は英語。こなたたちのクラス3年B組(2年度は2年E組)の担任。こなたたちの卒業後はゆたかたち2年B組の担任となる。愛車は3代目ワゴンR
関西弁(似非関西人)と八重歯が特徴。関西弁を喋るようになった理由は、小学校の時の担任が喋っていた関西弁に憧れたため。また、学生時代は関西の大学に通っていた。ちなみに、アニメ版声優の前田このみは関西弁圏である兵庫県出身である。
生徒と友人のように接する先生で、ややいい加減な性格だが、授業は真面目に行っており、居眠りをするこなたを殴ることもある。ただし、居眠り以外のことでもこぶができるほど殴るのはこなたのみ(みゆきにはでこピン)。料理の腕は人並み。腰より下までのブロンドの超ロングヘアを首の後ろで1つに束ねている。瞳は碧色。27歳独身で彼氏はいない。大の千葉ロッテマリーンズのファン(一応、阪神タイガースのファンでもある)で、黒木知宏(ジョニー黒木)のファン。車の免許は持っているが、いわゆるペーパードライバーで方向オンチ。
こなたとはネトゲ仲間でもあるが、テスト期間中や連休中は自重を求めたり、チャットでやたらリアルの話題を振ってくることにこなたは難色を示している。作中やキャラクターソング「適齢期なレイディ」では、ゆいを独身仲間と勘違いしており、彼女が説明をしようとしても全く聞こうとせず困らせていたが、ゆたかの担任となってからはゆたかやこなたからゆいの事を聞き、現在は既婚者である事を知っている。なお、ゲーム『陵桜学園 桜藤祭』やキャラクターソング「結婚なんてさパッパヤー」では、ゆいが既婚者であることも、旦那が単身赴任していることも知っている。
趣味はビールを片手にスポーツ観戦(ただし球場で応援すると負けるジンクスを持つ)、ゲーム。好きな物は枝豆、ロッテ。嫌いな物はしいたけ、中途半端な延長、臨時メンテナンス。好きな色は白。
桜庭 ひかる(さくらば ひかる)
声 - 松岡由貴 / 井上美紀
1月25日生まれ。血液型はO型。身長は143cm。左利き。胸ランクは0.5。埼玉県出身。得意科目は生物(担当教科)、苦手科目は家庭科。らき☆すた情報ページ「らっきー☆ぱらだいす」「超らっきー☆ちゃんねる」キャプテン。あきらより先に本編に進出したため、あきらから「裏切り者」と呼ばれるようになった。本編に頻繁にでるようになったことを理由に、コンプティーク2009年8月号付録分の「超らっきー☆ちゃんねる」でキャプテンを卒業。アニメ版には第24話にのみ登場。
陵桜学園の生物教師で、かがみたちのクラス3年C組の担任。かがみたちの卒業後は1年生の担任を受け持つ。また、アニメーション研究部と生物部の顧問も務めている。天原ふゆきとは幼馴染で、8巻の描写からこの学校の卒業生と思われる。飲み会で酌をしていたため殆ど食べていないふゆきを気遣いラーメンに誘ったり、ひよりを介抱するいずみに自分とふゆきの姿を重ねたのか「そんな友人を持つと将来苦労するぞ」と言った。ズボラでいつも白衣姿。目を閉じている事が多いが、ゲーム版では逆に開眼している事が多い。
趣味は禁煙、プラモデルいじり(単行本第4巻ではモトGP、BL系の読み物となっていた)。禁煙のためパイポを咥えているシーンが多いが、禁煙は3日と続かないことが多い。
好きな物はカロリーメイト、睡眠。嫌いな物は野菜、勘違いした人。好きな色は紫。
天原 ふゆき(あまはら ふゆき)
声 - なし / 佐久間紅美
9月17日生まれ。血液型はA型。身長は164cm。左利き。胸ランクは3.5。神奈川県出身。養護教諭で保健の先生。得意科目は国語・英語、苦手科目は特になし。茶道部の顧問を務めている。実は働く必要がないほどのお嬢様。
おっとりした性格で、常に敬語で話す。ただし、時々「妙にシビアなこと」を言うことがあり、またその一言で相手を怖気づかせてしまう。
本編では仕事のため髪をリボンで簡単に結っているが、人物イラストでは髪を下ろしている。
ひかるとは幼馴染で保護者役。体が弱いゆたかがよくお世話になっている。文字通りの癒し系で生徒だけでなく男性教諭の人気も高いが、ひかるがいつもそばにいるせいで中々アプローチできないため、男性教諭はひかるをやや邪魔者扱いしている(そのことでひかるは、「(男性教諭からのお邪魔虫的)視線がウザい」と愚痴をこぼしている)。
アニメ版には登場していないもう1人のキャラクター。漫画本編登場は第5巻からだが、第4巻のおまけに登場している。
趣味は散歩、読書。好きな物は紅茶、古美術、オカルト、ホラー。嫌いな物は船(泳げないから)。好きな色は白。

