ゲーム情報ウィキ
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  • 1899年(明治32年) - 前身の森永西洋菓子製造所を設立(創立者は森永太一郎。ビスケットの森永チョイスに「MT」と浮き彫りになっているのはMorinaga Taichirohにちなむ)。マシュマロの生産販売を始める。
  • 1905年(明治38年)
    • 経営実務担当のパートナーとして松崎半三郎を招聘する。以後は近年まで森永家と松崎家が交代で社長に就任していた。トレードマークにエンゼルマークを制定する。マークは、創業時の主力商品のマシュマロが英語で「エンゼルフード」と呼ばれていたことと、太一郎自身がキリスト教徒だったことによる。
  • 1910年(明治43年)2月23日 - 株式会社森永商店として会社組織に改める。
  • 1912年(大正元年)11月1日 - 森永製菓株式会社に商号変更。
  • 1914年(大正3年) - 箱入りのミルクキャラメルの製造販売を開始
  • 1915年(大正4年) - ビスケットの生産販売を開始(当初は輸出向けで、国内向けは1923年(大正12年)から)。
  • 1917年(大正6年)9月1日 - 東京府東京市芝区(現在の東京都港区)に日本煉乳株式会社を設立。
  • 1918年(大正7年) - ミルクチョコレートの一貫生産を始め、販売を開始。
  • 1919年(大正8年) - ミルクココアの生産販売を開始。
  • 1919年(大正8年)- 富士煉乳株式会社、駿東煉乳株式会社と合併。
  • 1920年(大正9年)7月20日 - 森永製菓株式会社と合併し、畜産部とする。
  • 1921年(大正10年) - 粉ミルクを国産化。
  • 1925年(大正14年) - 塚口工場(兵庫県尼崎市)、鶴見工場(神奈川県横浜市)新設。最新機械設備による大量生産体制を本格化。
  • 1927年(昭和2年)
    • 4月 - 「森永コーラス」を発売。
    • 9月 森永製菓株式会社煉乳部を分離し、森永煉乳株式会社設立。
  • 1929年(昭和4年)12月 - 「森永牛乳」を発売。
  • 1930年(昭和5年) - 赤ちゃん専用ビスケット「マンナ」を発売開始。
  • 1931年(昭和6年) - チューインガムの生産販売を開始。
  • 1932年(昭和7年) - 第1回「キャラメル藝術」キャンペーン。1937年(昭和12年)まで6回続き、応募総数186万6,400点に上る。
  • 1933年(昭和8年)9月 - 「森永チーズ」を発売。
  • 1937年(昭和12年) - 「森永母を讃える会」を設立。母の日の普及活動を全国展開。
  • 1937年(昭和12年)7月 -「森永ヨーグルト」を発売。
  • 1941年(昭和16年)5月 - 森永煉乳株式会社を森永乳業株式会社(初代)に改称。
  • 1942年(昭和17年) - 系列会社の(旧)森永乳業、森永食品工業、東海製菓、森永関西乳業の4社を合併。
  • 1942年(昭和17年)10月 - 森永製菓株式会社と合併。
  • 1943年(昭和18年)11月13日 - 森永食糧工業株式会社に商号変更。
  • 1943年(昭和18年)11月 - 森永製菓株式会社を森永食糧工業株式会社に改称。
  • 1944年(昭和19年) - ペニシリンの国産化に初めて成功。
  • 1945年(昭和20年) - 終戦後から1952年(昭和27年)の占領解除までの間、占領軍兵士向けの菓子類を生産納入。
  • 1947年(昭和22年)6月 - 「森永アイスクリーム」を発売。
  • 1949年(昭和24年)
    • 4月13日 - 森永食糧工業から森永乳業が独立。
  • 1949年(昭和24年)
    • 4月13日 森永食糧工業株式会社乳業部を分離し、森永乳業株式会社(2代目・現法人)として独立する。
