ゲーム情報ウィキ
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ミュージックステーションスペシャル スーパーライブ92
  • 出演したアーティストは15組。うち太字はこの年の『第43回NHK紅白歌合戦』にも出場したアーティスト。
  • ロゴ表記は「スーパーライブ'92」で習字風の文字だった。なお、当時の「Mステ」は「ニュースステーション」ロゴをベースとしたものだったが、「スーパーライブ」では異なるロゴが使用されており(2004年まで)、第1回から「Mステ」の表記は一貫して「MUSIC STATION」と表記されている。
  • この年のみTOSHIは、X JAPANではなくソロとして出演(以後は解散まで毎年X JAPANとして出演)。ニューヨークから中継で「made in HEAVEN」を披露した。
  • 槇原敬之はニューヨークから中継で「北風 〜君にとどきますように〜」を歌唱。杏里はハワイからの中継で「LANI」を披露した。このほか、ZOOはライブを行っている日本武道館から中継で「YA-YA-YA」をパフォーマンスした。
  • この年のみ、翌週に年内最後の通常放送があった。
  • ステージセットがエンドステージのスタイルになっており、この年から第4回(1995年)までこのスタイルが継続された。なおこの年のみ、トークセットがメインステージの前の観客席側に設けられていた(翌年以降からは上手側に設けられている)。
ミュージックステーションスペシャル スーパーライブ93
  • 出演したアーティストは14組。うち太字はこの年の『第44回NHK紅白歌合戦』にも出場したアーティスト。
  • この年よりロゴ表記を「MUSIC STATION Special SUPER LIVE(年)」で統一した。
  • SMAPはメンバー2人が急病で4人での出演。また、CHAGE and ASKAは史上最大の作戦 THE LONGEST TOUR 1993〜1994というコンサートツアーがあったため、同年3月12日放送の「YAH YAH YAH」を歌っていた映像が放送された。
  • X JAPANのステージではYOSHIKIが暴れてドラムを破壊し、セットの一部がカメラを直撃するというハプニングが起きた。
  • 司会の組み合わせは、前年のタモリ、生島ペアとこの年のタモリ、有賀ペアの間にタモリ、生島、有賀のトリオという時期があったが、スーパーライブの時期には掛からなかった。
ミュージックステーションスペシャル スーパーライブ94
  • 出演したアーティストは20組。うち太字はこの年の『第45回NHK紅白歌合戦』にも出場したアーティスト。
  • この年から開始、終了時間が20:00 - 22:54と3時間になり、『ニュースステーション』(現:『報道ステーション』)の年末年始休止期間でも放送が可能になった。
  • X JAPANは会場には同席せず、当日行われていた『青い夜』のライブ会場から中継出演し、全国のお茶の間に「Rusty Nail」を届けた。なお中継はセットリストの18番目とかなり最後の方である。この模様はMC含めて後年発売されたDVDに完全収録されている。この時既にアルバム『DAHLIA』の製作が開始されているが、当時既にリリースペースがX時代と比べ物にならない程鈍化していた事をタモリから指摘されており、TOSHIは「来年中にアルバムとツアーを」と返答している(実際にはツアーのみ行われた)。
  • 放送日時が12月30日とこの「スーパーライブ」としては最も遅い時期に放送されたが、2006年以降『輝く!日本レコード大賞』が移行した事でこの日に放送するのも実現不可能と思われている。
  • 司会のマイクが両方とも無線マイクだったが2組目から有賀だけ無線、タモリが有線になってその後有賀も有線になった。また、タモリの「こんばんはタモリです」もマイクが入っていなかったため聞こえなかった(エンディングでは無線マイクにかわっていた)。
ミュージックステーションスペシャル スーパーライブ95
  • 出演したアーティストは24組。うち太字はこの年の『第46回NHK紅白歌合戦』にも出場したアーティスト。
  • この年は番組終了時間が22:45と9分短縮し、放送時間が2時間45分となった。
  • マイク自体も1994年製造のソニー製マイクに変更された。
450回記念 ミュージックステーションスペシャル スーパーライブ96
  • 出演したアーティストは30組。うち太字はこの年の『第47回NHK紅白歌合戦』にも出場したアーティスト。
  • タイトルでは450回記念の放送と銘打たれているが、実際はこの時点で450回目の放送ではなく、翌1997年1月17日の放送が450回であった。
  • この年から番組開始時間が19:00と1時間繰り上がり、放送時間が3時間45分に拡大した。
  • V6はこの年には6人では出演せず、Coming Centuryが出演していた(V6の出演は1999年が初)。
  • この年からステージセットが、現在まで続くアリーナオーバルのスタイルに移行された。
500回記念 ミュージックステーションスペシャル スーパーライブ97
  • 出演したアーティストは33組。うち太字はこの年の『第48回NHK紅白歌合戦』にも出場したアーティスト。
  • 前年同様500回記念と銘打たれたが、実際に500回目の放送を迎えたのは翌1998年3月6日の放送分である。
  • X JAPANは、この年の9月22日に解散宣言をし、スーパーライブの5日後の12月31日には解散ライブも控えていたが、脱退を申し出たTOSHIも含めて出演した。
  • B'zが、この年披露した「Calling」のアウトロで、稲葉浩志がCD音源にはないシャウトを連発し、以後B'zのライブで同曲が演奏される時は、このアレンジで披露されている。なおこのシーンが、瞬間最高視聴率28.4%を記録した。
ミュージックステーションスペシャル スーパークリスマスライブ98
  • 出演したアーティストは27組(タンポポ、中澤ゆうこを含めると29組)。うち太字はこの年の『第49回NHK紅白歌合戦』にも出場したアーティスト。
  • B'zは出演しなかったものの、ソロ活動をしていた稲葉浩志がこのスーパーライブでテレビ初出演となった。
  • この年から翌年まで、メインステージの中央奥には、巨大なクリスマスツリーを配置。メインステージ全体が、クリスマスをイメージしたテイストになっていた。
テレビ朝日開局40周年記念特別番組 ミュージックステーションスペシャル スーパークリスマスイブライブ99
  • 出演したアーティストは29組(J-FRIENDS、タンポポ、プッチモニを含めると32組)。うち太字はこの年の『第50回NHK紅白歌合戦』にも出場したアーティスト。
  • KinKi KidsとV6は正規の出場歌手ではないものの企画コーナーで登場し、それぞれの持ち歌「フラワー」「Believe Your Smile」を披露した。
  • 当初はDREAMS COME TRUEも登場する予定だったが、吉田美和が体調不良のためグループでの出演はキャンセルした。
  • 浜崎あゆみは「appears」の歌唱中に涙をこらえられなくなる一幕があった。当時は涙の理由が謎だったため憶測を呼んだが、2019年に刊行された小説『M 愛すべき人がいて』の中で松浦勝人と破局直後だったことが明かされている。