メインキャラクターの家族・血縁者 編集

成実 ゆい(なるみ ゆい)
声 - 斎藤千和 / 西原さおり
10月7日生まれ。血液型はA型。身長は166cm。右利き。胸ランクは4。埼玉県出身。得意科目は道徳、苦手科目は数学。
埼玉県警の交通安全課<ただし実在の埼玉県警察には「交通安全課」という課は実在しない。>の女性警官。旧姓は小早川。ゆたかの実姉で、こなたの従姉。こなたからは「ゆい姉さん」と呼ばれている上に周りに紹介する際も「従姉妹」とは言わず「親戚の姉さん」と紹介している。よくも悪くもマイペースで、こなた曰く「ノリだけで生きている人」。「(お姉さん)びっくりだ」が口癖。
丸顔に広いおデコ、深緑色のストレートのショートヘア(学生時代は伸ばしていた)で瞳は栗色。あまりおしゃれには気を遣っていない。やや天然系の眼鏡っ娘だが、ハンドルを握ると暴走する。漫画に影響されて車を購入したり(こなた談)、こなたの部屋で漫画を借りて読むことが多いなど漫画好きの一面も見せている。
こなたが2年生の時に、高校時代から付き合っていた同級生と結婚。しかし夫が単身赴任のため頻繁に泉家へ遊びに来ており、ゆたかが下宿してからはちょくちょく様子を見にきている。夫の赴任先へついて行かなかった理由はゆたかになかなか会えなくなる(ゆたかの笑顔が見られなくなる)ため。また、夫と会える機会が時折あっても、行き違いなどのニアミスも度々あり、結果として会えた場合には非常に機嫌が良くなって泉家に訪れる。
趣味は愛車の運転。好きな物は煎餅、野菜炒め、古いゲーム、旦那。嫌いな物は一部の野菜(特にトマトなど)、単身赴任。好きな色は青。動物に例えると猿(アニメ版では豹)。
泉 そうじろう(いずみ そうじろう)
声 - なし / 平松広和
8月21日生まれ。血液型はO型。身長は181cm。両利き。本人曰く胸ランクは『ヒ・ミ・ツ』。石川県出身・埼玉県在住。
こなたの父。小説家でたいてい家にいる。いつも作務衣を愛用しており、痩せ型で無精ひげを生やしている。左目の左下に泣きぼくろがある。眉が太い。花粉症持ち。妻のかなたとは同郷で幼馴染。娘であるこなたを溺愛し、よくぺたぺたひっついている。アニメやゲームが好きで、その趣味は娘に継承されており(このことはアニメ版第12話で娘と同じコミケに参加していることからもうかがえる)、こなたと一緒にゲームで遊ぶこともある。こなた曰く「オタクでロリコンのエロ親父」。
娘以上に過激な(?)発言をすることもあり、その発言ゆえに実の娘にすら“危険人物”扱いされてしまうこともある。しかし、帰りの遅いこなたに説教しようとしたり、下着同然の姿で部屋を歩くこなたに対し注意したりするなど基本的に父親らしい姿を見せている。
趣味はゲーム、アニメ、読書。好きな物は寿司、萌え。嫌いな物は締め切り、発売延期。好きな色は青、白。
英語が堪能な描写がある<他にもほぼ全教科を得意科目としている>が、パティが日本語を普通に話せる為、発揮されなかった。ちなみにらき☆すたの登場人物の中で一番身長が高い。
泉 かなた(いずみ かなた)
声 - なし / 島本須美
8月20日生まれ。血液型はA型。身長は143cm。左利き。胸ランクは1.5。