    • 森永食糧工業株式会社乳業部門が分離し、森永乳業株式会社に譲渡される。
    • 8月 - 森永食糧工業から森永商事(販売会社)が独立。
    • 10月1日 - 森永製菓株式会社に商号変更。
  • 1951年(昭和26年) - 初のラジオ提供番組「森永エンゼルタイム」放送開始。同時にエンゼルのテーマ曲『エンゼルはいつでも』を製作。翌1952年(昭和27年)に『やっぱり森永ネ』も作られている。
  • 1953年(昭和28年)
    • 東京・銀座の不二越ビル(9階建)屋上に球形のネオンサインを設置。東海道線・山手線・京浜東北線の車窓からも見えるこの広告塔は当地のランドマークの一つとなり、以降、1983年(昭和58年)に撤去されるまで、「銀座の地球儀」として親しまれる。
    • 「小中学生ヘリコプター試乗サービス」と題して日本全国数十ヶ所にて抽選で選ばれた合計数千人の小中学生を実際にヘリコプターに乗せるキャンペーンを実施した。このキャンペーン当時はキャラメルの空き箱裏側が応募用紙になっていて子供達はそれに書いて応募した。
    • 7月1日 - 醸造部門を分離し、森永醸造株式会社を設立。
  • 1954年(昭和29年)
  • 7月
      • 戦前に全国の海水浴場で開かれていたキャンプストアが、この年から「学生キャンプストア」として復活。小中高生のキャンプストアとして話題となった。
      • 売店部門を独立し「森永キャンデーストア」設立(後にレストラン森永に改称)。
  • 1954年(昭和29年)9月 - 東京証券取引所に株式を上場。
  • 1955年(昭和30年)6月頃 - 森永乳業が森永ヒ素ミルク中毒事件を起こす。
  • 1955年(昭和30年)8月 - 森永ヒ素ミルク中毒事件を引き起こしたことにより企業イメージを著しく失墜させる。これにより業界トップの座から転落、長らく雪印乳業・明治乳業に次ぐ業界3番手に甘んじることとなる。
  • 1956年(昭和31年) - アイスクリームの生産販売を本格開始。
  • 1957年(昭和32年) - ホットケーキの素を商品化。
  • 1960年(昭和35年) - 日本で初めてインスタントコーヒーを製造発売。バレンタインデーの企画を大々的に展開。ベルマーク運動に参加。
  • 1961年(昭和36年)
    • 「森永エンゼルパイ」発売開始。
    • 中華民国(台湾)台北市に台灣森永製菓股份有限公司を設立。
  • 1961年(昭和36年)
    • 4月 - 「クリープ」を発売。
    • 11月 - 創業者・松崎半三郎が死去。
  • 1962年(昭和37年) - フジテレビ系音楽番組「森永スパーク・ショー」の番組提供となる。
  • 1963年(昭和38年) - NETテレビ(現:テレビ朝日)のテレビアニメ「狼少年ケン」の番組提供となる。「まんがココア」発売。
  • 1964年(昭和39年) - 「ハイクラウンチョコレート」、清涼飲料「森永ネクター」発売開始。
  • 1965年(昭和40年)
    • 3月 - 大和食品(現:森永エンゼルデザート)を設立。
    • 8月 - 米国ゼネラルミルズ社との合弁会社「森永ゼネラルミルズ(Morinaga General Mills)」(現:森永スナック食品)を設立。スナック菓子の製造業務を開始。
  • 1966年(昭和41年)8月 - 小中高生が主に夏の海水浴場での恒例だった「学生キャンプストア」が13年の歴史に幕を下ろした。
  • 1967年(昭和42年)
    • TBSテレビアニメ「宇宙少年ソラン」の番組提供となる。
    • 「エールチョコレート」発売。山本直純(作曲家)が気球に乗って指揮するテレビCMと、CMソング「大きいことはいいことだ」が話題に。
    • 「森永チョコボール」「森永チョコフレーク」発売開始。
