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==== 術技形態 ====
 
==== 術技形態 ====
:本作の術技は特技、導術、陣術、錬術の4種類に大別。上位の術技として奥義がある。
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本作の術技は特技、導術、陣術、錬術の4種類に大別。上位の術技として奥義がある。
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:この内、錬術と奥義はFGが全快でなければ使えず、その他の術技も基本的にはFG全快で使った方が大きな効果を得られる。
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この内、錬術と奥義はFGが全快でなければ使えず、その他の術技も基本的にはFG全快で使った方が大きな効果を得られる。
:本作では全術技がHPの回復手段を兼ねているが、各術技には異なるHP回復力が設定されており、使用者の状態が全く同じでも使う術技でHPの回復量は異なってくる。
 
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:各術技には異なるFGの値が設定されており、基本的に高レベルの術技ほどFGの値が高く、FGが全快になるまで時間が掛かる様になっている。
 
 
本作では全術技がHPの回復手段を兼ねているが、各術技には異なるHP回復力が設定されており、使用者の状態が全く同じでも使う術技でHPの回復量は異なってくる。
:特技は武器を用いた技、導術は攻撃魔法で、どちらもFG全快でないと威力が低下する(特に導術は著しく低下)。
 
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:陣術は、戦闘フィールド上に「孤法陣」と呼ばれる円陣を発生させ、その中に入ったキャラクターに様々な効果を与える補助系統の術で、FGが全快でない状態で使用すると円陣の半径が狭くなる。
 
 
各術技には異なるFGの値が設定されており、基本的に高レベルの術技ほどFGの値が高く、FGが全快になるまで時間が掛かる様になっている。
:錬術には使用者自身に特殊効果を付加するものが多いが、敵や自分以外の味方に効果を及ぼすものもある。
 
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:錬術以外の下位の術技をある程度使い込むと、その術技から派生する奥義を修得できる。
 
 
特技は武器を用いた技、導術は攻撃魔法で、どちらもFG全快でないと威力が低下する(特に導術は著しく低下)。
:各術技にはその術技から派生する奥義を1つセットでき、RGが一定以上蓄積した状態で、錬術以外の術技からの連携でFG全快の術技のコマンドを入力すると、その術技にセットされた奥義が発動。
 
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:前衛キャラクターと後衛キャラクターが2人1組で発動する必殺技として「秘奥義」がある。従来の作品の秘奥義とは異なり、特定の条件を満たした上で敵に止めをさせる状況(敵が残り1体、相手がボスの場合は残りHPも条件に係わる)でしか使えず、使用できる状況は限定される。逆に、秘奥義を使えるという事は、使えば確実に戦闘を終わらせられると言う事でもある。
 
 
陣術は、戦闘フィールド上に「孤法陣」と呼ばれる円陣を発生させ、その中に入ったキャラクターに様々な効果を与える補助系統の術で、FGが全快でない状態で使用すると円陣の半径が狭くなる。
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錬術には使用者自身に特殊効果を付加するものが多いが、敵や自分以外の味方に効果を及ぼすものもある。
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錬術以外の下位の術技をある程度使い込むと、その術技から派生する奥義を修得できる。
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各術技にはその術技から派生する奥義を1つセットでき、RGが一定以上蓄積した状態で、錬術以外の術技からの連携でFG全快の術技のコマンドを入力すると、その術技にセットされた奥義が発動。
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前衛キャラクターと後衛キャラクターが2人1組で発動する必殺技として「秘奥義」がある。従来の作品の秘奥義とは異なり、特定の条件を満たした上で敵に止めをさせる状況(敵が残り1体、相手がボスの場合は残りHPも条件に係わる)でしか使えず、使用できる状況は限定される。逆に、秘奥義を使えるという事は、使えば確実に戦闘を終わらせられると言う事でもある。
   
 
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==== カスタマイズ要素 ====
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