こなたの母。故人。たれ目でアホ毛と泣きボクロがないこと以外はこなたにそっくり(ただし、原作での初登場時はアホ毛があった)。服の趣味も幼い。こなたが幼い頃に亡くなった。作中ではアルバムの中の写真とそうじろうの過去話(回想)で登場したほか、お盆(アニメ版では秋彼岸)に幽霊として泉家に戻ってくる話もある。そうじろうとは幼馴染で石川県出身。自分の長所や短所などをちゃんと見てくれているそうじろうのことが好きになった。
こなたが生まれた時に「背丈は自分、性格はそう君(そうじろう)に似て欲しくない」と言っていたが、はかなくもその望みは断たれた。こなた曰く「幼馴染みのロリキャラなんてギャルゲみたい」。
アホ毛と泣きボクロの有無を除けばこなたと瓜二つであるため、かがみとつかさが泉家へ泊まりに来た時にアルバムを見てかがみがこなたと見間違えている。
趣味は料理、絵画、家庭菜園。好きな物は果物、人。嫌いな物はたばこの煙。好きな色は白。
高良 ゆかり(たから ゆかり)
声 - なし / 小菅真美
3月6日生まれ。血液型はO型。身長は164cm。左利き。胸ランクは4。東京都出身。
みゆきの母。娘とは逆に何もできず、みゆきの良き反面教師となり、かつ博学ぶりの原点となっている。髪はショート。眼鏡はかけていない。作中で唯一の糸目キャラ。みゆき曰く表裏がない人。娘同様怒ると怖いらしい。お金持ちの奥様だけに上品だが、かなりの天然キャラである。陵桜学園の卒業生であり、みゆきが陵桜学園に進学したのはこのため。
流行に敏感だが、結構飽きっぽい(というより忘れっぽい)性格であり、それまではまっていたものはたいていみゆきに流れていく。
趣味はショッピング、おしゃべり。好きな物は湯豆腐、カレー。嫌いな物は色の濃い野菜、納豆。好きな色は桜色。
成実 きよたか(なるみ きよたか)
声 - なし / こぶしのぶゆき
ゆいの夫で単身赴任中の会社員。埼玉県出身。作品には電話の声でのみ登場。ゆいのことを想い、しばしば赴任先から戻ってくることも。こなたには「きー兄さん」と呼ばれる。クリスマスの夜、こっそり帰ってきてゆいを驚かせようとする等お茶目な一面もある。彼が戻って来た時、ゆいはいつも以上にキビキビと行動し始めていた。
小早川 ゆき(こばやかわ ゆき)
ゆい、ゆたかの母親で、そうじろうの妹。作中には名前のみが登場。
柊 ただお(ひいらぎ ただお)
声 - なし / 古澤徹
3月20日生まれ。血液型はO型。身長は168cm。左利き。埼玉県出身。得意科目は日本史、苦手科目はとくになし。
かがみやつかさたちの父で柊家の主(柊家で唯一の男性)。鷹宮神社の神職だが、その衣装で登場することはほとんどない。タレ目で、のんびりした性格。
趣味は旅行。好きな物は玉子焼き、家族。嫌いな物はカップ焼きそば。好きな色は橙。
柊 みき(ひいらぎ みき)
声 - なし / 井上喜久子
6月12日生まれ。血液型はB型。身長は162cm。左利き。胸ランクは3。埼玉県出身。得意科目は日本史、苦手科目は美術。
かがみやつかさたちの母。娘たちから信頼される善き人物。容姿はツリ眼でかがみにそっくり<アニメ版では髪の色が違う>だが、性格はつかさにそっくり。