ミュージックステーションスペシャル スーパーライブ2000
  • 出演したアーティストは31組(J-FRIENDSを含めると32組)。うち太字はこの年の『第51回NHK紅白歌合戦』にも出場したアーティスト。
  • J-FRIENDSは翌年にV6、KinKi Kidsが出演していないため、最後の出演となった。
  • この年だけ番組開始時間が18:55と5分繰り上がり、放送時間は3時間50分となっている。
  • 司会者、アーティストにおける表示テロップに、アニメーションが施されるようになった。
  • 20世紀最後のMステスーパーライブである。
ミュージックステーションスペシャル スーパーライブ2001 〜祝 十周年記念ライブ〜
  • スーパーライブ10周年記念回。21世紀最初のMステスーパーライブである。出演したアーティストは30組(VERBAL、KEIKOを含めると32組)。うち太字はこの年の『第52回NHK紅白歌合戦』にも出場したアーティスト。
  • 桑田佳祐がスーパーライブ初出演(年末に横浜アリーナで開催している年越しライブがサザンオールスターズ、桑田共に未開催だったため)。
  • ジャニーズ事務所から、この年のスーパーライブに出演したのはTOKIOと嵐のみ。SMAPはメンバーの稲垣吾郎の不祥事で出演しなかった。
  • この年は映像と声が3秒程ずれてしまう。
  • この年は9月11日にアメリカ同時多発テロ事件が発生したことを受け、同ライブでは史上初のチャリティーミニライブが行われた。
  • 番組フィナーレで城島茂(TOKIO)が「城島タモリ」を初披露した。
ミュージックステーションスペシャル スーパーライブ2002
  • 出演したアーティストは36組。うち太字はこの年の『第53回NHK紅白歌合戦』にも出場したアーティスト。
  • この年だけ藤本美貴(モーニング娘。加入前)がソロで出演した。
  • この回から、メインステージに大型ビジョン、トークセットには映像ビジョンが配置された。
テレビ朝日開局45周年記念特別番組 ミュージックステーション スーパーライブ2003
  • 出演したアーティストは41組(HYDEを含めると42組)。うち太字はこの年の『第54回NHK紅白歌合戦』にも出場したアーティスト。
  • この年のスーパーライブよりHDTVカメラ撮影によるハイビジョン制作となり、同年12月1日より地上デジタルテレビ放送の本放送が開始され、当時開局していたテレビ朝日(東京)、メーテレ(名古屋)、ABCテレビ(大阪)の地上デジタル放送ではデジタルハイビジョン放送となる。地上アナログ放送では、画角が16:9のレターボックスでの放送。
  • 12月31日をもってZONEを脱退するTAKAYOが、ZONEとしての最後の出演となった。
  • 期間限定で再結成したSPEEDが、第8回(1999年)以来4年ぶりに出演。
  • 2001年以降メンバーのソロ活動を行ない、活動休止状態だったL'Arc〜en〜Cielが久々にテレビ出演した。
  • この年で、12年間にわたってスーパーライブの熱狂を伝えた東京ベイNKホールからの放送は最後となる。
  • 番組終了時間が23:04と20分繰り下がった事に伴い、放送時間が4時間5分に拡大した。
  • アリーナオーバルに、新たなロードとして真ん中にセンターロードを追加された。またこの年の10月に、番組ロゴがマイナーチェンジし、ロゴが2代目にリニューアルされた事に伴い、スーパーライブのロゴ表記などが一部変更。このほか、楽曲紹介時における表示テロップに、アニメーションが施されるようになった。
ミュージックステーション スーパーライブ2004 in さいたま
  • 出演したアーティストは40組。うち太字はこの年の『第55回NHK紅白歌合戦』にも出場したアーティスト。
  • この年はさいたまスーパーアリーナ(埼玉県さいたま市中央区)で開催され、観客も以前の5,000人から12,000人までに拡大した。また、舞台のセットは3部構成で、そしてトークセットもNKホール時代に別箇に用意していたものを、ステージ真中の巨大クリスマスツリー風セットの下に用意した。
  • SMAPはこの年新曲を1曲も発表しなかったこともあり2001年同様出演せず、この年の紅白にも同様の理由で出場辞退した。またKinKi Kidsは2年間の間は出演しなかった。
  • 「後藤真希と松浦亜弥」について、「本来後浦なつみとして出演予定」という記述が見られるが、安倍なつみにはXmasFCツアーが12月21日 - 27日の日程で組まれており最初から3人揃っての出演予定はなかった。従って3人と特捜戦隊デカレンジャーの共演は10月の3時間スペシャルのみだった。松浦亜弥は第12回(2003年)は自身のFCツアーが同様に組まれていたため出演していなかったが、第11回(2002年)以来2年ぶりにスーパーライブ出演を果たした。
  • この回より、テレビ朝日系BSデジタル放送のBS朝日でも中継録画で放送されるようになり、12月30日の19:00 - 23:15(JST)に放送された。
  • この回も番組フィナーレでTOKIOの城島茂が「城島タモリ」を披露したが、その後2年間はフィナーレがTOKIOのレギュラー番組『メントレG』(フジテレビ系)の放送時間と重なってしまうため、それが放送枠移動で解消(2007年春)された翌年の第17回(2008年)まで披露しなかった。
  • この年だけ番組終了時間が23:09と5分繰り下がり、翌年から放送時間が現在の4時間10分に拡大した。
ミュージックステーション20周年記念 スーパーライブ2005 in 幕張
  • 出演したアーティストは37組。うち太字はこの年の『第56回NHK紅白歌合戦』にも出場したアーティスト。
  • 今回は幕張メッセイベントホール(千葉県千葉市美浜区)で開催されており、この年以降幕張メッセで開催されるようになった。
  • この年よりロゴが3代目ロゴになった事から、スーパーライブのロゴ表記も『“MUSIC STATION SUPERLIVE > (年)』と大幅に変更された(『STATION』の隣には、サンタの帽子を被ったMステのロゴマークがある)。また、この年からオープニングは、服部潤のナレーションによる出場歌手の紹介映像、提供クレジットが先に放送される編成に変更。特攻花火の演出は、最初のCMが終了した直後に行われるようになり、以後この編成が恒例化している。
  • 前回まで地上アナログ放送では、画角16:9のレターボックスで放送されていたが、画面が小さくなることで地上アナログテレビ放送の視聴者には不評だったことから通常放送同様に今回で一旦廃止。以降第18回(2009年)までは、地上アナログテレビ放送の画角4:3に合わせて、左右をカットして放送した。それに伴いテロップ位置も16:9画面に準じた位置から、4:3画面に準じた位置に移動した。
  • この年「さくら」がオリコンシングルチャート年間2位の大ヒットとなったものの、テレビ出演をしてこなかったケツメイシが2年ぶりに出演した(ステージでは2004年のヒット曲「君にBUMP」とともに披露された)。
  • 今回からアリーナオーバルが復活し、後ろ側にも『“MUSIC STATION SUPERLIVE > 2005』と書かれたステージが用意された。また恒例のトークセットは、クリスマスツリーを何度も重ねたバージョンへ変身した。
