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花澤 香菜(はなざわ かな、1989年2月25日 - )は、東京都出身の女性タレント声優女優大沢事務所所属。血液型AB型。身長156.7cm。

人物 編集

経歴 編集

元々子役として『やっぱりさんま大先生』やドラマ『ガッコの先生』などに出演・活躍。その間はビッグアップルファイブ☆エイトスマイルモンキーに所属した。

2006年テレビアニメゼーガペイン』にて、レギュラー(カミナギ・リョーコ役)への抜擢を受ける。これ以前より声優の仕事には興味を持っていたが、同作への出演を機に「声の仕事を続けたい」と望み、以後の活動の中心となる。また、川澄綾子が『ゼーガペイン』で共演した当時ジュニアアイドルであった花澤香菜に声優になることを勧め、後に花澤は川澄のいる大沢事務所に移籍して声優活動を本格化させることになった。

2007年に声優プロダクション・大沢事務所の所属となる。また、川澄綾子からは声優としてのアドバイス(技術指導)を受ける[1]

移籍後は『ぽてまよ』(ぽてまよ役)、『スケッチブック 〜full color's〜』(梶原空役)、『狂乱家族日記』(乱崎優歌役)、『こばと。』(花戸小鳩役)など多数の作品で主要なキャラクターを演じ(後述)、声優としてアニメ・ゲーム・ドラマCD・音楽と幅広く出演している。また、ラジオパーソナリティとしても活躍している。

特色 編集

声質は「(語りかけるような)ゆったりとした癒し声」、「甘く幼い声[2]、また、『文学少女』の原作者・野村美月には「澄んだ可愛らしい声」と評されている[3]。ちなみに2007年時の紹介では「ほんわかヴォイス」と評された[4]

ヒロイン(主演・メインキャラクター)への抜選は数多く、2008年以降はそうした作品に毎年10作品以上の出演機会がある(2010年5月現在)。

年齢的には幼児、中学生や高校生(ティーンエイジャー)の少女を主とする。知的な大人しい少女・活動的でドジの多い少女・打算的で腹黒い少女、また変わりモノ(天然・ボク少女ツンデレ・非人間系)など様々な役柄をこなしている[2]。なお、その多くは「美少女」とされる[2]

戸松遥とは『To LOVEる -とらぶる-』『狂乱家族日記』からの縁で、近年でも共演することが多い。『かんなぎらじお』第2回では初対面前からお互い会うことを熱望していたことを語っている。

トークスキル 編集

2007年当時は緊張しがちであまりしゃべらない、(発言しても)斜め上方向の言動を発することが多かった。[5][6]なお、不思議なモノマネ(エビフライ・金閣寺など)を即興で披露するノリの良さはこの当時から健在。[7][8][9]

この頃の共演者、辻あゆみは「ほんわかな空気を持つ子(癒し系)」、牧野由依中世明日香は「マイペース」、また出演作から「リアル空」と印象を述べた。[10]

そうした中、2008年1月より『花澤香菜のひとりでできるかな?』にて単独パーソナリティを務めるようになると、当初はたどたどしかったひとりしゃべりも徐々にこなすようになった。[11]加えて、共演者や作家・スタッフなどとの接し方(主に弄り方)も身につけ、それまでのおとなしいイメージからハイテンションにトークを仕切るまでに至った。[12][13][14]2010年には週5本以上の番組を担当。

ラジオパーソナリティとしての評価は良くいえば「垢抜けた(成長した)」、 [15][16]悪くいえば「やさぐれた(何かが無くなった)」。[17]

人物像 編集

  • 2007年に大学へ進学し、2010年現在4年生。年々、仕事が多忙となる中も講義や合宿に参加している。
  • 弟がいる。ブラコンであり、ひとりトークや共演者(田村ゆかり櫻井浩美)とのフリートークで弟話で盛り上がったこともある。[18][19]
  • 最近のラジオトークではドSぶりを発揮する。[20][21][22]

出演作品 編集

太字は、主役・メインキャラクター

バラエティ 編集

ドラマ 編集

2001年

2006年

映画 編集

2004年

  • 理由(由香里の友人)

2010年

テレビアニメ 編集

2003年

2006年

2007年

2008年

2009年

2010年

2011年

OVA 編集

劇場版アニメ 編集

Webアニメ 編集

メール配信アニメ 編集

ゲーム 編集

2007年

2008年

2009年

2010年

2011年

ラジオ 編集

インターネットテレビ 編集

ドラマCD 編集

2006年

  • ZEGAPAIN audio drama OUR LAST DAYS(守凪了子

2007年

2008年

2009年

2010年

2011年

DVD 編集

  • テイルズ オブ フェスティバル 2009
  • 電撃文庫 秋冬の陣 de デュラララヴァーズ in 中野

音楽CD 編集

ナレーション 編集

CM 編集

舞台 編集

  • 天使は瞳を閉じて(おしばい軍団もずくぁんず、2009年2月)

写真集 編集

脚注 編集

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  1. 超!A&G+『花澤香菜のひとりでできるかな?』第35回放送分
  2. 2.0 2.1 2.2 東京ニュース通信社『B.L.T. VOICE GIRLS』(2010年5月10日発行) "花澤香菜 Kana Hanazawa -Kana's Voice-" 花澤香菜(グラビア・インタビュー:52-59ページ)
  3. 『文学少女"見習い"の傷心』の作者あとがきより
  4. 「ぽてまよ」キャスト・インタビュー
  5. まんとら
  6. スケッチブック ほんわからじお
  7. まんとら
  8. スケッチブック ほんわからじお
  9. 花澤香菜のひとりでできるかな?
  10. スケッチブック ほんわからじお
  11. 花澤香菜のひとりでできるかな?
  12. 花澤香菜のひとりでできるかな?
  13. デュラララ!!ラジオ 略して デュララジ!!
  14. Angel Beats! SSS(死んだ 世界 戦線)RADIO
  15. 花澤香菜のひとりでできるかな?
  16. Angel Beats! SSS(死んだ 世界 戦線)RADIO
  17. 花澤香菜のひとりでできるかな?
  18. 花澤香菜のひとりでできるかな?
  19. Angel Beats! SSS(死んだ 世界 戦線)RADIO
  20. 花澤香菜のひとりでできるかな?
  21. デュラララ!!ラジオ 略して デュララジ!!
  22. 俺の妹が(ラジオでも)こんなに可愛いわけがない
  23. 戸松遥ブログ「戸松スクリーンデビューするの巻」より

外部リンク 編集

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