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『悪魔城ドラキュラXX』(あくまじょうドラキュラダブルエックス, アメリカ版タイトルCastlevania: Dracula X、ヨーロッパ版タイトルCastlevania: Vampire's Kiss)は、コナミから1995年7月21日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたアクションゲーム。PCエンジン版の悪魔城ドラキュラX 血の輪廻の移植であるが、ステージ構成やデモシーンなどが大きく変更されたパラレルリメイク作品(海外では、発売されなかった血の輪廻に代わって、本作がリヒター・ベルモンドとドラキュラの戦いを描く最初の作品となった)。イラストレーションは山田章博。
任天堂とローソンによるスーパーファミコン用ゲームソフト書き換えサービス「ニンテンドウパワー」では、1997年9月30日のサービス開始時から書き換えソフトのラインナップに入っていた。書き換え価格は1000円。
概要
血の輪廻と物語の内容に大差はないが、容量上の問題(600MBを扱えるCD-ROMから2MBのロムカセットになった)から、アニメーションが削減されたり、BGMが内蔵音源になるなどの制約を受けている。キャラクタードットは血の輪廻と同じものだが、ステージ背景は色数を増やして一新され、ラスタースクロールや透明処理の演出などが施されている。セーブ機能はなく、パスワード・コンティニュー制。マリアを救出してもプレイキャラとして使えないほか、テラとイリスとシャフトは登場せず、リヒター自体の操作性も異なるなど、血の輪廻とはほとんど別物として扱われる事が多い。
ステージ
- STAGE1 BGM:乾坤の血族
- ステージ背景は血の輪廻と変らないが分岐点がカットされている。終盤では、ベヒーモスが早くも登場する(どうやっても倒す事はできない)。
- ボスはケルベロス
- STAGE2 BGM:Vampire Killer
- 前半は崩れゆく橋を渡り、城門を目指す。この際、橋から落ちても分岐はせずミスとなる。中盤からはいよいよ悪魔城内に潜入、アーマーナイトが上下から猛攻撃を仕掛けてくる。
- ボスは大こうもり。ファイナルアタックで肉塊を撒き散らす。
- STAGE3 BGM:血の涙(Bloody Tears)
- メデューサヘッドの攻撃を潜り抜けて、城壁を登る。途中、骨柱が待ち構える足場の窮屈な場面で落下してしまうと、STAGE4'へ強制分岐する。マリアを救う鍵はボスの直前に入手できる。
- ボスはデュラハーン。
- STAGE4 BGM:Cemetery
- 血の輪廻と同じく地下牢を行く。ゴーストが大量出現する場面で、マリアを救出できる(扉を開けるには鍵が必要)。
- ボスはミノタウルス、クリア後はSTAGE5へ。ボス直前の部屋で鍵が使える部屋があり、ボス戦を迂回する事でクリア、STAGE5'へ行ける。
- STAGE4' BGM:Cemetery
- 泥沼のある薄暗い洞窟。終盤には巨大な骸骨剣士とホワイトドラゴンが登場する。
- ボスはゴースト、同名の雑魚と違い魔術師のような格好をしている。2本分のライフメーターを持つ。倒すと灰と化し、ファイナルアタックで撒き散らす。クリア後はSTAGE5へ。
- STAGE5 BGM:Op.13
- ノミ男が空襲する中庭を抜けて、塔を上り最上階へと進む。
- ボスはウェアウルフ。ファイナルアタックでリヒターへ突進する。
- STAGE5' BGM:幽霊船の絵
- 地下に水没した神殿を渡る。途中、水圧で破片が飛び散っている壁を攻撃すると、周囲の水が一気に引いてアネットが囚われている地下牢へ向かう事が出来る。
- ボスはサラマンダー。名前は違うがサーペントと酷似している。
- STAGE6 BGM:Beginning
- 最上階へ繋がる時計塔を登る。中盤に歯車などが登場し、足場が悪くなる。
- ボスは死神。ただし、STAGE5'でアネットを救出していないと、時計塔最上階で彼女に憑依したカーミラと戦う事になる。
- STAGE7 BGM:巣窟
- 悪魔城の最上階、ドラキュラ伯爵の元へ向かう。リフトが散りばめられ、分岐が多数ある風変わりなステージ。
- 最後にドラキュラ伯爵が待ち構える。最後のボス戦で落下死がある珍しいパターンで、伯爵自体の仕様も血の輪廻とは異なる。
外部リンク
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