  • レコード会社「ジャニーズ・エンタテイメント」では番組内にCMを流したが、スポンサークレジットを表記していない。
  • 今回のトリを務めたB'zは「いつかのメリークリスマス」と「OCEAN」の2曲を披露。この2曲はいずれもバラードだったことから、恒例となっている特効花火は使用されなかった。なお、特攻花火は、SMAPが「BANG! BANG! バカンス!」を歌唱したときに使用されることとなった。
  • BS朝日では、12月30日 18:00 - 22:10(JST)に中継録画で放送された。
ミュージックステーション スーパーライブ2006
  • 出演したアーティストは史上最多となる43組(KinKi Kidsのソロを除くと41組)。うち太字はこの年の『第57回NHK紅白歌合戦』にも出場したアーティスト。
  • 出演者の増大によりメドレー(2曲以上披露)枠がSMAPとKAT-TUNのみとなったが、トリを務めたMr.Childrenは演奏時間が7分12秒の「しるし」をフル演奏した。
  • アップフロントプロモーション(当時は「アップフロントエージェンシー」)所属アーティストは第1回(1992年)から毎年この番組に出演していたが、この年は出演者がいなかったため、これでアップフロント勢の出演は14年連続でストップし、この年以降からは2021年に森高千里が出演するまで一度も出演がなかった。
    • また1995年から出演してきた安室奈美恵も同じくライジングプロダクション所属アーティストもこの年の出演者がいなかったため11年連続でストップし、2017年に荻野目洋子が出演するまで同所属アーティストの出演がなかった。
  • この年は幕張メッセ全体がまさしくセットとなり、バックには前回同様、『“MUSIC STATION SUPERLIVE > 2006』と書かれたステージが、さらにその後ろには10本の縦型の大型ビジョンを用意した。トークセットには、銀色に塗られた巨大なリボンがあり、番組ロゴが記載されたリボンテープによる装飾がところどころ施されていた。
  • 当日の昼(13:20 - 13:55)に放送されていた黒柳徹子司会の『徹子の部屋』では、毎年年内最後のゲストとしてタモリが出演しているが、番組の放送中で「“MUSIC STATION SUPERLIVE > 2006 今夜7時から」と番組の宣伝テロップが、画面下に表示されていた。
  • BS朝日では、『P&G Presents MUSIC STATION SPECIAL SUPER LIVE 2006』と題して12月28日19:00-23:10に中継録画で放送された。
  • 従来までは『報道ステーション』(『ニュースステーション』時代を含む)はその番組のある前日以前に年内の放送は終了しているが、この年は12月26日までの放送でこの日は休止した上、この日の分の『報ステ』のスポンサーも提供した(一部のスポンサーは除く)。
  • 当初は12月29日放送の予定だったが、翌30日に『日本レコード大賞』(TBS系列)がある関係上1週繰り上がったと思われる。また本来12月22日は19:00にスペシャル番組、21:00にドラマ『家族〜妻の不在、夫の存在〜』の最終回、21:54に『報ステ』が入る予定で、また12月29日に必ず最終週に放送していたABC制作の特番も予定していたが出演者の兼ね合いから、12月15日に繰り上がった(『芸人魂!ガチレース』〈20:00 - 21:54〉放送。そのため『家族』が12月8日に終了する形になった)。
  • 今回の出演者は非常に豪華さがあり「紅白以上」と言われた。ちなみに、こちらと当年の『第57回NHK紅白歌合戦』の両方に出場していた19組のうちほとんどが、活動10年に満たないグループであった。
  • B'z出演時としては、2年ぶりに恒例の特効花火が打ち上げあげられた。
テレビ朝日開局50周年記念特別番組 ミュージックステーション スーパーライブ2007
  • 出演したアーティストは39組(コラボレーションを含む)。うち太字はこの年の『第58回NHK紅白歌合戦』にも出場したアーティスト。12月7日に出演アーティスト、歌唱曲が発表された。
  • この年のセットは昨年と同様に『“MUSIC STATION SUPERLIVE > 2007』と書かれたステージが、さらにその後ろには10本の縦型の大型ビジョンを用意した。トークセットには、銀色に塗られた巨大な蝶ネクタイがいくつも飾られ、前年と同様に、番組ロゴが記載されたリボンテープによる装飾がところどころ施されていた。
  • 放送日が12月21日と歴代2番目に早く、そのためか前年と異なり『徹子の部屋』年内最終放送日(本年は12月27日木曜日)とは重ならなかった。
  • 生放送当日に堂の結婚が多くのスポーツ紙で報じられ、オープニングの出演者集合時に木村拓哉(SMAP)から祝福の花束が贈られ「結婚させて頂くことになりました」と結婚報告を行った(新聞報道では番組内での結婚報告予定はないとされていた)。またエンディングでは、堂の母校、青山学院大学の先輩でもある桑田佳祐から、祝福コメントが述べられた。
  • DREAMS COME TRUEは、この年9月にボーカルの吉田美和が内縁の夫を亡くした後3ヶ月間活動を休止していたが、本番組で復帰となった。
  • この年の番組レギュラー放送ではマイ・ケミカル・ロマンスやマルーン5、アヴリル・ラヴィーン、ジョン・レジェンドが出演し、全体的の洋楽市場でもMikaやショーン・キングストンなど同番組向きのアーティストがヒットし期待されたが、海外アーティストが1組も出演しなかった。1組も出演しなかったのは第10回(2001年)以来となる。
  • 桑田佳祐が2001年以来2度目となる出演を果たし、前回同様トリでの出演で同じく2曲をフルコーラス披露した。この年は桑田の年越しライブ開催が発表されていたものの、放送日が21日と比較的早めに行われたために出演が可能となった。
  • コブクロと絢香の2組の出場が重なったこともあってか両者の演奏が終わった後、終盤に絢香×コブクロとしての演奏があった。
  • BS朝日では、12月28日 19:00 - 23:10(JST)に中継録画で放送された。
  • 23時15分からは『テレビ朝日開局50周年記念ベストヒットメドレー!』を放送。『ミュージックステーション』で披露された楽曲の映像が流れた。
テレビ朝日開局50周年記念特別番組 ミュージックステーション スーパーライブ2008
  • 出演したアーティストは35組(コラボレーション等を含む)。うち太字はこの年の『第59回NHK紅白歌合戦』にも出場したアーティスト。12月5日に出演アーティストが発表された。
  • この秋に9代目の新しいサブ司会者として入った竹内由恵は、スーパーライブ初担当となった。オープニングの爆音も当然初体験でその爆音には相当に驚いたらしく、そのことを木村拓哉(SMAP)に突っ込まれていた。
  • 藤岡藤巻と大橋のぞみは、スーパーライブで最年少(大橋)、最年長(藤巻直哉)との記録をともに塗り替えた。
  • 羞恥心はレギュラー放送には出演しておらず、このライブがデビューして最初で最後の出演であった。
  • 当初出演予定だった浜崎あゆみは、開催直前の24日に過労による貧血で高所から転落し、右手を負傷した事から当日急遽出演を辞退した。
