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テンプレート:分割提案 怒首領蜂どどんぱち)は、ケイブが開発した業務用縦スクロールシューティングゲームのシリーズである。前作である『首領蜂』(どんぱち)に続く作品であり、続編には『怒首領蜂II』(本作のみ開発はIGS)、『怒首領蜂 大往生』がある。

なお、本項では前作にあたる『首領蜂』(どんぱち)についても述べる。

シリーズラインナップ[]

2008年現在のシリーズラインナップは以下の通りである。

  • 首領蜂
  • 怒首領蜂
  • 怒首領蜂II
  • 怒首領蜂 大往生
    • 怒首領蜂 大往生 ブラックレーベル
  • 怒首領蜂 大復活

首領蜂[]

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首領蜂』(どんぱち)は、1995年稼働開始。総発売元はアトラス1996年にセガサターン移植版がアーケード版と同じアトラスから、プレイステーション移植版がSPSからそれぞれ発売されている。

概要[]

近年増加し一ジャンルを築いている、俗に言う弾幕系シューティングの始祖と言われる。ストーリーは軍隊を強化する目的で、敵異星軍団を装った強力な味方軍隊と戦わせることを首領が決行したことから始まる。

続編の『怒首領蜂』で開花した「膨大な敵弾の隙間を微少な当たり判定の自機ですり抜けていく」というスタイルの萌芽は当作品にも見られるが、弾幕系シューティングが広く認知されるところとなるのは、『怒首領蜂』の大ヒットからである。

なお、本作ですでにの形をしたボスが現われている。

システム[]

自機
プレーヤーはゲームスタート時およびコンティニュー時に以下の3種類の機体から1つを選択する。
  • Type A - 移動速度が速く、前方に狭範囲のショットを放つ赤い戦闘機
  • Type B - メインショットを前方に、オプションによるサブショットを移動方向に放つ緑のヘリコプター
  • Type C - 移動速度は遅いが、サブショットと合わせて広範囲の3wayショットを放つ青い戦闘機
ショット
各機体は自機より放たれるメインショットと、ゲーム開始時より展開する2つのオプションによるサブショットを持つ。オプションの配置は各機体により以下のように異なる。
  • Type A - オプションは自機前方で回転し、その火力をメインショットと結合させる。
  • Type B - 自機の左右に固定となり、広範囲な火力をもたらす。
  • Type C - オプションは後方に位置し、外側を向いて斜め向きの火力をもたらす。
レーザー
ショットボタンを押し続けることにより、オプションが前方に集まり直線的なレーザーを放つ。この時自機の移動速度は遅くなる。
レーザー発射中は、自機の周囲がオーラに包まれる。このオーラにもレーザーと同等の攻撃力がある。
ボム
各機は個数制限のあるボムを持ち、ボムボタンを押すことで使用することができる。使用することにより、画面上のすべての敵にダメージを与えるまたは破壊する大爆発を発生させ、発生中はすべての敵弾が消滅する。レーザー中にボムボタンを押した場合には、爆発の代わりに高出力のレーザーボムを発射し、特定の敵により多くのダメージを与えることができる。
首領蜂のボムは一般的な縦スクロールシューティングと異なり、ステージクリア時にも個数が増える仕様となっている。また、ゲーム開始時に所持可能なボムは3個だが、ボムを3個使用する度に所持可能数が1つ増える(最大7個)ため、最終的にはかなりの数のボムを使用できる内容となっていた。但し、ステージクリア時のボーナスが所持可能なボム数に関わっているため、スコアを稼ぐ場合はやはりボムを使わないようにする必要があった。
ゲットポイントシステム(GPS)
俗にコンボと呼ばれる、このシリーズのスコア稼ぎの要となるシステム。一定時間以内に敵を連続で破壊することでコンボが成立し、最後に倒した敵の獲得スコアにそれまでに倒した敵のスコアが上乗せされるため1コンボがスコアに多大な影響を与える。ボムを使用するとコンボが途切れてしまう。
蜂ボーナス
各ステージに13個隠れている蜂アイテムを取ると発生。1個目は100点だがミスせずに続けて取ることでスコアが増加し、ステージ内の13個を全て取ると10万点となる。

怒首領蜂[]