第6巻のおまけ漫画で年齢が少なくとも47歳以上であることが判明しているが、そう見えない程非常に若い外見をしている。
趣味は旅行、手芸。好きな物はお芋類、煮物、家族。嫌いな物は雨天。好きな色は青。
柊 いのり(ひいらぎ いのり)
声 - なし / 升望
8月24日生まれ。血液型はB型。身長は166cm。左利き、ツリ目。胸ランクは3。埼玉県出身。得意科目は数学、苦手科目は英語。
柊家の長女、妹たちのまとめ役。かがみ曰く、結構ちゃっかりしている。
会社員で、時々巫女となって神社の手伝いをしている(アニメ版では鷹宮神社で巫女をしており、巫女姿でも登場している)。
趣味は歌、おしゃれ。好きな物は抹茶味系の食べ物、グミキャンディ。嫌いな物は辛い物(特にトウガラシ系)、体重計。好きな色は紫。
柊 まつり(ひいらぎ まつり)
声 - なし / 明坂聡美
3月2日生まれ。血液型はB型。身長は162cm。左利き、タレ目。胸ランクは3。埼玉県出身。得意科目はとくになし、苦手科目は数学。
柊家の次女、大学生だが勉強は不得意(かがみの方ができるらしい)。料理は普段しないがうまい。ズボラな性格で姉妹から物を借りてはいつの間にか自分の物にしてしまうことが多く、何か物がなくなると真っ先に疑われている。家族内でケンカに発展することもしばしばだが、家族のことを一番によく考えている。
原作では柊家の中でかがみとつかさ以外に唯一名前がでた人物(第6巻より)。
趣味はテニス。好きな物はスポーツ飲料。嫌いな物はかにみそ系、お堅い雰囲気。好きな色は黄色。
岩崎 ほのか(いわさき ほのか)
声 - なし / 岩男潤子
5月9日生まれ。血液型はA型。身長は161cm。左利き。胸ランクは1。東京都出身。得意科目は国語、苦手科目はとくになし。
みなみの母親であり専業主婦。みなみにも愛犬にも甘い。お金持ちにもかかわらずかなりの倹約家である。ゆかりとは昔から仲がいいようである。
下の名前は今まで不明だったが、第7巻の描きおろしページにて判明した。
趣味はパッチワーク、家庭菜園。好きな物は卵料理、ふさふさしたもの。嫌いな物は炭酸飲料、辛い物。好きな色は黄緑。
チェリー
声 - なし / くじら
10月20日生まれ。血液型はA型。千葉県出身。
岩崎家のペットの白毛のシベリアンハスキー。モデルは作者の美水かがみ宅で飼われている同名の愛犬。自由気ままに過ごす気分屋な性格で、構いに行こうとすると素っ気ない態度を取られる<OVAで、パトリシアは反応が無い上、肉球が固い事で「馬鹿犬」「涎犬」「マグロ」等罵倒している。>が、他の人と接していると焼き餅を焼く。動物好きのゆたかに気を許しており、腹を晒している。自宅で犬を飼っているひよりには吠えたりして困らせている。よくテーブルに顎を乗せて食べ物をねだることがある。
趣味は気に入ったものを隠す(埋める)ことで、『らき☆すた ポケットとらべら〜ず』では、小さくなったつかさがチェリーに気に入られ、埋められる被害に遭っている。好きな物は肉類、りんごの皮。嫌いな物はドライフード、薬、雷。好きな色は白。