  • 毎年特効花火のパフォーマンスが恒例となっていたB'zは、第8回(1999年)以来9年ぶりに出演がなかったため、特効花火パフォーマンスはKAT-TUNが「DON'T U EVER STOP」を披露した際に使われた。また、B'zはこの年レギュラー放送にも一切出演していないが、これは番組に初出演して以降初めてのことだった。
  • 「おしゃれ番長 feat.ソイソース」を引っ下げて登場したORANGE RANGEは、レギュラー出演時と同様に勝俣州和(ダンサー、一部ボーカル)を引き連れて登場。
  • BS朝日では、12月29日 19:00 - 23:10(JST)に中継録画で放送された。
ミュージックステーション スーパーライブ2009
  • 出演したアーティストは38組(コラボレーション等を含む)。うち太字はこの年の『第60回NHK紅白歌合戦』にも出場したアーティスト。12月11日に出演アーティスト、21日に歌唱曲が発表された。
  • SMAPは4月に草彅剛の不祥事があったが、わずか1ヵ月で復帰したため、新曲を発表することができた。
  • AKB48は番組史上最多人数での出演となった。
  • 放送時点で1000回カウントダウン企画を行っている。この回が通算995回であったが放送内でのカウントダウン企画は行われなかった。
  • B'zの代わりとなる特効演出は、浜崎あゆみの「Rule」で担当した(女性アーティストが特効演出を担当したのは史上初)。
  • Hey! say! JUMP、L'Arc〜en〜Cielはこの年新曲を1曲も発表していないが、Hey! Say! JUMPはクリスマスメドレー、L'Arc〜en〜Cielは「Hurry Xmas」をそれぞれ披露した。
  • BS朝日では、12月29日 19:00 - 23:10(JST)に中継録画で放送された。
ミュージックステーション スーパーライブ2010
  • 出演したアーティストは33組。うち太字はこの年の『第61回NHK紅白歌合戦』にも出場したアーティスト。12月3日に出演アーティストが発表された。
  • 2011年7月24日に地上アナログ放送が停波するのに伴い、2010年7月5日から地上デジタル放送への完全移行を前提にアナログ放送の全番組が画角16:9のレターボックスに移行した事で、本番組も地上アナログ放送では第13回(2004年)以来のレターボックスで放送された。これに伴い地上アナログ放送ではこの回が最後となった。
  • この回より、トーク中に表示されるアーティスト名の隣に、スーパーライブにおける出演回数を示す数字が表示される様になった。
  • この回は“何時まで経っても色褪せない懐かしの大ヒット曲”と題して、出演したアーティストが今年発表した曲に加えて過去の名曲を披露した。そのため、この年の内容は本番組より前に放送される日本テレビ系列『日テレ系音楽の祭典 ベストアーティスト』に近い形となっており、翌年以降もこの形で継続されるようになった。
  • トップバッターはAKB48、いきものがかり、嵐の3組によるクリスマスSPステージ(それぞれの過去の持ち歌を1曲ずつメドレーで披露)で、ジャニーズ事務所所属ではないアーティストが担当するのは2004年の愛内里菜以来6年ぶりとなった。
  • DREAMS COME TRUEが第16回(2007年)以来3年ぶりに出演(これが3年ぶりの民放への出演でもある)。また、YUIも第16回以来のスーパーライブ出演となり、当時未発売であった新曲「Your Heaven」を披露した。
  • 今年の特効演出は、前年も担当した浜崎あゆみに加えて、嵐と福山雅治も実施。特効演出を複数のアーティストが担当したのは、今回が初めてである。
  • ゆずが「夏色」を披露した際に行ったアンコールを、本来は1回だけの予定だったところを2回やったため、その後の進行スケジュールが押すことになった。
  • BS朝日では、12月28日 19:00 - 23:10(JST)に中継録画で放送された。
ミュージックステーション スーパーライブ2011 〜祝!20周年記念スペシャル〜
  • スーパーライブ20周年記念回。出演したアーティストは30組。うち太字はこの年の『第62回NHK紅白歌合戦』にも出場したアーティスト。11月17日にレディー・ガガの出演、12月9日に全出演アーティストが発表された。
  • 前回に引き続き、出演したアーティストの多くが今年発表した曲に加え、過去の名曲を披露するという形となった。この年の3月11日に発生した東日本大震災の被災地応援の意味合いも込められている。
  • TOKIOが、スーパーライブ史上最多の18回連続18回目(デビュー年の1994年に初出演して以来毎年出演)の出演。
  • 絢香がこの日の放送で音楽活動を再開し、『第60回NHK紅白歌合戦』以来2年ぶりのテレビ出演を果たした。
  • トップバッターはEXILEが担当。そのため、ジャニーズ事務所所属アーティストがトップバッターを担当しなかったのは、1998年以来13年ぶりとなった。また、トリはスーパーライブ初出演のレディー・ガガが担当。初出演でトリを担当するのは第10回(2001年)の桑田佳祐以来10年ぶり2人目で、海外アーティストがトリを担当するのは今回が初めてである。スーパーライブでは「マリー・ザ・ナイト」、「ボーン・ディス・ウェイ」を披露。“レントゲン映像とセット融合させた病院シーン”をイメージした演出のもとでパフォーマンスした。この演出、セット、アイデアには、ガガ本人も喜んだという。
  • 番組エンディングでは、トリを務めたレディー・ガガも登場し、タモリとトークを行った。このほか、城島茂(TOKIO)がフィナーレ恒例の城島タモリを披露したものの、タモリがガガとトークしていたことで全く触れられないまま、近くにいたAKB48のメンバーに爆笑される形で終了した。
  • BS朝日では、12月27日 19:00 - 23:10(JST)に中継録画で放送された。
  • センターロードの改良や後ろのパネルの追加など、一部演出やセットが新しくなった。
  • この年より10月にロゴが4代目ロゴになった事から、第14回(2005年)より6年ぶりにスーパーライブのロゴ表記も『MUSIC STATION SUPERLIVE(年)』と大幅に変更された。
  • 瞬間最高視聴率は、SMAPが歌った20:57 - 20:58での場面が26.5%であった。このほか、絢香の復帰発表後、初めてテレビ出演した場面が22.1%、レディー・ガガによる大トリを務めた場面が21.8%であった。
テレビ朝日開局55周年記念 ミュージックステーション スーパーライブ2012
  • 出演アーティストは36組。うち太字はこの年の『第63回NHK紅白歌合戦』にも出場したアーティスト。11月30日に出演アーティスト35組、12月18日に前田敦子の出演が発表された。初出演は7組。そのうちYUKIと前田敦子は、ソロとしてスーパーライブ初出演。レギュラー放送に出演がなかった凛として時雨は、このスーパーライブがMステ初出演となる。なお、前田はAKB48卒業後初のMステ出演かつ現役メンバーとの共演となった。
  • AKB48のステージでは、「永遠プレッシャー」を披露している時に中田ちさとが転倒するアクシデントが発生した。
  • 2013年3月31日をもって解散することを発表したFUNKY MONKEY BABYSは、最後のスーパーライブとなった。また、年内をもって活動休止となるYUIは、休止前最後のスーパーライブとなった。
