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連載終了 編集

本作は連載を唐突に終了した。物語がインターハイトーナメント戦の途中にあり、後の対戦相手かのように登場した名朋工業、愛和学院、大栄学園らとの試合は描かれないままの終了であった。

連載について作者は本誌のあとがきで「続きはやりたい」とコメントを残している。実際、本誌上では最終ページに「第一部完」と書かれて終了している。また、ジャンプ・コミックスの紹介でも既刊(全31巻ではなく、以後続刊)扱いされている。しかしながら、14年が経過した現在でも本格的な続編の話はない。なお、単行本の最終回最終ページでは、本誌とは異なり「第一部完」という言葉がない。そして最後に作者のあとがきが載せられている。また、『ジャンプ』とコミックでは最終話の台詞が若干異なっている。

井上は連載終了について「インターハイの組み合わせを作った時点で山王戦が最後と決めていた」「トーナメント表を出したからには決勝まで行くっていう決まった道はもう進みたくない」「前の試合よりもつまんない試合は絶対描きたくない」「山王戦より面白い試合は描けないと思っていた」「テンション高いところで終わらないと、作品にとって不幸になっていく」と語っている[1]。続編については「あるかもしれない」という含みのある発言をし[2]、自身のHPでは「描きたくなった時に描く」と言っている。

連載終了後の展開 編集

  • 現段階での正統な続編は『SLAM DUNK ファイナル』イベントの『あれから10日後』の黒板漫画のみである(2009年4月に完全版が発売)。
  • 資生堂AlephのCMにおいて、本作のキャラクターが使用されている。このCMの中には宮城の背番号が4になっていたり、桜木の髪が若干長くなってプレイしているなど、最終回以降の描写がなされている。
  • 2004年7月にジャンプ・コミックス版単行本日本国内発行部数が1億部を突破した。それを記念して、同年8月11日には全国紙6紙朝刊紙上に於いて、作者の井上が一面広告(湘北メンバー6人それぞれの描き下ろしイラスト)を掲載。
  • 2004年12月には統合により現在は使われていない旧神奈川県立三崎高等学校校舎において「1億冊ありがとうファイナル」を開催。黒板に「スラムダンク-あれから十日後」という漫画を作者自ら描いた。作者のホームページのみでしか告知されなかったにもかかわらず、3日間で5000人を超えるファンが訪れた。
  • 2006年9月に発売された『超こち亀』の中で、作者が1Pの作品を寄稿しており、その中で主人公の桜木花道と仲間達が、両津勘吉と一緒に歩いている絵が描かれている。
  • 2007年7月に『週刊少年チャンピオン』で「水島新司先生画業五十周年記念号」に1Pの作品を寄稿しており、花道がピッチャーで殿馬一人がバッターの絵が描かれている。

登場人物 編集

SLAM DUNKの登場人物


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