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怒首領蜂』(どどんぱち)は1997年稼働開始。総発売元はアトラス。 1画面に最大245発の凄まじい弾幕とそれらの隙間を抜けられるほどの極端に小さい自機の当たり判定が話題を呼び大ヒット、現在に至るまで続く「弾幕系シューティング」の金字塔作品として知られる。 ストーリーは前作とある程度つながりがあるが、前作の時代からかなりの時が経過している。「首領蜂」の意味も本作で知ることができる。

システムとスコアボーナス[]

この作品には多数のボーナスが存在し、それらをいかに維持・獲得するかでスコアに大きな差が生じる。

自機
自機は前作と同じ3種類だが、加えてショット強化とレーザー強化を選択できるようになった。
  • ショット強化 - 自機から発射されるショットが2連装になり、Aボタン(手動連射)での発射速度も上がる。より広範囲に、より強力に攻撃できる。
  • レーザー強化 - レーザーの威力が増し、耐久力の低い敵を貫通する。レーザーへの切替が早くなり、発射中の移動速度があまり低下しない。また自機周辺に生じるオーラも大きくなる。
ゲットポイントシステム(GPS)
基本的なシステムは前作と同じだが、同一の敵にレーザーを当て続けることでコンボが途切れないようになった。また、途切れるまでの時間がゲージで視覚的に確認できるようになった。コンボが繋ぎやすいように敵が配置された事もあって、ほとんどのステージで最後までコンボを繋ぐ事が可能になっている。
蜂ボーナス
前作と異なり、ステージ内の13個を全て取ると次ステージの蜂のスコアが増加するようになった。最終的には1個100万点まで増加する。
マキシマムボーナス
ボムの所持数が最大の時にボムアイテムを取ると発生、それからボムを使用するか死ぬまでの間、毎秒1万点以上(正確には1/60秒毎に220点)スコアに加算される。またボムアイテムを取り続けるとスコアの加算率が倍増していく。2周目は1周目の倍の点が加算される。なお、前作にあったステージクリア時のボム増加はなくなった。ちなみにボス戦中には得点は加算されない。
弾幕消しボーナス
特定の敵を破壊すると画面中の敵弾が消滅し、消滅した敵弾の数に応じたスコアが加算される。使用できる箇所は少ないが、最大で3,000万点ほど稼げるためスコア稼ぎには必須のボーナス。
ノーミスボーナス
1度も死ぬことなくステージをクリアするとスコアに加算される。1周目は(ステージ数+1)×10万点で、2周目はその10倍。

高難度の2周目[]

当作品には、ノーコンティニューで下記の条件のいずれかを満たした時のみ挑戦可能な2周目が存在する。

  • 5,000万点以上
  • ミス回数が2ミス以内
  • 蜂アイテムパーフェクト(各ステージに存在する13個の蜂を全てノーミスで回収)を4ステージ以上
  • 最大HIT数
    • A-TYPE 270HIT以上
    • B-TYPE 300HIT以上
    • C-TYPE 330HIT以上

内容として主に挙げられるのは敵弾の倍増、コンボゲージ時間の延長、ボムボーナスの増加、そして1周目にはない7面と真のラスボス「最終鬼畜兵器 蜂」の存在である。特にラスボスの第2段階「火蜂」は全画面を埋め尽くすほどの敵弾を常時ばら撒く上にボム攻撃中やプレイヤーが死んだ後の無敵時間内は一切ダメージを受け付けない。

なお、プレイヤーキャラの上司である「シュバルリッツ・ロンゲーナ大佐」が2周目7面序盤に放つ決め文句「死ぬがよい。」は、本シリーズを象徴する言葉として、続編の『怒首領蜂 大往生』のプレイステーション2版において高難度への挑戦意欲をかきたてる有名なキャッチコピーとなっている。

キャンペーン特別アレンジバーション[]

セガサターン版のハイスコアアタックキャンペーンの優勝商品として1枚だけ生産された非売品。俗に“スペシャルバージョン”、またタイトル画面が青いことから“青版”とも呼ばれている。実際のタイトル画面での表記は“CAMPAIGN VERSION”。 通常版との違いは、

  • 攻撃パターンの変化、最大弾数増加による難易度上昇
  • 一定時間コンボが途切れなくなり、ヒット数が2倍になるダブルモード
  • 蜂アイテムのボーナスに、その時点でのヒット数が倍率としてかかる。