  • 1967年(昭和42年)10月 - 森永商事株式会社より乳製品販売部門を譲渡される。
  • 1969年(昭和44年)
    • ミルクキャラメル「森永ハイソフト」、スナック菓子「スピン」発売開始。
    • 森永チョコボールの「おもちゃのカンヅメ」プレゼント企画開始。大人気となり、現在まで継続されている。
  • 1970年(昭和45年)3月15日 - 大阪・千里で開かれた日本万国博覧会にて、空中ビュッフェを出店。(〜9月13日)
  • 1970年(昭和45年)12月 - 建設中の新本社ビル(森永製菓・森永乳業の本社が入居)を運営管理するために森永開発株式会社を設立。
  • 1971年(昭和46年) - 「小枝 (チョコレート)」発売開始。
  • 1971年(昭和46年) - 米国サンキスト・グローワーズ社と商標契約。
  • 1972年
    • 「チョコベー」発売。シールのおまけとCMで話題に。
    • 「森永チョコモナカ」(現在の「チョコモナカジャンボ」)発売。
  • 1973年(昭和48年) - 「森永ラムネ」発売。
  • 1974年(昭和49年)
    • 1月 - 森永プラザビル(新本社ビル)竣工。
    • 4月1日 - フジテレビ系音楽番組「夜のヒットスタジオ」提供に参加。
    • チョコスナック菓子「カリンチョ」発売。
  • 1974年(昭和49年)4月 - 財団法人ひかり協会設立。
  • 1975年(昭和50年) - ガム菓子「森永ハイチュウ」発売開始。
  • 1975年(昭和50年)- ブランドマークをランドーアソシエイツ製作の「M」に変更。それまでは森永製菓と同じエンゼルのマークを使用していた。
  • 1977年(昭和52年) - 「チュッパチャップス」キャンディーの輸入発売開始。
  • 1978年(昭和53年) - スナック菓子「ポテロング」発売開始。
  • 1978年(昭和53年)-「森永ビヒダスヨーグルト」を発売。
  • 1979年(昭和54年)
    • キャラメル菓子「森永キャラメル スターウォーズ」発売。おまけ部分は玩具メーカーであるタカラが製造。
  • 1979年(昭和54年)3月 - オランダ・ユニリーバ社と技術提携、アイスクリームブランド「Eskimo(エスキモー)」立ち上げ。
  • 1980年(昭和55年) - 「森永デザート」を設立。
  • 1981年(昭和56年)4月 - パック入飲料「ピクニック」発売開始。
  • 1982年(昭和57年) - スナック菓子「おっとっと」発売開始。
  • 1983年(昭和58年)
    • 「銀座の地球儀」として長年親しまれた球形ネオンサイン撤去。
    • チョコスナック菓子「つくんこ」と「チョコパッパ」を発売。
  • 1984年(昭和59年)10月 - この年世間を騒がせた「グリコ・森永事件」に巻き込まれ、多大な損害を出す。
  • 1985年(昭和60年)- Morinaga Nutritional Foods, Inc.(米国)を設立。
  • 1986年(昭和61年)7月 - CIを導入、エンゼルマークを現在のものに変更。
  • 1987年(昭和62年)4月 - 小山新工場落成。
  • 1989年(平成元年)
    • ICE BOX発売開始。
    • 11月 - 子会社の森永開発、株式を店頭登録。
  • 1991年(平成3年)
    • 「エンゼル財団」を設立。
    • 森永醸造が灘誉酒造を合併し、福徳長酒類に社名変更。
  • 1993年(平成5年) - 12粒入チョコレート「ソリッドダース」発売開始。
  • 1993年(平成5年)- 低リンミルクL.P.Kが特定保健用食品の第1号として厚生省から許可を受ける。
  • 1994年(平成6年)
    • 栄養補助食品「ウィダーinゼリー」(現在の「inゼリー」)発売開始。
  • 1994年(平成6年)- 中国・黒龍江省・ハルビン市に合弁会社のハルビン森永乳品有限公司を設立。
