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田中 敦子(たなか あつこ、1962年11月14日 - )は、日本女性声優ナレーターマウスプロモーション所属。群馬県前橋市出身。群馬県立前橋女子高等学校フェリス女学院大学国文科卒業。

人物紹介 編集

特色 編集

数多くの洋画作品で吹き替えを担当しており、ケイト・ベッキンセールジェニファー・ロペスモニカ・ベルッチニコール・キッドマンレイチェル・ワイズなどのクールビューティーな女優の吹き替えが多い。

アニメにも多く出演し、正統派のヒロインから悪役のボス、シリアスな役柄からコメディー色のある役柄まで幅広くこなす。特に知性的クール・姉御肌といった大人の女性役が中心だが、『ビーストウォーズ』ではアドリブで下ネタも連発した。

来歴 編集

大学在学中より仲間と趣味で演劇活動を行ない、卒業後はコンピュータ関係の会社でOLとして5年間勤務。その間もダンスのレッスンを受け、所属した舞踏団で月に1度のペースでステージ活動を行なっていた。声優志望ではなかったが、その舞踏団で声の仕事をしている人物の紹介で、東京アナウンスアカデミーへ通ううちに声優を志望することになる。

当初は企業向けビデオやテレビドラマで顔出し仕事での出演だったが、アメリカのテレビドラマ『ENG』で声優としてデビュー。声の仕事の方に魅力を感じるようになり、ほぼ声優業に傾倒・専念することになる。よりナチュラルな演技が求められ、声質で役が固定されにくい吹き替えの仕事が好きだと語った。

人物像 ・エピソード 編集

『攻殻機動隊』シリーズの草薙素子役で広く知られるが、自らの携帯電話の着信時音声に同キャラクターの台詞音声を設定している。『イノセンス[1]にてプロデューサの鈴木敏夫山口智子を起用しようとしたが、押井守らの反対により続投している。なお、愛称の「少佐」は草薙素子の劇中での通称にちなんだものである。

好きな食べ物は「パン」。様々な場所で「好きな食べ物は?」と質問された際「パン」と即答したとき笑われたという。

尊敬する人物には同じく声優業で活躍する高島雅羅を挙げている。新人時代に共演した折、その穏やかな人柄と共に、現場における芝居の素晴らしさに魅了され、以後目標とする存在としていると語っている。

度々共演する声優の古澤徹は幼稚園の同級生である。

川田妙子とユニット『Windy's murmur』(ウィンディーズマーマー)を組んでいる。

東京キャラクターショーRADIO』に、当初予定されていた同じ事務所の大塚明夫が急病のために急遽代理でゲスト出演した際、生放送中に送られたリスナーからの「今度やってみたい役はなんですか?」という質問に「今まであんまりやった事がないけど、可愛い役にじゃあ挑戦してみようかな」と答え、番組パーソナリティーの1人である田中理恵が演じる『ちょびっツ』のちぃ役を田中敦子がモノマネした(本来ブッキングされていた大塚は後日改めて同番組にゲスト出演した)。

『攻殻機動隊』、『24』、『うたわれるもの』、『テイルズ オブ イノセンス』、『仮面のメイドガイ』、『ノエイン もうひとりの君へ』、『うみねこのなく頃に』など共演が多い小山力也とは「力ちゃん」「あっちゃん」と呼び合う。両者とも『テイルズ オブ シリーズ』のラスボス役を担当したことがある。

出演作品 編集

太字は主役・メインキャラクター

テレビアニメ 編集

1993年

1994年

1995年

1996年

1997年

1998年

1999年

2000年

2001年

2002年

2003年

2004年

2005年

2006年

2007年

2008年

2009年

2010年

舞台 編集

  • 2009年 SHOWBIZPLANNING PRODUCE 公演 “ダーティー・マネー” (アン・スコット)

OVA 編集

劇場版アニメ 編集

1995年

1997年

1999年

2002年

2004年

2006年

2007年

2009年

2010年

ゲーム 編集

吹き替え 編集

映画 編集

モニカ・ベルッチ作品
ケイト・ベッキンセイル作品
ジェニファー・ロペス作品
ニコール・キッドマン作品
レイチェル・ワイズ作品
グウィネス・パルトロウ作品
レネ・ルッソ作品
その他

テレビドラマ 編集

特撮 編集

CD 編集

ラジオ 編集

その他 編集

脚注 編集

関連項目 編集

外部リンク 編集

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