  • 城島茂(TOKIO)がフィナーレ恒例の城島タモリを披露したが、ステージの端の方にいるところがわずかに映っただけで、前年同様まったく触れられなかった。
  • B'zは5年ぶりのスーパーライブ出演となる。楽曲披露時には特効花火が使用された。また、Mr.Childrenも4年ぶりのスーパーライブ出演となった。
  • 2012年限定で再結成したPRINCESS PRINCESSは、17年ぶりのスーパーライブ出演となる。「M」、「Diamonds」を披露した。
  • 2008年から担当した竹内由恵は、翌年秋に番組を卒業した為、この2012年のスーパーライブが最後のスーパーライブとなった。
  • この年の『報道ステーション』の年内最終放送日は12月25日で、この日の『報ステ』は放送休止となった。
  • BS朝日では、12月28日 19:00 - 23:10(JST)に中継録画で放送された。尚、BS朝日での中継録画はこれを最後に終了した。
テレビ朝日開局55周年記念 ミュージックステーション スーパーライブ2013
  • 出演アーティストは32組(コラボレーションを含む)。うち太字はこの年の『第64回NHK紅白歌合戦』にも出場したアーティスト。12月13日に出演アーティスト、26日に歌唱曲が発表された。
  • 今秋から9代目アシスタントを襲名した弘中綾香にとって、このスーパーライブが初めてのお披露目となった。
  • 特別企画として、専用アプリによる「Mステ シンクロライブ」を実施。生放送中、アーティストのパフォーマンスや曲に合わせて、観客に配布されるLEDリストバンドなどとアプリがシンクロする企画になっている。
  • 浜崎あゆみは、2011年9月16日放送回での『ドタキャン騒動』以来、初のMステ出演となった。
  • EXILEのリーダーで、パフォーマーからの引退を表明しているHIROにとっては、このスーパーライブが最後のMステ出演となった。このことから今回のトリを務め、メドレーで「EXILE PRIDE 〜こんな世界を愛するため〜」、「Choo Choo TRAIN」、「Rising sun」を披露。三代目 J Soul Brothers、E-girlsもパフォーマンスに参加した。そして大トリは初のコラボ曲である「SCREAM」(GLAY×EXILE)が披露された。
  • 嵐はこのスーパーライブで100回目のMステ出演となった。
  • この年も毎年フィナーレ恒例の城島茂(TOKIO)による城島タモリが、丸山隆平(関ジャニ∞)が扮した城島とともに登場した。
  • タモリ出演の『徹子の部屋』年内最終放送と、放送日が久しぶりに重複した。
ミュージックステーション スーパーライブ2014
  • 出演アーティストは41組。うち太字はこの年の『第65回NHK紅白歌合戦』にも出場したアーティスト。11月28日に出演アーティスト第1弾、12月5日に第2弾、そして19日にはX JAPANの17年ぶりのスーパーライブ出演が発表された。
  • 12月23日に歌唱曲第1弾、24日に歌唱曲第2弾、25日に歌唱曲第3弾が発表された。
  • 『アナと雪の女王』のスペシャルメドレーが行われ、神田沙也加は「雪だるまつくろ」、セリフも交えたミュージカル調の「生まれてはじめて」、May J.は「Let It Go~ありのままで~」を披露した。
  • 浜崎あゆみ、B'z、L'Arc〜en〜Cielはこのスーパーライブが、2014年でのテレビ初出演となった。
  • ゴールデンボンバーは「女々しくて」を披露、パフォーマンス時には樽美酒研二(Doramu)がTバック姿になり、会場を練り歩く演出で観客を沸かせた。
  • SEKAI NO OWARIは、メンバーのDJ LOVEがインフルエンザ発症のため、3人のみの特別バージョンでのパフォーマンスとなった。
  • 倉木麻衣は、2000年に発表された代表曲「Secret of my heart」をテレビ初披露した。
  • トリはEXILE TRIBEとEXILEが務めた。EXILEは、同年ソロ活動に注力していたATSUSHIがグループに復帰し、18人での新体制になって初のテレビパフォーマンスを披露した。
ミュージックステーション スーパーライブ2015
  • 出演アーティストは42組。うち太字はこの年の『第66回NHK紅白歌合戦』にも出場したアーティスト。12月5日に出演アーティスト、22日に歌唱曲が発表された。
  • スーパーライブの放送にあわせ、テレビ朝日本社アトリウムには、サンタ衣装を身にまとった「3Dタモリ像」が登場。「タモサンタ」として、巨大なプレゼント袋を担いでいる。また、視聴者参加型の企画として“バーチャルオーナメント”を実施。会場でイラストをカードに描くと、そのイラストが番組に登場するCGのクリスマスツリーを彩る企画となっている。
  • グループ卒業を発表していたAKB48、高橋みなみに対して、パフォーマンス中にOGの前田敦子からのVTRメッセージが流された。
  • YUKIはこのスーパーライブが、この年初のTV出演となった。
  • クリスマスメドレーが行われ、BoAは「メリクリ(Happy 15th Anniversary)」、E-girlsは「Merry × Merry Xmas★」、AIは「ハピネス」、back numberは「クリスマスソング」を披露した。
  • トリはX JAPANが務め、「BORN TO BE FREE」と「X」を披露。「X」の披露時には、Toshlが曲中のメンバー紹介でHIDEとTAIJIの名前を呼ぶと、2人の映像が映し出される演出がなされた。
  • この年は城島茂(TOKIO)は演奏時に城島タモリを披露し、フィナーレでは通常の格好だった。
  • センターロードのセンターステージに、新たにフロアビジョンが追加された。
  • 解散騒動の影響で翌年出演の無かったSMAPは、この放送が事実上最後のMステ出演となった。
ミュージックステーション スーパーライブ2016
  • 出場アーティストは45組。うち太字はこの年の『第67回NHK紅白歌合戦』にも出場したアーティスト。12月2日に出演アーティストが発表された。
  • 12月19日に歌唱曲第1弾、20日に歌唱曲第2弾、 21日に歌唱曲第3弾、 22日に歌唱曲第4弾、そして放送当日23日には全歌唱曲と一部アーティストの出演時間が発表された。
  • 当日の『徹子の部屋』には、ピコ太郎がスーパーライブとその直後に放送される『爆笑問題の検索ちゃん 芸人ちゃんネタ祭り』の宣伝も兼ねてゲスト出演。スーパーライブと『検索ちゃん』の宣伝テロップが、画面下に表示された。
  • 上白石萌音は、声優を務めたアニメ映画『君の名は。』のスペシャル映像をバックに「なんでもないや」を披露。会場には新海誠監督の姿もあった。
  • AKB48は、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンのキャラクターとのコラボダンスを披露。パフォーマンス中には、年内で卒業する島崎遥香が、ステージから全国のファン、視聴者へ最後の挨拶を行った。
  • 森山良子と森山直太朗は、9月の『ウルトラFES』に続き親子で出演、スーパーライブでは初となる親子共演となった。なお、母、良子はスーパーライブ初出演となった。