  • 1996年(平成8年)10月 - 森永ホームページ開設。
  • 1996年(平成8年)- アロエヨーグルトがSIAL(パリ国際食品見本市)で金賞受賞。
  • 1997年(平成9年)- 門前貢前社長が勲三等瑞宝章を受章。
  • 1998年(平成10年) - 小山工場、業界初のISO14001認証を取得。2000年(平成12年)に全工場で取得が完了。
  • 1999年(平成11年)
    • 4月 - 森永開発を吸収合併。
    • 7月 - 小中学生向け自然体験事業として、第1回「リトルエンゼル無人島探検隊」実施(2016年より「チャレンジ!無人島探検隊」と改題、2018年で終了)。
  • 2000年(平成12年)- 雪印集団食中毒事件によって雪印乳業の企業イメージが著しく失墜。同社が業界トップから転落した結果、業界2位に浮上。
  • 2001年(平成13年)
    • 1月 - 子会社の福徳長酒類を合同酒精(現:オエノンホールディングス)に売却。
    • 7月 - レストラン森永から営業権を委譲、新会社「エンゼルフードシステムズ」設立(2004年12月株式譲渡)。
  • 2002年(平成14年) - チョコレート菓子「カレ・ド・ショコラ」発売。
  • 2002年(平成14年)-「消費者志向優良企業」として経済産業大臣表彰を受賞。
  • 2003年(平成15年) - 日本テレビのミニ番組『エンゼルのいる星』提供開始(2009年(平成21年)3月まで放送)。
  • 2004年(平成16年)
    • 「マリー」の商標権を取得。ハイチュウ、中国・上海市で製造開始。
  • 2006年(平成18年) - 森永剛太が会長、矢田雅之が第7代代表取締役社長にそれぞれ就任。
  • 2006年(平成18年)- 大野晃会長が旭日中綬章を受章。
  • 2007年(平成19年) - 米国バリーカレボー社と業務提携を結ぶ。
  • 2008年(平成20年)
    • 1月 - (株)ディユーアソシエイツから株式を取得し、「ステラおばさんのクッキー」を販売する(株)アントステラを100%子会社化。
    • アメリカ合衆国カルフォルニア州に「米国森永製菓」を設立。社会貢献活動「エンゼル・スマイル・プロジェクト」開始。
  • 2008年(平成20年) アロエヨーグルトが2008年モンドセレクション金賞受賞。(なお、2009年も金賞を連続受賞)
  • 2009年(平成21年)
    • ウィダー事業本部設立。4月5日、TBSテレビのミニ番組『浅田真央 ドリーム・ラボ』提供開始(関東ローカル、ウィダーinゼリー名義。2010年(平成22年)3月まで放送)。
  • 2010年(平成22年)12月 - 中国・アジア事業の拡大に向け生産能力を増強する目的で、中国浙江省平湖経済開発区に現地新法人「森永食品(浙江)有限公司」を設立。2011年(平成23年)12月より製造業務開始。
  • 2010年(平成22年)10月 - エスキモーブランド廃止。既存製品は順次森永乳業ブランドに変更。
  • 2011年(平成23年)
    • 3月11日 - 東日本大震災が発生。これにより小山工場が被災し、小山工場では主要品目であるチョコボール、キャラメル、エンゼルパイの生産ラインがストップしてしまう。震災により社員1名が死亡した。
    • 4月 - 高崎第一工場(群馬県高崎市宮原町)竣工。新生産部門として「高崎森永株式会社」設立。
  • 2012年(平成24年)
    • 3月 - 群馬県高崎市宮原町に総額約100億円を投じた第二工場の建設を開始。2013年(平成25年)6月生産開始。
    • 5月22日 - 高木貞男元会長が老衰により逝去。享年91。
  • 2013年(平成25年)
    • チョコレート菓子「1チョコfor1スマイル」発売。
    • 「バニラモナカジャンボ」発売。
