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今野 宏美(こんの ひろみ、1975年9月13日 - )は、日本女性声優北海道千歳市出身[1]血液型O型

マーカスから青二塾(東京校)を経て青二プロダクション所属。

概要 編集

来歴 編集

  • 1992年、高校生の時北海道放送 (HBC) 主催のパーソナリティ・オーディションで入賞を果たし準優勝の小橋亜樹らと共に4人でHBCラジオ深夜番組のパーソナリティを担当する。当時の愛称は「ちびひろ」。名前が「ひろ」で始まる人が2人いたため身長で「でかひろ」「ちびひろ」と区別したのが由来。
  • 1996年、学研「アニメディア」主催「ドラマコンテスト'96」でグランプリを受賞。
  • 1997年、セガサターン用ゲーム『センチメンタルグラフティ』の一般公募によるヒロイン役オーディションに合格し、山本るりか役でデビュー。当時は札幌大学の演劇研究会「劇団ダイナマイト」に所属。現在は声優業をメインにしてはいるが、大学時代から演劇活動もしていたため、舞台の経験も一通り積んでいる。
  • 同作の一般公募によりデビューした鈴木麗子岡本麻見牧島有希西口有香岡田純子との6人組を通称「うさぎ組」(所属事務所・マーカス)、既に決定していた青二プロダクション所属の鈴木麻里子米本千珠豊嶋真千子小田美智子前田愛満仲由紀子の6名を加えた、12人からなるユニットを「SGガールズ」と呼ぶ。この頃から「ひーちゃん」の愛称が使われるようになった。
  • 1999年より現在所属の青二プロダクションへ。
  • 2003年、ラジオ『スタチャ情報発信番組 ホレぼれ。』(文化放送)のパーソナリティ4名(今野他は加藤奈々絵こやまきみこ清水愛)と、オーディション合格した白石涼子日永田麻衣増山鈴乃音の3名で結成された声優ユニットパステル」に参加。2004年ラジオの終了と合わせて解散。
  • 2004年稼動のアーケードゲーム『オシャレ魔女♥ラブandベリー』で一般的に名を知られるようになる。
  • 2007年、『ゲゲゲの鬼太郎』の5代目猫娘役と『らき☆すた』の小神あきら役で注目を集める。前者はデビュー以来演じた役の中で最も歴史が古く知名度も高いうえに、歴代以上にヒロインとしての扱われ方が大きく、更には演出面でスタッフが製作に当って演じる今野の意見も聞いて参考にするという、アニメキャラとしては破格の重宝ぶり。かたや後者は特に普段の本人のキャラと懸け離れた暴走気味のハイテンションさとぶりっ子と言う二面性キャラによってそれぞれ評判を集めている。なお、『らき☆すた』第16話のエンディングでは本人が実写映像つきで演歌を披露するというサービスまで展開した。

人物 編集

  • アキバチック天国・スーパー』第11回にゲスト出演の際、子供の頃から特撮の悪役が大好きで、小学校高学年の頃友人に声優になれば悪役などいろんな役ができるとアニメ雑誌を見せられ、声優になろうと決意したと話している。青二プロダクションに所属後すぐに特撮担当マネージャーに悪役の声をやりたいと申し出て却下されるも、のちに『ガオレンジャー』のピヨちゃんの声を担当させてもらえた。その後、『スーパーロボット大戦OG外伝』にて一時的にとはいえ悪役を演じることができた。
  • りえ役で出演した『最終兵器彼女』では作品の舞台が北海道だったため、方言の指導も担当した。
  • 役柄のためもあり時折ぶりっ子的な振る舞いもするが、素はおっとりした天然キャラでM。ラジオ『らっきー☆ちゃんねる』では「アシスタントを足蹴にするパーソナリティ」という小神あきらの設定を演じるにあたり、自分の素を出さないよう相当気をつけていたが、小野大輔がゲスト出演した際、収録後「あなた本当はMだよね」と指摘されショックだったと雑誌のインタビューで語っている。
  • ラジオ『らっきー☆ちゃんねる』は当初自分がアシスタントだと思っていた。打ち合わせで自分がメインパーソナリティだと知り、自分には無理だと動揺するも、スタッフに「白石君(白石稔)がフォローするから大丈夫」と励まされる。よって手帳には「白石君全フォロー」と書いてある。
  • 雨女として有名。降水確率がきわめて低い日でもにわか雨が降るぐらいで、新番組の収録の一発目は必ず雨が降るという。この雨女ぶりは新人声優に語り継がれているという。CD『三十路岬』のカップリングに「ぜひ雨の歌を」とリクエストし『夢結びの雨』が出来上がった。『少年陰陽師』で共演した皆川純子は晴れ女だという(今野の役と皆川の役は作品でコンビを組むことが多い役である)。また、ラジオ番組『帰ってきたセンチメンタルナイト』の中で、「今野家では自分が水色のジャージを着ると必ず雨が降るというジンクスがある」とも語っていた。
  • 掃除やお菓子作りなど家庭的な趣味がある。
  • 子供の頃から演劇に興味があったが、『電撃戦隊チェンジマン』放送当時登場するギョダーイの声がアテレコであると知り、声優業を目指すことにした[2]
  • 林原めぐみを尊敬しているが、林原も声優を志したきっかけがヒーロー戦隊ものである。
  •  らき☆すた小神あきらを演じたため毒舌マシンガントークのイメージがあるが、実はフリートークが大変苦手で、ラジオ等にゲスト出演の際は噛み合わないおっとり天然トークで何人ものパーソナリティを困惑させている。フジテレビTWO「コスコスプレプレ」第20回ではケンドーコバヤシに収録前の天然行動の数々から不思議キャラを指摘され、「しっかりものにしておいて」と懇願しており、「2面性のあるキャラをやることで、私自身のこともそう見てもらえるのが嬉しい。大人っぽい感じがするから」と嬉しそうに語っている。

出演作品 編集

太字は主役またはヒロイン

テレビアニメ 編集

1998年
2001年
2002年
2003年
2004年
2005年
2006年
2007年
2008年
2009年
2010年

OVA 編集

劇場版アニメ 編集

ゲーム 編集

特撮 編集

実写 編集

吹替 編集

ラジオ 編集

ラジオドラマ

  • 野に咲く花 -誰も死なない2- (芥川みかん) (音泉:2010年7月14日 - 8月25日)

ナレーション 編集

CD 編集

本人名義

その他 編集

関連項目 編集

脚注 編集

外部リンク 編集

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