等となっており、いくつかの要素は怒首領蜂 大往生の原型ともなっている。

個人の所有物であるが、まれに一部のゲームセンターに貸し出されることがある。また、2006年12月28日~30日に開催された年忘れケイブ祭りでプレイできた。

移植版[]

  • セガサターン1997年9月18日発売)- オリジナルモードとステージの追加されたサターンモードが選択可能。
  • プレイステーション1998年9月10日発売)- 同機の2D性能の限界に挑戦したと言われる。開発はSPS

怒首領蜂II[]

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怒首領蜂II』は2001年稼働開始。この作品はケイブはライセンス提供のみ行っており、実際の開発は台湾のIGSが行った。販売はカプコン

グラフィックなどの流用はあるが、システム的には他の首領蜂シリーズと大きく異なっている。また、それまでシューティングに関わったことのないIGSが続編を制作した経緯が不透明であることから、テンプレート:要出典範囲


各ステージのスタート時やボスの名称や象徴する言葉を、「驚愕/PANIC」のように漢字と英語(ほぼ直訳)を極太の明朝体で大きく表示するという特徴的な演出がある。

また、前作の最終面に登場するボス「最終鬼畜兵器」がいきなり1面ボスとして再登場する。(グラフィックは同じだが中身はかなり弱体化している)

概要[]

ステージは6面構成となっており、ステージ6終了時にスコアが4億点(変更可能)以上だと隠しのステージ7に進むことができる。他の作品とは異なり、コンティニューの有無は問わない。

全体的に敵機が固く、攻撃パターンが洗練されていないなど、駄作とまではいかないものの、シリーズの他作品に比べて評価は高くないテンプレート:要出典

システム[]

難易度
ゲーム開始時に、以下の難易度から選ぶことができる。
  • 練習モード - 難易度が低いが、4面で終了(バッドエンドになる)
  • 実戦モード - 通常の難易度にあたる
  • インターネットランキングモード - 難易度がやや高く、ゲーム終了後にパスワードの表示
自機
プレーヤーはゲームスタート時およびコンティニュー時に以下の3種類の機体から1つを選択する。
  • 赤の流星 - 狭範囲のショットを放つ
  • 緑の凌駕 - メインショットを前方に、オプションによるサブショットを広範囲に散らす
  • 青の怒涛 - 広範囲の4wayショットを放つ
モード
今作では、怒首領蜂にあった「ショット強化」「レーザー強化」に替わり、「ボムモード」「エネルギーモード」が選べるようになった。
  • ボムモード - 従来どおりにアイテムを取得する事で6つまでストックできるモード。但し、従来のレーザーボムは撃てなくなっている。
  • エネルギーモード - 従来のレーザーボムにあたるスーパーオーラを発射できる。最大ストック数は1。アイテム取得ではなく、敵弾に一定回数かすることでストックする。また、従来と異なりボムを使用することによるスコア面のデメリットも存在しないため、ほとんどのプレイヤーがこちらを選んでいた。
コンボ
従来のゲットポイントシステム(GPS)に替わるシステム。敵に攻撃を当て続けることでヒット数が上昇し、敵を攻撃を当てた時の撃ち込み点が上昇する。攻撃が一定時間途切れるとヒット数が下がってゆく(いきなり0にはならない)。ヒット数の上昇速度はレーザー→ショット→オーラの順に早くなる。また、スーパーオーラでも上昇する。このため、スコア稼ぎには固い敵に張り付く、無敵時間を利用して敵弾にかするなどのトリッキーなプレイが要求される。

怒首領蜂 大往生[]

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怒首領蜂 大往生』(どどんぱち だいおうじょう)は2002年稼働開始。総発売元はエイエムアイ2003年に発売されたプレイステーション2版(通常版・後述)には、「緋蜂」を倒すという究極のプレイが収められたDVDが付属し、それが人気の一助ともなった。

怒首領蜂II』がケイブ以外の会社によって作られた事から、一般的にはこちらが『首領蜂』、『怒首領蜂』の正当な続編であると考えられている。

後述するブラックレーベルのタイトル画面が黒なのに対し、こちらは白である事から『白版』とも呼ばれるようになる。

概要[]

はるかな未来、1000年前の愚かな戦争以来、月に封印してあった機械兵団の復活により危機に瀕していた人類が、知性や感情を持つ人型機械である「エレメントドール」らと協力して、人類を憎む機械兵団に立ち向かうという筋立て。