  • 4年連続出演のゴールデンボンバーは『第67回NHK紅白歌合戦』落選の悔しさを晴らすべく、全身紅白の衣装を纏い「女々しくて」を半泣きしつつも熱唱、本家『紅白』さながらのステージを披露。バックダンサーを務めたチアリーダーチームのポンポンで「NHK♡」→「Mステも♡」の文字を表した。
  • RADIO FISH、ピコ太郎はメドレー形式で楽曲をパフォーマンス。RADIO FISHは「PERFECT HUMAN(クリスマスバージョン)」、ピコ太郎は「ペンパイナッポーアッポーペン」と「カナブンブーンデモエビインビン」を披露した。
  • L'Arc〜en〜Cielはこのスーパーライブが、グループとして、この年初のTV出演となった。またボーカルのHYDEが小室哲哉とのコラボで、globeのヒット曲「DEPARTURES」のカバーヴァージョンを披露した。
  • 平井堅は、松下奈緒のピアノ演奏で「魔法って言っていいかな?」を披露した。
  • X JAPANは、YOSHIKIをはじめ現メンバーが、すでに故人となっているhideとTAIJIが映っている映像とともに楽曲を披露した。
ミュージックステーション スーパーライブ2017
  • 出場アーティストは47組。うち太字はこの年の『第68回NHK紅白歌合戦』にも出場したアーティスト。12月1日に出演アーティスト、19日に歌唱曲が発表された。
  • 今回はCM入りの際に、ステージ裏のエントランスに出番前のアーティスト(一部を除く)が登場する演出が加わった(『日テレ系音楽の祭典 ベストアーティスト』など、日本テレビの音楽特番で行われている演出と同様)。
  • 2012年から5回連続出場してきたSEKAI NO OWARIは、メンバーの1人であるSaoriが産休に入った為、今回の出演を見送った。
  • HIKAKIN&SEIKINは、番組史上初のYouTuberの出演となった。
  • AKB48は、年内で卒業する渡辺麻友はこのスーパーライブがグループとして最後の出演となった。「心のプラカード」では渡辺へのサプライズとして、観客からのメッセージカードが一斉に出された。直後、渡辺がステージから全国のファン、視聴者に最後の挨拶をした。
  • エアーバンドとして知られるゴールデンボンバーが、持ち歌「女々しくて」を結成以来初めて生放送で生演奏。しかし、演奏内容があまりにも酷かったため、シークレットゲストのブッチー武者がフジテレビの『オレたちひょうきん族』のコーナー「ひょうきん懺悔室」のセットと共に登場。「バツ」の判定を出し、ゴールデンボンバーには水の代わりに、安全な花火が出火される罰が執行された。
  • 倉木麻衣、昆夏美と山崎育三郎、DAOKO、高橋優、どうぶつビスケッツ×PPPの総勢5組が、その年に公開されたアニメ、映画の「主題歌メドレー」を披露した。スーパーライブに声優が出演するのは、今回のどうぶつビスケッツ×PPPが初である。
  • トップバッターはSexy Zone、トリは初担当となる嵐と、トップバッターとトリが1999年以来18年ぶりに、ジャニーズ事務所所属アーティストで占められた。
  • この年の『報道ステーション』の年内最終放送日は12月27日で、この日の『報ステ』は放送休止した。
  • 2013年から担当した弘中綾香は、翌年秋に卒業した為にこの年が最後のスーパーライブとなった。なおこの日は、終始のどの調子が悪い中で生放送に臨んだ。
  • 瞬間最高視聴率は、荻野目洋子と登美丘高校ダンス部がバブリーダンスで「六本木純情派」、「ダンシング・ヒーロー」を歌い踊る場面であり、17.5%を記録した。
ミュージックステーション スーパーライブ2018
  • 出演アーティストは45組。うち太字はこの年の『第69回NHK紅白歌合戦』にも出場したアーティスト。11月30日に出演アーティスト第1弾、12月7日に最終追加出演アーティスト、同月17日に歌唱曲が発表された。
  • 平成最後のスーパーライブである。この日の放送をもって、『ミュージックステーション』の通算放送回数が1300回を迎えた。また、同年の秋から10代目アシスタントに就任した並木万里菜にとって、初めてのスーパーライブとなった。
  • この年のエントランスには、黒柳徹子を模したアンドロイド『totto』が登場した。
  • 1994年のデビュー以来、同年から出演し続けてきたTOKIOは、山口達也の不祥事とそれに伴う脱退と事実上の芸能界引退の影響により、この年の『ウルトラFES』同様出演せず、スーパーライブの出演は24年連続でストップ。これにより、エンディングで恒例だった城島茂の城島タモリのお披露目はできなくなった。
  • Boyz II Menは、第20回のレディー・ガガ以来の海外アーティスト出演となる。EXILE ATSUSHIとのコラボで「I’ll Make Love To You」を披露した。
  • DA PUMPは、同年大ヒットした「U.S.A.」をノーカットのフルサイズでパフォーマンス。また、デビュー曲である「Feelin' Good -It's PARADISE-」も披露した。
  • ゴールデンボンバーは、武田真治がサックス演奏として参加。そしてこの年話題となった「筋肉体操」を取り入れながら、「女々しくて」を披露した。なお、スーパーライブでの「女々しくて」は6年連続の披露となった。
  • ジャニーズWESTの歌唱中、メンバーの小瀧望にマイクトラブルが発生した。
  • KinKi Kidsは、この年にソロも含めてもレギュラー放送、改編期のスペシャル・『ウルトラFES』には出演しなかったため、唯一スーパーライブのみ出演となった。
  • AKB48は選抜メンバーの他、それ以外の所属メンバーとHKT48の20人(メンバーの指原莉乃が最後のスーパーライブであるため)を中心に姉妹グループから選抜されたメンバー総勢100名で披露した。
  • 乃木坂46は、年内で卒業する西野七瀬はこのスーパーライブがグループとして最後の出演となった。
  • KAT-TUNは、1年8ヶ月の充電期間を経て3年ぶりのスーパーライブ出演。
  • BTS(防弾少年団)は本来出演予定だったが、原爆シャツ着用による騒動によりレギュラー放送である11月9日の出演を見送ったため、出演者発表の段階でスーパーライブの出演も見送りとなった。
  • エンディングでは前述の城島タモリに代わり、関ジャニ∞の丸山隆平がこの年話題となったひょっこりはんの扮装で登場した。
  • 当日19時30分からAbemaTVにて、特設ブースから生コラボ番組の放送を実施。MCを務める竹内由恵は、2013年以来約5年3ヶ月ぶりにMステに関わることになった。
  • この年の『報道ステーション』の年内最終放送日は12月26日で、この日の『報ステ』は放送休止した。
テレビ朝日開局60周年記念 ミュージックステーション ウルトラスーパーライブ2019
  • 出演アーティストは過去最多の83組。うち太字はこの年の『第70回NHK紅白歌合戦』にも出場したアーティスト。11月22日に番組概要、29日に出演アーティスト第1弾、12月6日に第2弾、13日に最終追加出演アーティストが発表された。
  • スーパーライブの放送にあわせ、「ウルトラ SUPERLIVE」のロゴ、トラなどのデザインが施されたPRトラックによるプロモーションが行われた。
  • 令和初のスーパーライブである。秋の「ウルトラFES」と合体し、スーパーライブ史上初の11時間10分の生放送を実施。このため、テレビ朝日本社アトリウムと幕張メッセの2会場から生放送を行った。
