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石塚 運昇(いしづか うんしょう、本名読みはいしづか ゆきのり1951年5月16日 - )は、日本男性俳優声優ナレーター青二プロダクション所属。福井県勝山市出身。

主に朗読指導を行う「石塚運昇 リーディングカンパニー」主催。参加者によるリーディング劇も行っており、舞台俳優・声優の経験を元に演出、演技指導を手がける。

経歴・特色 編集

高校時代に初めて人前で芝居をしたのがきっかけとなり、役者としての情熱が沸き起こる。劇団薔薇座を経てシェイクスピア・シアター出身。アフレコの仕事を始めた当初から、舞台とのギャップに悩みながらも徐々に本数を増やしていったが、『ポケットモンスター』で初めてブラウン管側の視聴者(子供達)を意識するようになったと後に語る。

『ポケットモンスター』などの子供番組ではオーキド博士役のように温厚な声で演じるが、役柄によっては激しい口調になったり、渋さが増して別人のような声になる。低く渋い声を生かした壮年以上の役柄が多いが、熱血漢から冷静沈着な役、悪役まで幅広く演じる。また映画を中心にCMナレーションも多く担当している。

2010年1月1日より、長年所属していたアクセントを退所し青二プロダクションに移籍。

人物 編集

趣味
実家がバイクショップを経営していたために自身も若い頃からバイクに乗り始め、30歳過ぎまで熱中していた。また、ゴルフも趣味だという。実家には手掴みで捕ったというイワナ魚拓がある。
デビュー前
高校時代に山岳部インターハイに出場したことがある[1]。役者になる前は劇団四季青年座の中間でそば屋の屋台を出していた。
性格・人物評
犬山イヌコによると、若い頃は二枚目で「ヴイヴイ」いわしていたという[2]
酒臭い状態でアフレコ現場に現れたり、時折格好いい発言をしては自分に酔ったりすることから、林原めぐみに「酔っぱらい親父」と呼ばれた。また涙もろい性格で、『カウボーイビバップ』18話の収録中、「フレーフレーアタシ」のシーンで感動して泣いた[3]
MAZE☆爆熱時空』のビデオインタビューにおいては、女性同士の絡みに関して「(女性同士なので)見ていて得した気分になる」とコメントしていた。
出演作品との関わり
声をつとめる『ポケットモンスター』のオーキド博士に自身が扮した姿で、たびたび番組やイベント等に出演している。イベントでは来場していた子供の「ミュウツーリザードンはどっちが強い?」という質問に対して「わからない」と答えた[4]。『おはスタ』ではポケモン映画の宣伝のため、オーキド博士として何度かゲスト出演し、サンバに合わせて踊ったこともあった。

出演作品 編集

テレビアニメ 編集

1984年

1987年

1988年

1989年

1990年

1991年

1992年

1993年

1994年

1995年

1996年

1997年

1998年

1999年

2000年

2001年

2002年

2003年

2004年

2005年

2006年

2007年

2008年

2009年

2010年

OVA 編集

劇場版アニメ 編集

Webアニメ 編集

ゲーム 編集

吹き替え 編集

アーマンド・アサンテ

ケヴィン・スペイシー

サミュエル・L・ジャクソン

ローレンス・フィッシュバーン

【その他】

吹き替え(アニメ) 編集

特撮 編集

  • 超新星フラッシュマン(大帝ラー・デウスの声)
  • 劇場版 超新星フラッシュマン(大帝ラー・デウスの声)
  • 劇場版 超新星フラッシュマン 大逆転! タイタンボーイ(大帝ラー・デウスの声)
  • 救急戦隊ゴーゴーファイブ(溶解液サイマ獣ジェルーダの声)

ナレーション 編集

CM 編集

CMナレーション 編集

CMナレーション(アニメ) 編集

CMナレーション(ゲーム) 編集

CMナレーション(映画) 編集

CM出演 編集

  • 読売新聞「ポケモンといっしょにおぼえよう!ことわざ大百科」(大木戸家の父親役)

CD 編集

CDブック 編集

ドラマCD 編集

CD(歌) 編集

ラジオ 編集

その他 編集

注釈 編集

  1. 林原めぐみのハートフルステーション』にて、林原めぐみ談。
  2. 犬山イヌコのムムム幼稚園』第79回より。
  3. カウボーイビバップ劇場版の舞台挨拶にて。
  4. ラジオポケモンアワー 『劇場版ポケットモンスター公開記念スペシャル』より。育て方によってはどちらが強いとも言い切れないため、という弁。

関連項目 編集

外部リンク 編集

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