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黒田 崇矢(くろだ たかや、1965年4月17日 - )は、日本の男性俳優、声優、ナレーター。東京都出身。血液型はAB型。81プロデュース所属。

旧芸名は黒田 隆哉(読み同じ)。

概要 編集

来歴 編集

文学座養成所出身。1990年代後半までは俳優として主にテレビドラマ映画舞台に出演していた。その後2000年代からは声優へ転身し、アニメ・ゲーム・ナレーションなどで活動している。

過去には紅屋25時青二プロダクションマウスプロモーションウォーターオリオンに所属し、ウォーターオリオン所属時にはドラゴンカフェ声優塾で講師も兼務していた。2008年2月組織変更に伴う塾の閉鎖と業態変更によって同社を退所。

フリー期間を経て2008年5月より同じくウォーターオリオンに所属し、番組での共演もあった金谷ヒデユキと共に81プロデュースに所属となった。

特色 編集

主にシリアスな役や冷徹な悪役を演じることが多い。ゲーム『マグナカルタ』のオルハや『VIPER'S CREED』のサイキ・クライドのようなクールな役、『アラド戦記 〜スラップアップパーティー〜』のジェダのような愉快で頼もしい男性、『リストランテ・パラディーゾ』のヴィートのような紳士的な役、『轟轟戦隊ボウケンジャー』の闇のヤイバとゲーム『戦国無双』シリーズの服部半蔵で忍者を演じ、『トランスフォーマー ギャラクシーフォース』で裏切り者を演じるなど、幅広くこなす。

最近は少し低音になっており、その声質は鈴置洋孝笹岡繁蔵にやや似ている面もある。『トランスフォーマー ギャラクシーフォース』では鈴置が演じた『戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー』の航空参謀スタースクリームの声を演じている。

エピソード・人物像 編集

  • 5歳前後までブラジルに住んでいた[1]
  • 背骨(頸椎)を痛めており、その関係で弱視である。ゆえにサングラスを手放すことが出来ない[2]
  • 現事務所所属前のフリーだった時期に、プレゼントや手紙の送り先として、マネージャーの住所、氏名をブログに掲載していた。その後指摘を受け削除し、後輩の整体院を送り先にさせてもらっていた[3]
  • ギャグに対するこだわり。
    • 「ギャグは他人が不快感をおぼえたら成立しない、センスがない奴はギャグ言うな」[4]と発言するなど、ギャグにはこだわりがある。特に駄洒落に対しては「ガキの頃から駄洒落は嫌いで、死ぬまで言わない」[5]と断言するなど、広告がそうであっただけで「番組を降りようかと思った」と発言する[6]ほど強い嫌悪感を示す。反面、下ネタには非常に寛容で駄洒落ですら笑う。
    • 現状では、blogや、番組投稿等に見られるように、わざとファンが駄洒落を言いそれに怒ってみせるというやりとりも予定調和になりつつある。
    • そのように嫌悪している駄洒落ではあるが、『エレメントハンター』の最終話では、連呼するシーンが存在する。
  • キックボクシング空手の経験者であり、『龍が如く』で自身が演じる主人公、桐生一馬役のモーションキャプチャー担当者に格闘技のアドバイスを行った。[7]強面な外見から謂われのない職務質問を受けるなどした経験も有ってか、警察など公権力には反感があり、チーマー狩りをしていた。
  • 礼儀に対するこだわり、責任感。
    • 「売れてキャリアがあり挨拶もせず偉そうにしてる人がいない現場は少ない」[8]、「ある大きな事務所にいた時気持ちよく挨拶が出来ない奴が多すぎた」[9]と語るなど、こと挨拶については何度も大事にするように言及している。
    • 「年齢だけで大人になっている気がしている大人、精神年齢が中小学生の奴らの為の教育施設を作らないと日本は駄目だ」[10]、「自分さえ良い思いができればいい、自分の言った言葉にいっさい責任を取らない人間が多い」[11]など、行動や結果などに大人は責を負うべきという信念もある。
    • インターネット上の発言は公人だけがするべきだと語り[12]、言責は明らかにすべきという立場を取っている。

出演作品 編集

太字は主役またはメインキャラクター

テレビアニメ 編集

1999年

  • 週刊ストーリーランド「消えた勇者」(アレックス)

2002年

  • ドラゴンドライブ(S)

2003年

2004年

2005年

2006年

2007年

2008年

2009年

2010年

OVA 編集

劇場版アニメ 編集

ゲーム 編集

ナレーション 編集

吹き替え 編集

特撮 編集

テレビドラマ 編集

映画 編集

ドラマCD 編集

BLCD 編集

  • 間の楔I 〜DESTINY〜(ラウール・アム)
    • 間の楔II 〜NIGHTMARE〜(ラウール・アム)
  • 影の館(アザゼル)
  • 彩おとこ(中室岩吾/攻め)
    • 彩おとこ〜兄弟篇〜(中室岩吾/攻め)
  • 追われる夜の獣(脇坂鴻志/攻め)
  • キスは大事にさりげなく(福田功児)
  • きみがいるなら世界の果てでも(黒田)
  • 吸血鬼には向いてる職業(黒田)
  • 軍服は鷹の獲物(ファイサル・ビン・ハマド・ジル・アブドルカリーム)
  • 契約不履行(土屋)
  • 獣たちの…妄執。(陣)
  • 極道シリーズ(芦澤祐介/攻め)
    • 極道はスーツがお好き
    • 極道はスーツを引き裂く
    • 仕立屋も極道がお好き
    • 極道はスーツに刻印する
  • 世界の果てで待っていて〜天使の傷跡〜(黒澤統一郎)
  • ジャングル・キング(熊神)
  • 生意気な遺伝子〜Long Version〜(香坂明彦)
  • ハートストリングス(榊一彦)
  • 花扇〜座布団2 初助編〜(寺田銀治郎)
  • 華と龍(伊庭)
  • 秘書育成中。(鍛冶宗嵩
  • 秘書は艶然とうそをつく(鈴原)
  • ファインダーの標的(麻見隆一) ※BE-BOYGOLD 8月号付録ドラマCD
  • ブルーサウンドシリーズ(嘉悦政秀)
    • 目を閉じればいつかの海
    • 手を伸ばせばはるかな海
  • BRONZE-ZETSUAI since 1989-(南條晃司
  • 欲望という名の愛(樋口貴奨)

朗読CD 編集

ラジオ 編集

インターネットテレビ 編集

その他 編集

  • アニマックス開局10周年記念『VIPER'S CREED』全12話一挙放送(アニマックス、2009年6月28日、本人出演)

脚注 編集

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