大往生』の名の通りシリーズの完結編とされている。それぞれ直接のストーリー関係はないが、ステージ2後半やステージ3前半での前作へのオマージュ、最終ステージでの怒首領蜂キャラクターのゲスト出演などに前々作との繋がりを感じ取ることができる。

ゲームシステムとしては前作よりもさらに派手な攻撃が可能となった「ハイパー」システムが特徴。上級者はミスせずに大量に使用することで、高い難度によるスリルと手応えを得られる。

また、弾幕系シューティングとしては異色ともいえる“速い弾”も特徴。これは性能の良くない基板を使用しているために(弾幕系としては)画面上に弾を多く表示できない、という制約を打開するための策であると同時に、この作品ならではのウリにもなった。

前3作とは違い、弾幕シューティングと高速弾シューティング両方の技術が同時に要求されるため、難易度は過去作と比べかなり上昇している。

音楽は『バトルガレッガ』やNMKのシューティングで知られる並木学が担当。

システムとスコアボーナス[]

自機
自機の選択は前作および前々作から大きく変更され、3種類あったものが2種類へと削減されている。プレイヤーはまず以下の2種類のタイプから1つを選択する。
  • Type A - 移動速度が速く前方集中型のショットを持つ
  • Type B - 広範囲のワイドショットを持つが移動速度が遅い
タイプ選択後、以下の強化タイプの異なる3種類のエレメントドールを選択する。
  • ショーティア - 『ショット強化』:通常ショットを強化。ボムが最初3個・最大6個と多く使えるため初心者向け。ただし、攻撃力不足のため2周クリアは困難。
  • レイニャン - 『レーザー強化』:レーザーを強化。使えるボムは最初2個・最大4個。
  • エクスイ - 『エキスパート強化』:通常ショット・レーザーの両方を強化するが、使えるボムは最初1個・最大2個と少ない。
初期には圧倒的な敵の火力(特に1周目後半~2周目)から、エキスパート強化以外での2周クリアは不能とされていたが、極少数のスコアラーの手により「コンボ全つなぎであれば、残機を残せる(=ボムで死を回避できる)方がスコア的に有利」という理論よりレーザー強化でのパターン構築が研究され(これにはボス戦ではレーザーしか使わない=レーザー強化とエキスパート強化の差はボス戦以外しか無いというのもある)、最終的にはレーザー強化での2周クリアが確認されている。
ハイパー
敵機にレーザーを当てるか、蜂アイテムを取得することで画面上部のハイパーメーターが溜まり、上限まで達するとハイパーアイテムが1個出現する(例外的に1ボスの回転ビットを壊す事により1個、タイミングによっては2個のハイパーアイテムが出現する)。アイテムをとると自機の後部にストックされ、ボムボタンを押すことで発動することができる。複数個をストックしていた場合は、その全てを一度に消費する。
発動時には画面上の敵弾を消す効果があり、発動した瞬間からステージ道中では80フレーム、ボス戦中では120フレームの無敵時間が存在する。ハイパー使用中は自機の攻撃が強化される反面、ランクが上昇し敵の攻撃や弾速が激しくなるため、ボムの代わりとして使用する際には注意が必要である。また、使用した個数に応じてヒット数が増加する他、コンボが途切れにくくなる。
通常ボス戦中では登場しないのだが、特定の条件を満たした時のみ登場するため、4面ボスの1段階目をタイムアウトによる自爆で体力満タンのまま通過し、2段階目の歯車ビットにハイパーレーザーで撃ち込み→歯車ビットが出てないときはショット停止&ハイパーアイテム回収を繰り返す事により、コンボカウンターが9999HITでカウンターストップする現象が起きる(内部的には10000HIT以上もカウントされていて、ボス撃破後の精算画面で途中からカウンターが回り始める。またブラックレーベルでは10000以上もカウントされるように修正済み)。
コンボボーナス
前作とほぼ同じ内容である。ハイパー使用中は通常とは異なり、ハイパーによるヒット数増加部分に、コンボ累計得点の1/10が加算される。
蜂ボーナス
各ステージに10個隠れている蜂アイテムを取ると発生。取得すると、取得時のコンボ数×1,000点が加算される。なお、10個すべてをノーミスで取得した場合、最後の1個は得点がさらに2倍される。取ると同時にコンボ数に応じてハイパーゲージが上昇するため、ハイパーアイテムを早回しする際にはコンボを繋げた状態でとり続ける必要がある。

