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株式会社 東北新社(とうほくしんしゃ、英称:TOHOKUSHINSHA FILM CORPORATION)は、東京都港区赤坂に本社を置く、映画製作・配給、海外テレビ映画の輸入配給、テレビ番組制作、CM制作、セールスプロモーション・イベント制作事業、衛星放送事業などをおこなう企業である。

外国映画の日本語版制作でその名を知られる。略称はTFCジャスダック証券取引所上場、証券コード2329。

「東北新社」という社名は、創業者の植村伴次郎(現最高顧問)が秋田県由利郡東滝沢村(後の由利町、現・由利本荘市)の出身であることから、銀座で小さなバーを経営している時に知り合った「劇団四季」の浅利慶太が名付けた「東北社」がもとになっている。  アニメ作品宇宙戦艦ヤマトの版権を買い取ったことで知られる。

沿革 編集

製作した映画作品(共同製作含む) 編集

邦画 編集

洋画 編集

配給した映画作品 編集

※は東北新社がDVDを発売中

製作したアニメ作品 編集

発売したゲーム作品 編集

製作したテレビドラマ 編集

天までとどけシリーズ
はれ時々くもり1999年
「夢を喰う男」(1990年11月27日放送)
「三十年目の同窓会」(1991年5月)
「殺意に抱かれて」(1992年4月)
「さらわれたい女」(1992年9月)
松本清張スペシャル・鉢植を買う女」(1993年12月11日)
タクシードライバーの推理日誌
救急救命士・牧田さおり
「浪人編」(2007年5月12日放送)
「完結編」(2008年7月26日放送)

日本語版製作作品 編集

テレビ番組 編集

テレビドラマ 編集

映画 編集

アニメ 編集

広告関連事業 編集

専務取締役の中島信也は看板ディレクターとして知られる。本社以外に二番工房、リフト(2009年5月、ニッテンアルティ(旧日本天然色映画)とサーマルが合併)、ティーエフシープラス等の関連会社もCM制作を手がける。受賞作多数。

その他、英勉も同社に所属しており、CMディレクターをつとめる一方で、近年では同社が製作に参加した映画「ハンサム★スーツ」で監督業に進出してもいる。

放送事業 編集

1986年スター・チャンネルの配信を開始。1989年には通信衛星による配信を開始。

等々力放送センターでは、関連チャンネル(BS・CS合計12ch)の運営・送出業務に携わるとともに、スカパー!e2の多くのチャンネルについて、衛星へのアップリンク業務も担当(2009年スカパー東京メディアセンター完成後は副局)している。

また、東映チャンネルについても送出業務を受託(ディレクTV委託放送事業者でもあった)している他、2008年6月には松竹系のCS7ch(衛星劇場ホームドラマチャンネル歌舞伎チャンネルパワープラッツ(当時4ch))の送出業務を担当していたサテライト・マスターの株式を松竹・三井物産より取得、子会社化した上で同年10月に業務を当社に移管、等々力放送センターから送出している[1]

2009年12月には、建築資料研究社より囲碁・将棋チャンネルを運営するサテライトカルチャージャパンの株式を譲受、連結子会社化した[2]

関連チャンネル 編集

関連会社・学校 編集

  • TFC Plus

こぼれ話 編集

創通、ひろみプロダクション製作の『サンダーマスク』は1999年、フィルムは東北新社の倉庫に保管されているという噂もあったがラベルの剥がれたネガフィルムしかないという事で、全部そろっているかどうか分らないという。

関連項目 編集

脚注 編集

外部リンク 編集

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