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弥海砂(あまね みさ、テンプレート:En)は、漫画『DEATH NOTE』の主要登場人物である。

演者 編集

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プロフィール 編集

人物 編集

第一部 編集

ストーカーに襲われ殺されるところだったが、死神であるジェラスに助けられる。両親を強盗(実写映画版では弟がいたものの、弟も両親と共に不法侵入した太村要一によって殺される)に殺されたが、逮捕起訴されても長期裁判となり、冤罪説まで浮上して苦悩していたところをキラが裁きを下してくれた経緯によりキラを崇拝・信奉するようになる。また、同時期に死神レムからジェラスのデスノートを与えられたことから、キラに接触する為に関西から上京し、「第二のキラ」として事件を起こす。その後、本物のキラである夜神月に出会い、一目惚れをする。

性格は前向きで、無知な部分が多々見受けられる。子供のように幼稚で無邪気、おどけた言動が多い(ただし、実年齢は月より年上、映画版では同じ年齢である)。殺人に対する恐怖心や罪悪感は皆無である(原作者曰く、月が彼女を躊躇い無く利用出来るのは心の中では彼女を犯罪者と軽蔑しているからだという)。しかし、月との初対面で自身の過去について語った時、「(犯人を)殺したいとも考えた…でも、それは、いけない事」と発言していることから、犯人がキラに裁かれる時までは一般人としての良識はあった模様。また、非常に無鉄砲であるが、最低限のアリバイ工作や変装など、最低限の知能と人並み外れた行動力を持つ。また彼女はいわゆるヤンデレキャラであり、月への恋愛感情はLに異常と評される程。山上たつひこの漫画作品『がきデカ』のジェスチャーをする事がある。

芸能界での愛称は「ミサミサ」であり、捜査の一環としてマネージャーを務めた松田や模木などからはそう呼ばれている。また、本作品の両作者は、過去にインタビューなどで、第一部での彼女の服装がゴスロリであると公言しているが、これに関しては不明瞭な点がある。その他、露出の高い服を着ていることも多く、羞恥心は希薄であると思われる(ヨツバへ潜入するための面接では「ヌードにはなりませんが水着下着姿までならOKです」とまで言っている)。

第二部 編集

夜神月とは恋人関係にあるが、実際は死神の目を持つ者として利用されているにすぎない。Lの死後は月と同居生活を送り、裏では第二のキラとして活動する。同棲してからは月にも本気で愛されていると思い込んでいる(実際は半分鬱陶しがられている)。第一部同様、一度月に殺されそうになっている。また、レムに対する感謝の念は薄いらしい。マフィア壊滅後、月の作戦でデスノートの所有権を再び放棄。所有していたノートは魅上照の元へと送られ、以後はノートに関する記憶を全て失った状態で模木と行動を共にしている。高田清美との食事では、清美への対抗意識の為にあっさりとキラを否定した。既に2度死神の目の取引を行っているが、2度死神に助けられ寿命は延びている(その為、本来の寿命に対する正確な増減は不明だが、元々はストーカーに殺される筈であったことから、少なからず延びてはいる)。

最終回には登場しなかったが、この時点(2011年1月28日)では生存しており、その約二週間後(2011年2月14日)に死亡した事が、単行本13巻(解説本)にて明かされている。作者(大場つぐみ)によれば、「(最終回に登場しなかったのは) 状況的にどうしても描けなかったから。キラの記憶は失っていてもこれまで同様に月を愛している。そして、ノートを使った者が不幸になるというなら、松田辺りが月が死んだ事をつい漏らしてしまったのではないかと思い、それを苦に自殺した、といったところだろう」と語っている。

アニメ版ではYB倉庫付近の建物の屋上の柵の外に立っているところで終わっている。

実写映画版 編集

強盗目的で家に不法侵入し、家族を惨殺した太村要一を目撃するも、目撃証言に信憑性が薄いとして太村は不起訴となる。料理番組に出演したり、CDを発表したりと、芸能活動が多彩。また、後編では夜神粧裕の非難に動揺したり、父親を殺そうとした月の方針に戸惑う一面を見せるなど、境遇ゆえの被害者への同情と殺人への罪悪感を根底に持ち続けている。原作では京都在住の姉がいたが、映画では弟がいる等、家族構成が違う。祖父母や従兄弟も登場している。

月の死後、最終的には逮捕されるものの、Lによるノートの焼却によって記憶の抹消が確認された為、解放される。また、月の死の1年後に月の家族同様、偲ぶ会を行う様子が描かれた。

キラ対策室のエレベーター内でワタリと言葉を交わした後、彼の死を目撃している。 テンプレート:ネタバレ終了

関連項目 編集

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