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2008年7月4日 (金) 18:09時点における最新版

ZOO KEEPER(ズー キーパー)はROBOT企画制作したアクションパズルゲーム。

ストーリー[]

  • ある動物園で園長の傲慢な態度に耐えかねた動物たちが脱走してしまう。
  • プレイヤーは飼育係となって脱走した動物たちを捕獲に行く。

ルール[]

  • 8×8のマスに動物(キリンワニパンダカバライオン)がびっしりと敷き詰められている。
  • プレイヤーはあるマスとそれに隣り合うマスの動物を入れ替えることができる。ただし、入替えることにより動物が消せない場合は入れ替える事が出来ない。
  • 動物が3匹以上並ぶと、その組は消える。また、この際にタイマーが少し回復する。
  • 動物が消えて下が空白になった場合、その動物は落下し、上からランダムに動物が補充される。着地後それによって3つ以上の並びが発生したら連鎖となる。
  • どれを動かしても3つ以上の並びが作れなくなったらマスの動物が総入れ替えされる。ボーナス得点+タイマー回復があるので、手詰まりを作れる場合は作った方が良い。
  • 各種の動物を一定数以上消したらレベルが上がり、タイマーの減少スピードが速くなる。
  • タイマーが0になったらゲームオーバー。
  • レベル7以降動物と共に、マスに園長(である事も有り)が登場する。
  • ゲームオーバー後、得点に応じて園長からコメントが有る。その多くはネガティブな内容の物である。成績が良ければ褒め言葉が出てくるが、動作は文句を言う時と同じ。(アーケード版では省略されている)
  • DS版では消した後の落下中に動かしていわゆるアクティブ連鎖をすることが可能。そのため見つけたらすぐに消せばいいというものではない。他機種版といい意味ではかなり別物になっているので注意。アクション性の高い非常に良質なゲームになっている。

作品リスト[]

  • アーケード版。サクセス開発、タイトーより発売。タイトルはZOOO。タイトル変更は、タイトーアメリカが以前にZOO KEEPER(1983年)という同タイトルのゲームを発売しているため。また、「お手並み拝見FINAL(サクセス)」にも収録された。
  • ゲームボーイアドバンス版 - 2003年10月31日サクセスより発売。タイトルは『みんなのソフトシリーズ ZOOO』。
  • プレイステーション2版 - 2004年2月12日SuperLite2000シリーズの1つとして発売。タイトルは『ZOOO』。
  • ニンテンドーDS版 - 2004年12月2日、サクセスより発売。
    アメリカでは2005年1月18日に、ヨーロッパでは同年3月11日に、Ignition Entertainmentより発売されている。
  • iアプリ版 - 富士通製の機種にはプリセットアプリとして「ZOO KEEPER Ver.F」が入れられている(F902i以降は「ZOO KEEPER DX Ver.F」)。
  • EZアプリ

外部リンク[]