ステージ構成[]

“大往生”のステージ構成は基本的に、ショット一発で倒せる敵一発では倒せない硬い敵とが複雑に交錯するように現れ、それらの敵達が自機に対し得意の攻撃を駆使して激しい弾幕を張っていく、というもの。

大半の縦スクロールシューティング同様、地形トラップの類は(実質的に)無い。

すべてのステージにおいて途中で中ボスが登場する。この中ボスは一定時間が経過すると、たとえ倒せなかったとしても中ボスが退却したり自機がやりすごしたりするなどして、自動的に戦闘が終了する。

また、ステージの最後にはボスが登場するが、このうち5面のボスである最終鬼畜兵器・黄流の第二形態及び極殺兵器・緋蜂の二種は二周目にのみ登場する(後述のブラックレーベルでは一周目でも戦闘可能)。

解説 中ボス ボス[1] 使用曲(カッコ内は元ネタ[2]
1 月の首都・月華僑(ルナポリス)の上空が舞台。敵の数は多いものの攻撃は緩めで、道中は初心者でもあまり問題なく対処できる(一周目のみ)。STG初心者の場合はこのステージで基本となる『切り返し』や『(弾の)引きつけ』を覚えることになる。 環顎(カンガク) 大型制空戦闘機

凄駆(スザク

東亞東亜プラン
2 かつてクレーター地帯だった湿地帯を進む。このステージから敵の攻撃が本格化する。ボスは(一周目においても)二面のものとしてはかなり厳しい攻撃を仕掛けてくる事で知られ、一種の名物と化している。 雷爪(ライソウ) 局地用浮揚戦車

百虎(ビャッコ

彩虹彩京
3 月の上空(惑星でいう衛星軌道上)での戦闘。この辺りから適当に攻撃と回避を繰り返しているだけでは、必ずと言ってよいほど弾幕にやり込められるようになる。たとえコンボを狙わなかったとしても、敵を撃破する順番を意識する事(パターン化)が必要になってくる。 空羅(クウラ) 軌道衛星防衛艦

厳武(ゲンブ

凄舞セイブ開発
4 月の坑道の中を突き進んでいく。砲台が多く、敵の数も弾も非常に多い。ボスはパターンさえ覚えれば、二面や三面よりも楽という意見も存在する。 神顎(シンガク) 局地用浮揚戦艦

逝流(セイリュウ

錯節サクセス
5 最終ステージ。前半は怒首領蜂の1面を思わせる地形になっており、後半は題名にふさわしい“蜂の巣”を模した地形が特徴的。怒首領蜂のステージボスを模した中ボスが二体登場する他、前述のとおり二周目及びブラックレーベルの場合はボスが(実質的に)三体登場する。 大型戦闘艦雷光(ライコウ)大型爆撃艦嵐光(ランコウ) 最終鬼畜兵器黄流(コウリュウ)第一形態同・第二形態

極殺兵器・緋蜂(ヒバチ)

胎慟タイトー

ブラックレーベル[]

2002年10月25日には、本作のバージョンアップ版である『怒首領蜂 大往生 ブラックレーベル』が発売された。そのタイトルの通り、ゲーム中でのタイトル画面が白基調から真っ黒になっている。プレイヤーのニーズに合わせ初期難度がやや落とされているのが大きな特徴で、またオリジナル版と同じ「2周モード」に加えて全5面でゲームクリアとなる「1周モード」を追加している他、プレイしやすさの追求のために細部が調整されている。ただし白版(オリジナル)に比べると出荷枚数は少なく、稼働から長時間経過した事より撤去も進み、半ばレア基板となっている。

テンプレート:節stub

高難度の2周目[]

当作品には前作『怒首領蜂』同様、ノーコンティニューで下記の条件のいずれかを満たした時のみ挑戦可能な2周目が存在する。

  • ミス回数が2ミス以内
  • ボム使用回数が3回以下
  • 蜂アイテムパーフェクト(各ステージに存在する10個の蜂を全てノーミスで回収)が3ステージ以上

前作との大きな違いは、2周目の開始前に残機が没収されてしまうことである。そのため2周目1面においては必然的に1ミスすると即ゲームオーバー、さらにコンティニュープレイ禁止という仕様となっている[3]。2周目の最後に登場する真のラスボス「緋蜂」は前作の「火蜂」を上回る激しい攻撃をし、稼動開始から数ヶ月間の間クリアを阻んだというテンプレート:要出典。当作品の「緋蜂」は、現在でもシューティングゲーム史上の最高難度ボスの一つに数えられるテンプレート:要出典[4]