その他の人物 編集

らっきー☆ちゃんねる・あきらの王国 編集

小神 あきら(こがみ あきら)
声 - 野中藍 / 今野宏美
2月14日生まれ。血液型はO型。身長は150cm。
らき☆すた情報ページ『らっきー☆ちゃんねる』『超らっきー☆ちゃんねる』キャプテン。漫画では巻末のみに登場していたが、現在は「コンプエース」において連載中の『あきらの王国』にて主人公として登場している。


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桜庭 ひかる
『らっきー☆ぱらだいす』『超らっきー☆ちゃんねる』キャプテン。現在はコーナーから卒業。


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白石 みのる
アニメ・ラジオ『らっきー☆ちゃんねる』のアシスタント。


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にゃんだろうくん
ひかるの卒業後に登場したあきらのアシスタントキャラ。にゃもーの顔をしたパペット風のキャラクターで、口調がみのるそっくりで、あきらのことを持ち上げようとする。
大神 ちひろ(おおがみ ちひろ)
小学3年生。身長は133cm。
「コンプエース」誌上の『超らっきー☆ちゃんねる分校』でのあきらのパートナーとしてpixiv上で公募され<「らき☆すた」の新キャラを考えるのはアナタ! ――あきらのパートナー大募集!!>、採用されたキャラクター。
あきらよりも売れっ子の子役として活躍しており、父親がテレビ局のプロデューサー。このため意地悪で生意気な性格をしており、時にはあきらを泣かせることもある。しかし実際にはあきらとは仲がよく、あきらのことを先輩として尊敬する一面も見せることがある。
大原 まどか(おおはら まどか)
中谷 あくる(なかたに あくる)
音無 りんこ(おとなし りんこ)
あきらのクラスメイト。『あきらの王国』で登場。


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宮河家の空腹 編集

宮河 ひなた(みやかわ ひなた)
声 - 能登麻美子 / 高口幸子
6月15日生まれ。血液型はO型。身長は166cm。左利き。胸ランクは中。埼玉県出身。得意科目・苦手科目共に特になし。
『萌えドリル』シリーズオリジナルキャラクターで、「コンプH's」「コンプエース」において連載中の『宮河家の空腹』の主人公。アニメ版では第12話でコミケ会場に背景として登場。第16話ではゲーマーズの店員として、第24話ではこなた達の学校の校門前(学園祭のゲストのあきらを見に来た)にてそれぞれセリフつきで登場している。また『陵桜学園 桜藤祭』では劇中のテレビ番組『あんらき☆しすた』の司会を担当している。
サーモンピンクのロングヘア<アニメ版では、色が濃くなっている>。おでこの左側でウサギ形の髪留めで軽くまとめている。瞳もピンク。タレ目の眼鏡っ娘。生活費は同人ショップキャラクターグッズ専門店、コスプレ喫茶などでのアルバイトを複数掛け持ちして稼いでいるが、漫画本や同人誌を大量に買うため生活は苦しい。
趣味はゲーム、漫画、読書(漫画)、コスプレ。好きな物はステーキ、秋葉原の雰囲気。嫌いな物は豆乳、クレーム。好きな色は赤。
宮河 ひかげ(みやかわ ひかげ)
声 - 田村ゆかり / 鹿野優以
9月6日生まれ。血液型はA型。身長は134cm。左利き。胸ランクは無。埼玉県出身。
『萌えドリル』シリーズオリジナルキャラクターで、『宮河家の空腹』の主人公。アニメ版では姉のひなた同様、第12話でコミケ会場に背景として登場。第16話ではゲーマーズの場面の最後に、第24話ではこなた達の学校の校門前にそれぞれセリフつきで登場している。また『陵桜学園 桜藤祭』では劇中のテレビ番組『あんらき☆しすた』の司会をひなたとともに担当している。
市立桜園小学校4年1組に所属、『らき☆すた』のキャラクターの中では最年少。得意科目は算数、国語、音楽。苦手科目は図工。薄い青紫色のロングヘア。頭の左側で一部を細い三つ編みにし、それをリボン代わりにして髪の束をまとめるという、独特の髪型をしている。瞳も薄い青紫色でツリ目。姉のひなたとは違いオタク趣味はないが、意外とマニアでゲームクリエイトの才能もある。姉の(主にオタク趣味の)せいで貧乏生活を強いられている。
趣味は懸賞、ウィンドウショッピング、旅行の計画だけを綿密に立てること。好きな物はカレー、お肉、安売り。嫌いな物は魚、極度にマニアな人。好きな色は白。



