Fandom


藤野 貞義(ふじの さだよし、1949年3月9日 - )は、日本アニメーションなどの音響スタッフである。クルーズ所属。

サンライズ日本アニメーション作品の多くを手がけた。

女優声優藤井佳代子は、元妻。

エピソード

  • 2005年に「新訳」として新たに三部作に纏められた、劇場版『機動戦士Ζガンダム A New Translation』では、20名以上に上る大幅な声優の変更が行われ、その中で島津冴子フォウ・ムラサメ役から外れた。声優変更の理由について様々な憶測が飛び交い、島津自身のところへも問い合わせが殺到したため、島津は自身のHPで音響監督藤野貞義の不手際によりオーディションを受ける機会を奪われてしまったことを「総監督、音響監督両名の許可を取っての公開」と前置きした上で細かい経緯を説明した。手記は他にも島津自身のフォウ役への思い入れなども細かに語られる内容となっていた。手記の公開は結果的に混乱に拍車を掛けることとなり、興奮したファンが関係者のHPに問い合わせをするなどした。中でも新フォウ役のゆかなのHPは、激しい中傷の被害を受け閉鎖となった。手記の中で「フォウは冴子にしかできない」「予め残すオリジナルキャストが決まっていて、その中に冴子もいた」と発言していたとされる富野だったが後に、「『Z』を新訳にするにあたり、復刻映画にするつもりは全くなく、主人公カミーユ・ビダン役の飛田展男でさえオーディションで改めて選び直した」、「当初はアムロやシャアも含めたキャスティングの総入れ替えも検討していた」、「ファースト以来のキャラクターとのバランスを考え懐かし映画にしないためフォウやサラには若い声が必要だった」とする、前述の島津の手記を否定する内容の説明が富野自身から語られ、島津とサラ役の水谷優子にはオーディションの連絡はしていなかった事実が明かされた(サラ役には芸能人が起用された)。大きな騒動となった島津の手記公開だったが、その後、この件に関しては島津からコメントなどは出されていない。
  • 島津冴子公式HPにコメント掲載。[1]
  • 『機動戦士ZガンダムII』公式サイトに、新キャスティングについての富野由悠季インタビュー掲載。[2]

作品リスト

テレビアニメ

サンライズ作品

日本アニメーション作品

その他

アニメ映画

インターネットアニメ

関連項目

特に記載のない限り、コミュニティのコンテンツはCC-BY-SA ライセンスの下で利用可能です。