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森 功至(もり かつじ、本名同じ(旧名:森 深雪(もり みゆき))、1945年7月10日 - )は、日本の男性声優ナレーター。所属事務所は自らが代表を務めるオフィスもり東京都生まれ。血液型B型星座かに座

略歴 編集

日本大学豊山高等学校出身。

10歳の時、児童劇団こじかに所属し、子役としてメディアに出演。3年後、俳協に移る。『マッハGoGoGo』で共演した大宮悌二富山敬愛川欽也らに影響を受け、「声の仕事を優先的にやりたい」と思い、劇団河に所属。1970年~80年代のヒーローものに多数出演している。

もともとは、旧名(当時の本名)である森 深雪(もり みゆき)という名前で活動していた。以後、田中 深雪田中 雪弥(たなか せつや)という芸名で活動を行っている。森 深雪という名が「森の中で深い雪に閉ざされ、一生陽の目を見ない名前」と姓名判断で言われ、本名自体を森 功至に改名する。

人物 編集

  • 1985年には未だ黎明期で非常にマイナーな時期のパソコン通信に参加(ハンドル名:Makonosuke)。ネットワーク活動を開始している。この彼の進取性は特述に値する。やや遅れて参加した古谷徹(ハンドル名:Pegasus)が、当初からカリスマ的存在だったのに対し、彼はその気取らない親しみのあるキャラクターで「気さくなオヤジ」的存在として、参加者の大きなウエイトを占める技術集団からの信望も厚かった。
  • 2008年4月6日の『大胆MAP』(顔を見てみたいアニメキャラクター30人全部見せちゃうよ! 春の撮れたて新作SP)に『機動戦士ガンダム』のガルマ・ザビ役、『科学忍者隊ガッチャマン』の大鷲の健役として紹介されたが、調査員の品川祐の「カメラの前で顔出しをして欲しい」との交渉に対して森本人が顔を出すことに難色を示し、横顔を出した状態で顔出しを行った。同日に更新された「旧もりもり日記」によると、「一家団欒の中で見るテレビではあのアニメの役をやっている森功至は出るべきではない。それが私の考え方であり拘りなのである」と述べていることから、森本人の「(テレビに顔を出すことによって)子供の夢を壊したくない」という考え方が垣間見える。[1]
  • ただし、ナレーターを務めていた『マジカル頭脳パワー!!』で顔出しをしたことがあった。[1]クイズコーナー「いじわる実験室」において、「私は赤い眼鏡と黄色い眼鏡と青い眼鏡をしています。さて私は誰でしょう?」という問題が出された。ほとんどの回答者は「信号機」と答えた。しかし、答えは赤・黄・青の眼鏡をかけた森本人であり(収録スタジオである日本テレビ麹町Gスタジオ(現:日本テレビ麹町分室Gスタジオ)内で回答者から見える位置からナレーションしていた)、なかなか正解が出ないため森が説明した。また、2001年の復活スペシャルの直前番組では所ジョージ打倒の鉢巻きをしながら問題を出題している映像が流された。
  • アニメ『無敵超人ザンボット3』では主要人物の一人である神江宇宙太役を担当したが、ゲーム『スーパーロボット大戦シリーズ』では今のところは他のキャラクターとしての出演はあるものの、一度も宇宙太役としては出演していない。

出演作品歴 編集

  • 太字は主役・ヒーローとメインキャラクター

テレビアニメ 編集

1967年

1968年

1969年

  • アタックNo.1一ノ瀬努、竜二、湯島二郎、予告ナレーション)

1970年

1971年

1972年

1973年

1974年

1975年

1976年

1977年

1978年

1979年

1980年

1981年

1982年

1983年

1984年

1985年

1986年

1987年

1988年

1989年

1990年

  • 美味しんぼ(沢矢選手(67話))

1991年

1992年

1993年

2002年

2003年

2004年

2005年

2008年

2009年

  • ゴルゴ13(デビッド・ロックフォード)
  • 名探偵コナン(鍋井永貴)

2010年

OVA 編集

劇場版アニメ 編集

1980年代

1990年代

2000年代

ゲーム 編集

吹き替え 編集

実写 編集

1999年5月頃と9月末に放送された最終回でも数秒だが顔出しで出演したことがある。
『大胆MAP 顔を見てみたいアニメキャラクター30人全部見せちゃうよ! 春の撮れたて新作SP』(2008年4月6日
機動戦士ガンダム』のガルマ・ザビ役、『科学忍者隊ガッチャマン』の大鷲の健役としてノミネート。

特撮 編集

ラジオ 編集

CD 編集

ナレーション 編集

など

CM等 編集

  • クローバー ザンボット3 コンビネーションプログラムJr.(1977年)

関連項目 編集

脚注 編集

  1. 1.0 1.1 他に日記では「ナレーションとしての括りでこんな顔でも良ければ顔を出す」(自分自身だから)「アニメキャラであっても雑誌媒体なら顔を出す」(その情報を知りたくてお金を払って買っているから)「深夜放送ならアニメ宣伝でも顔を出す」(子供が眠っている時間帯だから)と綴られていた。

外部リンク 編集

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