  • テーマは “アニバーサリー”。テレビ朝日開局60周年にちなみ、2019年に周年を迎えるアーティストが特別演出でパフォーマンスを行った。12月20日には歌唱曲、26日にはタイムテーブルが発表された。
  • 石丸幹二とMISIAは、今回のウルトラスーパーライブが初のMステ出演となる。MISIAは、アメリカのニューヨークアポロ・シアターからパフォーマンスを行った。
  • LiSAはこの年にレギュラー放送、改編期のスペシャルには出演しなかったため、唯一ウルトラスーパーライブのみ出演となる。
  • Toshlは、「残酷な天使のテーゼ」、「糸」、「雪の華」から視聴者3択生投票による名曲カバーを披露した(太字が選ばれた曲)。
  • 2019年を代表する大ヒット曲メドレーとして、King Gnu、菅田将暉、Official髭男dismによるノンストップメドレーが披露された。また菅田将暉は、テレビ朝日の屋上の特設セットで、光の演出と共に夜景をバックにパフォーマンスを行った。
  • 三浦大知は、10分間のノンストップスペシャルパフォーマンスを行った。
  • ゴールデンボンバーは、リリース10周年を迎えたヒット曲「女々しくて」を7年連続でパフォーマンス。終盤には、ボボボーボ・ボーボボがサプライズ登場した。
  • THE YELLOW MONKEYは、ナゴヤドームから生中継を行った。
  • 弘中綾香は2018年の「ウルトラFES」以来、約1年3ヶ月ぶりのMステ出演となる。司会者が幕張へ移動中、六本木のテレビ朝日アトリウムで繋ぐ前役割を担った。
  • トリを務めた嵐は、「Monster」に続き「Love so sweet」、「Happiness」で視聴者2択生投票を実施(太字が選ばれた曲)。さらにサプライズで「感謝カンゲキ雨嵐」を披露した。
  • この年より10月に、ロゴが5代目にリニューアルされた事から、第20回(2011年)より8年ぶりにスーパーライブのロゴ表記、テロップなどが変更。タイトルバックには、カラーパウダーのテイストが施されている。
  • 今回以降、前年まで必ず行われていたオープニング・エンディングでの出演者集合が廃止された。
ミュージックステーション ウルトラスーパーライブ2020
  • 出演アーティストは当初66組の予定だったが、後述の理由により65組となった。うち太字はこの年の『第71回NHK紅白歌合戦』にも出場したアーティスト。11月27日、12月11日に出演アーティストが発表された。
  • 今回は、新型コロナウイルス感染拡大の影響により観覧の募集は行われず、無観客で開催された。その代替として、抽選で選ばれた約500名が"サンタアバター"として、最新のAR技術で番組内に登場した。また、今回は幕張メッセとテレビ朝日第1スタジオの2会場から生放送を行い、一部のアーティストは事前収録での出演となった。
  • 当初出演予定だったSnow Manは、メンバーの宮舘涼太が本番3日前の12月22日に、新型コロナウイルスの陽性反応と判定され、それ以外のメンバーも濃厚接触者と判定されたことから出演を見合わせた(紅白も同様の理由で辞退した)。
  • テーマは “クリスマス“。“クリスマス祭”と銘打ち、クリスマスの夜にふさわしい楽曲などが披露された。12月18日には歌唱曲、24日にはタイムテーブルが発表された。
  • ビリー・アイリッシュは、今回のウルトラスーパーライブが初のMステ出演となる。また、日本のテレビでパフォーマンスを披露するのも今回が初となる。実兄で作曲家、音楽プロデューサーでもあるフィ二アス・オコネルと、ロサンゼルスからリモートで出演。フィ二アス・オコネルによるギターで、アコースティックバージョンの「bad guy」を披露した。
  • MISIAは、ブルーノート東京からの生中継で、クリスマスソング「THE GLORY DAY」を披露した。
  • 2020年をもって活動終了するE-girlsは、ウルトラスーパーライブでのパフォーマンスがテレビでの最後の歌唱となる。「Follow Me」、「Merry × Merry Xmas★」、「北風と太陽」のメドレーをパフォーマンスした。
  • Toshlは「女性アーティストの冬うた」をテーマに、「恋人がサンタクロース」、「Everything」、「津軽海峡 冬景色」から視聴者3択生投票による名曲カバーを披露した(太字が選ばれた曲)。
  • 小沢健二は、同年10月に逝去した筒美京平への追悼の意を込め、同氏との共作曲「強い気持ち、強い愛」を披露した。
  • 関ジャニ∞は、清塚信也、本間昭光、NAOTO、Reiによる同日限りの「関ジャムSPバンド」のもと、「Re:LIVE」を披露した。
  • ゴールデンボンバーは、ヒット曲「女々しくて」を8年連続でパフォーマンス。『瑛人の「香水」っぽい「女々しくて」』、『NiziUの「Make you happy」っぽい「女々しくて」』から視聴者2択生投票による「女々しくて」を披露(太字が選ばれた「女々しくて」)。また、落選した「女々しくて」は、Mステの公式Twitter・YouTubeチャンネルで公開された。
  • 久保田利伸は、今回のウルトラスーパーライブ出演と同時に、30年ぶりのMステ出演となる。Mステのためだけのスペシャルバージョンの「LA・LA・LA LOVE SONG」のほか、「Boogie Ride」、「The Christmas Song」を披露した。
  • 星野源は、一大ムーブメントを巻き起こした「うちで踊ろう」のほか、「化物」、「恋」を、ライブでのバンドメンバーとともに披露した。
  • Mr.Childrenは、今回のウルトラスーパーライブ出演と同時に、5年ぶりのMステ出演となる。「Birthday」、「Documentary film」を披露した。
  • LiSAは、テレビアニメ『鬼滅の刃』のオープニングテーマ「紅蓮華」のほか、大ヒットを記録した『劇場版 鬼滅の刃 無限列車編』の主題歌「炎」を、最新のCG、AR演出のもとで熱唱した。
  • 2020年をもって活動休止になる嵐は、メンバーが厳選したナンバーによるスペシャルメドレーを披露した。なお、この放送が通算140回目のMステ出演となった。
  • 放送終了後、公式YouTube、公式LINE、TELASA、AbemaTV、TVerにて特別番組の生配信が行われた。MCにかまいたちを迎え、あいみょん、森七菜、DISH//、瑛人が出演した。
ミュージックステーション ウルトラスーパーライブ2021
  • スーパーライブ30周年記念回。出演アーティストは当初68組の予定だったが、後述の理由により67組となった(コラボレーション等を含む)。うち太字はこの年の『第72回NHK紅白歌合戦』にも出場したアーティスト。12月3日に出演アーティスト第1弾47組、10日に第2弾、17日に第3弾と歌唱曲、20日に桑田佳祐の出演、そして放送当日24日にはひらめの追加出演、タイムテーブルが発表された。
  • 2019年以来、2年ぶりにスタンド席のみを開放する形で、有観客で開催。また、今回は前年と同様に、幕張メッセとテレビ朝日第1スタジオの2会場から生放送を行い、一部のアーティストは事前収録での出演となった。
  • 当初はNovelbrightも出演予定だったが、メンバーの竹中雄大が感染性胃腸炎に罹患したため、出演は辞退となった。
  • “Xmas祭”と銘打ち、クリスマスイブを彩るスペシャルメドレー、コラボ企画などが披露された。オープニングでは、ゴスペラーズ、Little Glee Monsterがアカペラで「ホワイト・クリスマス」を披露した。