その他の登場人物 編集

にゃもー
自らを作者である美水かがみと称する、猫に見える謎の生き物。頭から尻尾が生えている。作中ではぬいぐるみとして登場するほか、単行本では巻末で美水の日常や反省を代弁している。またアニメ版のアイキャッチにも登場している。「眼鏡っ娘萌え」らしい(第3巻の巻末にてカミングアウト)。
手足がない代わりに尻尾がとても器用で、これで携帯電話を操作したり、ペンを持って絵を描いたりする。人語(日本語?)を操り、人間に匹敵すると思われる高い知能を有する。その生態に関しては謎に包まれた部分が多い。
なお、体色の異なる類似生物が存在し、漫画とお菓子を求めてたまににゃもーの部屋を訪れている。
兄沢 命斗(あにざわ めいと)
声 - なし / 関智一
アニメ版に登場。アニメイトのイメージキャラクターで、島本和彦キャラクター原案の『アニメ店長』の主人公。(兄沢曰く)伝説の少女Aであるこなたに商品を買わせようとするが、彼の誤算やこなたの気まぐれなどのために失敗ばかりしている。
作中では本来の設定である池袋本店ではなく、大宮店の店長として登場。彼をはじめ、アニメイトの店員たちは何故か劇画調の作画になっており、場の空気も『らき☆すた』とは明らかに異なるハイテンションなものになってしまう。
また『萌えドリル』シリーズでもゲストキャラクターとして登場、『陵桜学園 桜藤祭』及びその特典の『らき☆ばと!』にも登場、『ネットアイドル・マイスター』では登場人物をネットアイドルに育成するために行動する。唯一のゲーム版皆勤賞キャラでもある。

備考 編集

  • 登場人物のうち、主要4人をはじめ大半はTRPGで美水自身がプレイヤーキャラクターとして使っていたものがしめているという。TRPGのキャラクターとしてはつかさとかがみが一番古く、その時から双子の設定だった。その後こなた、みゆきの順で生まれている。その他、何気なく書いていた落書きの中から生まれたキャラクターも多い。
  • 設定当初はほとんどのキャラクターが14歳の中学生として設定されていた。しかし担当編集者に「コンプティークの読者層は大体が高校生以上だから、中学生では…」と言われたため、高校生に設定が変更された。また当初から双子として設定されていたつかさとかがみに関しては担当から反対されたものの、美水が我を通してそのままの設定で使われている。
  • つかさとかがみの名前の由来は美水が様々考えていたペンネームのうち2つの名前をかなにしたものを取ったという。「かがみ」は現在のペンネーム、「つかさ」は以前のペンネーム<ペンギンワークス所属時、『笑わないエリカ』の原画を担当した際に「水奈つかさ」のペンネームを使用している>から。
  • 登場人物の名前がひらがななのは、難しい漢字を使いたかったけれども、ひらがなの方が読者がわかりやすいだろうからだという。
  • ほとんどの登場人物が“左利き”と設定されている<左利きの人物でも、稀に右手を使っていたり、関連作品では右利きという設定になっていることもある>が、これは美水(本人は矯正されて右利き)が左利きに対する、「自分にない、かっこいい」という憧れからきたもの。
  • ひよりに関するエピソードには、同じ「漫画家」ということで美水自身のエピソードが投影されており、締め切りがらみのネタは殆ど実話だという。

参考文献 編集

  • コンプティーク 編、2007、オフィシャルファンブック らき☆すた こなたの方程式、角川書店。ISBN 978-4-04-854146-6
  • コンプティーク 編、2008、らき☆すた 陵桜学園 桜藤祭 パーフェクトガイド、角川書店。ISBN 978-4-04-707239-8
  • コンプティーク 編、2009、らき☆すた おきらく公式ガイドブック こなたは俺をヨメ!!、角川書店。ISBN 978-4-04-854420-7
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