プレイステーション2版[]

2003年4月10日にはプレイステーション2版が発売されている。移植はアリカが担当。当プレイステーション2版では、単なる移植に留まらず、本作の2周クリアを達成したプレイヤー達の協力によってオリジナルのアーケード版の敵配置や操作感覚などを文字通りの完全移植することに尽力されている。事実、非常に細かいところまで再現されており、好評を得ている。

アーケード版同様にプレイできる「アーケードモード」に加え、様々な状況を設定してプレイできる練習用モード「シミュレーションモード」、高難度モードの「デスレーベル」を実装している。

デスレーベル[]

当作品のプレイステーション2版には「デスレーベル」というモードが追加されている。「デスレーベル」にはステージ道中はなく、各ステージのボス前から開始となる、いわゆる「ボスラッシュモード」である。また、ボス戦前にハイパーアイテムをフルストックすることができる。難易度は通常モードの2周目とほぼ同じ。また1周目をクリアすると無条件で2周目に突入となるが、このモードの2周目では1周目より攻撃が激しくなるだけでなく「2周目スタート時に残機没収・開幕時ハイパーアイテム供給停止ボムを使うとボスの耐久力が回復ボム縛り)」という条件で戦うこととなる。

1周目をクリアした際には前作『怒首領蜂』の登場人物である「シュバルリッツ・ロンゲーナ大佐」らしき人物がゲスト出演するというサービスもある(当作品アーケード版には登場しない)。

Xbox 360[]

2008年発売予定で移植は5pb.が担当。『怒首領蜂 大往生』と『怒首領蜂 大往生 ブラックレーベル』の同時収録となる。 担当プロデューサーはさかり まさき

特有のオリジナル要素[]

オンラインランキング

Xbox Liveに対応しており、世界中のプレイヤーとランキングを競い合うことが可能。

リプレイ機能

自分のプレイを保存し鑑賞することが可能。

グラフィックの強化

ハイビジョン画質に対応しており、オリジナルのグラフィックと切り替えることが可能。

その他

マーケットプレースではアイコン、テーマといったダウンロードコンテンツを配布。
Xbox 360ソフトならではの実績システムに対応している。

怒首領蜂 大復活[]

テンプレート:コンピュータゲームの新製品 大往生以来、6年ぶりとなる新作。 キャラクターデザインに緒方剛志を採用している。

システム[]

自機
自機の選択は以下の2種類のタイプから1つを選択する。
  • Type A - 移動速度が速く前方集中型のショットを持つ
  • Type B - 広範囲のワイドショットを持つが移動速度が遅い
タイプ選択後、以下の異なるモードを選ぶ。
  • スタンダードモード -従来のボムを使用する。
  • パワーアップモード- ボムの代わりに「NORMAL」「BOOST」の2つのモードを切り替えることができる。
    • NORMAL- 火力は下がるが移動速度は上がる。
    • BOOST- 移動速度は下がるが、オプション数が増加しレーザー・ショットの威力も上昇する。
敵機のレーザー
本作では一部の敵が自機のようなレーザーを撃ってくる。それらは自分のレーザーで相殺できる。
ハイパー
敵を倒していくと画面上部のハイパーメーターが溜まり、上限まで達すると使用可能となる。
発動中はショットで敵弾を相殺できるが、出現する敵弾の数が数倍に跳ね上がる。
コンボボーナス
前作とほぼ同じ内容と思われる。ハイパーモード時のHIT数には敵弾の相殺数も含まれているため、スコア稼ぎにおいて重要である。

脚註[]

  1. 緋蜂以外のボスの名前は、すべて中国の五行思想神獣の名前が元になっている。
  2. 全てシューティングゲームを製作している(いた)ゲームメーカーの名前をもじった物となっている。
  3. ブラックレーベルでは2周目に突入する際も残機を全て持ち越すことが可能となったが、代わりにノーミスまたはノーボムでステージをクリアした際の1UPは無くなった。
  4. ブラックレーベルでは1周コースを選ぶと無条件で最後に戦うことになる。

外部リンク[]

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