    • 6月 - 塚口工場を閉鎖。跡地は長谷工コーポレーションに売却し、主に住宅地として再開発され「ZUTTOCITY」として2016年に街開きした。
    • 11月1日 - インドネシア現地法人「PT. Morinaga Kino Indonesia」設立。
    • 12月 - アメリカ合衆国現地法人「森永アメリカフーズ株式会社」設立(2015年8月より製造開始)。
  • 2014年(平成26年)
    • 創業115周年を迎える。
    • 健康美容志向者向け新商品として「マクロビ派」シリーズ(ビスケット、他)発売。
  • 2016年(平成28年)- 長年輸入販売していた「チュッパチャプス」の森永製菓での販売を終了。日本国内での販売権をクラシエフーズ株式会社へ移管。
  • 2017年(平成29年)
    • 2月24日 - 日本経済新聞により、兄弟会社である森永乳業との間で2018年4月をめどに持株会社形態で経営統合すると報じられた。3月、統合しないと結論した。
    • 7月1日 - 森永エンゼルカントリー株式会社を合併。
    • 9月29日(金曜日) - この日、日本記念日協会に、29日が金曜日になる日を「筋肉を考える日」という新たな記念日として申請し正式登録され、同日より施行。
  • 2017年(平成29年)2月 - 日本経済新聞により、兄弟会社である森永製菓との間で2018年4月をめどに持株会社形態で経営統合すると報じられた。もっとも3月には取り止めが決まる。
  • 2018年(平成30年)
    • 6月14日 - 群馬県高崎市宮原町に第三工場の建設を開始することを発表。2020年9月に生産開始予定。
    • 9月28日 - 森永スナック食品株式会社と森永甲府フーズ株式会社を2020年までに閉鎖し、2社の製造業務を鶴見工場と小山工場へ移管することを発表。同時に「森永チョコフレーク」の生産を終了することも発表。
    • 10月9日 - 業績不振を理由にインドネシア現地法人(連結決算対象) である「PT. Morinaga Kino Indonesia」の保有株式(持株比率51%)の全てを PT. Kino Indonesia Tbk に売却することを決定。事実上インドネシアでの生産販売業務からの撤退を表明。尚、森永製菓株式会社インドネシア駐在事務所は存続。
  • 2019年(平成31年・令和元年)
    • 4月23日 - 公正取引委員会より、下請法違反により勧告を受ける。    
    • 8月15日 - 創業120周年を記念して、新聞朝刊各紙に1ページで記念広告「おかしなすごろく」を掲載。翌16日から12月13日までの4か月にわたり、公式Twitterから毎日1問ずつ、延べ120日間・全120問に亘りクイズを出題するキャンペーン「クイズ!森永120」を実施。
  • 2020年(令和2年)
    • 1月1日 - 森永スナック食品株式会社を吸収合併。
    • 3月31日 - 森永製菓株式会社インドネシア駐在事務所を閉鎖。
    • 4月1日 - 森永甲府フーズ株式会社を吸収合併。
  • 2022年(令和4年)
    • 1月12日 - 鶴見工場内に見学施設「森永エンゼルミュージアムMORIUM(モリウム)」を開設。
  • 2022年 (令和4年) 3月 - 14日から18日にかけて、首都圏4都県132か所の幼稚園・保育園に通う3 - 5歳の3万人に、「森永牛乳 (200ml)」を無償提供。
  • 2024年(令和6年)
    • 3月18日 - 森永プラザビル建て替えに伴い本社を自社芝浦ビルに移転。
  • 2024年(令和6年)
    • 3月11日 - 森永プラザビル建て替えに伴い本社・本店を汐留シティセンターに移転。

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