  • スーパーライブの放送にあわせ、番組35周年を記念した“35周年記念キービジュアル”が、クリスマスバージョンになった。放送当日を含め、放送までのPRなどに利用される。また、12月21日から24日の放送当日まで、全国3万店以上のコンビニでオリジナル店内放送による番組のPR展開を実施。当日の放送に出演するアーティストと歌唱曲の紹介、番組情報などが放送された。
  • ウォード・セクストンがナレーションを降板したため、オープニングの花火の後に毎年流れていたタイトルコールと司会者登場時の紹介ナレーションが廃止された。
  • 特別企画として「Mステ弾いてみた」を実施。アーティストが番組テーマ曲「#1090 〜Million Dreams〜」を演奏する動画が、公式Twitterにアップされる。さらに、視聴者からの演奏動画も募集する。
  • バーチャル六本木とのVRコラボとして、12月23日、24日の限定で『「バーチャル六本木」×「MステウルトラSUPERLIVE」SPコラボ!』を実施。出演アーティストとのVR生トーク、インスタライブを含む様々なイベントを行った。
  • 『消えた初恋』とのコラボ企画では、全話の中でもっとも“キュン”としたセリフを視聴者から募集。同番組の主題歌メドレーの中で、主演の道枝駿佑(なにわ男子)、目黒蓮(Snow Man)がそのセリフを再現した。
  • “Mステクリスマススペシャルメドレー”では、清水美依紗は恵比寿ガーデンプレイスからシャンデリアが輝く特別ステージで「恋人たちのクリスマス」を熱唱。また、ジェジュンはロッテワールドから「チキンライス」を披露した。
  • 森高千里は、24年ぶりのスーパーライブ出演となる。Mステ35周年レジェンド曲メドレーの中で「気分爽快」を披露した。
  • 松平健はスーパーライブ初出演となる。真島茂樹を含む42人のダンサーとともに、「マツケンサンバⅡ」をフルコーラスでパフォーマンス。Mステ35周年レジェンド曲メドレーのトリを飾った。
  • 「題名のない音楽会」とのコラボでは、ディズニー映画の名曲を披露。山田裕貴、葵わかなは、今回のウルトラスーパーライブが初のMステ出演となる。石丸幹二と長屋晴子(緑黄色社会)は映画『美女と野獣』の表題曲、山田裕貴と葵わかなは映画『アラジン』の「ホール・ニュー・ワールド」を披露した。
  • Toshlは「Toshl 3択」を実施。「聖夜の激ムズ曲」をテーマに、「廻廻奇譚」、「阿修羅ちゃん」、「限界突破×サバイバー」から視聴者3択生投票によるカバーを披露した(太字が選ばれた曲)。
  • L'Arc~en~Cielは、5年ぶりのスーパーライブ出演となる。「winter fall」、「ミライ」、「FOREVER」を披露した。
  • トリを担当する桑田佳祐の歌唱の前には、全出演アーティストのパフォーマンス、歌唱シーンのハイライトを放送した。翌年も、トリを務めるアーティストが楽曲披露する前には、同様の演出がなされている。
  • トリを務めた桑田佳祐は、今回のウルトラスーパーライブ出演と同時に、4年ぶりのMステ出演となる。「SMILE〜晴れ渡る空のように〜」、「Soulコブラツイスト〜魂の悶絶」をスペシャルバージョンで披露した。歌唱前にはタモリの扮装・ものまねも披露している。また、これまでとは異なりVTRでの出演となった。
  • この年の『報道ステーション』の年内最終放送日は12月28日で、この日の『報ステ』は放送休止した。
ミュージックステーション ウルトラスーパーライブ2022
  • 出演アーティストは68組(コラボレーション等を含む)。太字はこの年の『第73回NHK紅白歌合戦』にも出場したアーティスト。12月2日に出演アーティスト第1弾31組、歌唱曲、9日に出演アーティスト第2弾25組、歌唱曲、16日に出演アーティスト第3弾7組、歌唱曲、放送当日23日にはタイムテーブルが発表された。
  • アリーナにおける入場制限無しでの開催となる。前年と同様に、幕張メッセとテレビ朝日第1スタジオの2会場から生放送を実施。2019年以来、3年ぶりに番組オープニングにて、司会者が歩きながら登場してくる演出が復活した。このほか、10月に11代目の新しいサブ司会者として入った鈴木新彩は、スーパーライブ初担当となる。
  • テーマは “クリスマス“。クリスマスの夜にふさわしい楽曲などが披露された。
  • ウタはELEVENPLAYとのコラボのもと、「新時代」を披露。パフォーマンス前には、タモリとトークを行った。また、ジェジュンは中島美嘉とのコラボのもと「One Heart/ J-JUN with中島美嘉」を歌唱。THE RAMPAGEは、MIYAVIと共に「ROUND UP feat. MIYAVI」をパフォーマンスした。このほか、AimerはAR演出のもとで「残響散歌」を披露した。
  • KARAは再始動後、日本のテレビでのパフォーマンスは初となると共に、Mステの出演は約10年半ぶりとなる。また、back numberは5年ぶり、YUKIは7年ぶりのスーパーライブ出演。後藤真希は16年ぶりにMステ出演となる。
  • Ovall、Cocomi、前田公輝、内田真礼、10-FEET、Mirage Collectiveは、今回のウルトラスーパーライブが初のMステ出演となる。なお10-FEETは、結成25年目にしてTVパフォーマンスは初となる。
  • 広瀬香美は、黒の衣装に、首から自身の顔をデザインしたお面をぶら下げて登場。また、広瀬のお面姿をした3人の女性バックダンサーを従えて、「ロマンスの神様」を披露した。
  • ゴールデンボンバーは、2年ぶりのスーパーライブ出演。「女々しくて 2022流行語ver.」を披露した。2022年の流行語をイメージした演出で会場を盛り上げると共に、VTRにはなかやまきんに君、楽曲パフォーマンスにはブラボー!橋本も参加した。
  • 清塚信也は「清塚5択」を開催。「清塚5択スペシャルバージョン」として、事前に視聴者から冬の名曲を募集。そこから5つの候補曲を絞り、視聴者生投票で選ばれた3曲を即興メドレーで披露した。12月20日に候補曲を発表。候補曲は「Everything」(MISIA)、「Winter,again」(GLAY)、「レット・イット・ゴー」(映画『アナと雪の女王』)、「夜空ノムコウ」(SMAP)、「雪の華」(中島美嘉)(太字が選ばれた曲)。この即興メドレーの裏側は、2023年1月13日の「2時間SP」で放送された。また清塚信也は、エントランス(バックステージ)ナビゲーターも担当。清塚サンタとして、アーティストへ生演奏による冬の名曲アレンジクイズを行い、正解者には特製ティッシュをプレゼントした。
  • 「題名のない音楽会」とのコラボでは、ディズニー映画の名曲を披露。アイナ・ジ・エンド(BiSH)は『リトル・マーメイド』の挿入歌「パート・オブ・ユア・ワールド」を、「題名のない音楽会」の司会、石丸幹二のサックス演奏と共にパフォーマンス。前田公輝と内田真礼は、Cocomi、ピアニスト、亀井聖矢と共に映画『アラジン』の「ホール・ニュー・ワールド」を披露した。
  • この年の『報道ステーション』の年内最終放送日は12月28日で、この日の『報ステ』は放送休止した。

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